カフェ『サンタフェ』

カフェ『サンタフェ』をご存知ですか～

心の優しい人によって描かれる‘愛と友情に関する話’。その心温まるエピソードを込めて作られた映画『恋愛小説』の中でチファン(チャ・テヒョン)とキョンヒ(イ・ウンジュ)、そしてスイン(ソン・イェジン)が一緒に座り、スレッシュストロベリージュースを飲みながら話した場所。懐かしい昔の思い出が浮かび上がってくるような雰囲気が自慢のこのお店はソウル仁寺洞にあるカフェ『サンタフェ』というお店です。最近ではクォン・サンウとキム・ハヌル主演の映画『青春漫画』の中にも登場したカフェ『サンタフェ』。スペイン語で神聖な丘という意味を持ち、アメリカのニューメキシコ州の首都、文化の都市として一番住みたい場所として選ばれる場所でもある‘サンタフェ’という都市の名前が由来のこのカフェは、1993年にオープンし、それ以後人気のカフェとしてたくさんのお客さんを迎えています。入口にある古いオルガンとタイプライター、公衆電話機などなど、カフェのあちこちに展示されている骨董品はどことなく懐かしさを感じさせてくれます。

旅行が大好きな店のご主人が昔から集め続けて来たコレクションがカフェの中に一つずつ大事に置かれて、更なる情緒も伝わってくるような．．．そんな気がします。映画の中でスインとキョンヒが座った丸いテーブルなど映画の余興を楽しみたい人々がそれぞれの思いを書き留めた文を丹念に読むのもまた違った楽しみを味わえるかもしれません。日が傾き始めた午後4時ごろ、ゆったりと一人で、または友達とともに、ここ『サンタフェ』でお茶するのはいかがでしょう？スタンダードなものから、映画の中の主人公が飲んだフレッシュジュースまで準備され、優雅なひと時を楽しませてくれるでしょう。ご飯ものとしては牛肉の串焼きをのせた野菜ピラフ、スパゲッティなどの料理を食べることができ価格は8000ウォンです。旅行中、偶然お気に入りの場所を見つければ子供のようにわくわくしてしまうような時、みなさんもありますよね? ここカフェ『サンタフェ』はまさにそんな所です。白地に青い文字で『サンタフェ』と書かれた看板を見逃さないでくださいね。私たちも映画の中のスターのように友情を育む素敵な時間を過ごしてみましょう。　（ Innolife）


・場所：ソウル市鍾路（チョンノ）区寛勳（クァンフン）洞176番地

・観覧時間：午前11時～午後24時

・休館日：年中無休

・行き方：地下鉄3号線安国（アングク）駅

・ex：仁寺洞キル方向-> スド薬局-> インサアートセンター左側-> 釜山食堂を通り過ぎて右の路地つき当たり




韓国に行ったらぜひ行ってみたいお店です　
行った事ある方みえますか～　


　昨日の、韓流低迷の記事を裏付けるような記事が‥

NHKの韓国ドラマ関連商品販売が不振に陥っている。

NHKが13日発表した2005会計年度連結決算（25の系列会社含む）によると、受信料の減少に加え、韓国ドラマ関連商品の売上高が前年度比55億円も減ったことで、一般企業の売上高に該当する経常事業収入は146億円減の7471億円だった。 NHKの売上高が減少したのは3年ぶり。

当期純利益も76億円減の70億円と振るわなかった。　（JOONGANGILBO NEWS）


韓国ドラマ関連商品の売り上げがいまいち‥　　そうですか～　
前のような勢いはないんですね‥　　確かに静かだ‥


　日増しに　ボゴシッポ病がひどくなってるような‥　なんだかダラダラと日々過ぎてるような‥　　
サンウ情報も乏しく、サンウ行方不明の中　ただDVDのサンウを追っかけてるだけ‥　
なんか、寂しいな～　

でも、しっかり休養とったサンウが　元気な姿で皆の前に現れてくれる事を信じて待つしかないですね～　

　ちょっと前の`THE FACE SHOP'のサンウです～
ちょっと‥いや、すご～く妬けちゃいますがこうなったら自分に置き換えて見ましょう～
ポチットしてね　

THE FACE SHOP