おはようサンウ^^
今朝は☀
今日は☂の心配も無いみたい~~
雲もなく快晴~☀
西の空にはお月様^^
シーツも洗って大洗濯
皆さんの所はいかがですか?
この週末はSちゃんのBD~
お祝いしに日曜日は息子の所へ^^
プレゼントは息子たちが見繕ってくれてるはず(^-^;
当日は31のピカチュウアイスケーキ持って出かけてきます~
皆さんも素敵な週末をお過ごしくださいね
落ち着いて~🤣🤣
おおおおおおおおおおおお、お手!!!! pic.twitter.com/k0PVKJ8LEo
— 幸せ!どうぶつ島 (@veryhappyanimal) October 6, 2022
失礼します・・😂😂
おはようございます🐶😊💕🐕🐈🐕😅😂🥰#犬好きさんと繋がりたい #犬のいる幸せ pic.twitter.com/VaElNs7iEN
— ワンちゃん動画集 (@lovelovedogmov1) September 24, 2022
優しい~~~♥
さて、ドラマ「カーテンコール」の人物紹介がサイトにupされてるね^^
お時間あるときに読んでみてね
ユ・ジェホン(20代後半~30代初め)/カン・ハヌル
「私が他の人生を生きてみたくて演技しているのではありません。
誰かを幸せにするために演技するのです。
それがたとえたった一人のための演劇でも..
その一人の幸せのために演じるなら
私は好きです。それに主人公なので、欲張らないと。 俳優なら…」
孤児出身の無名俳優 すべてが足りないまま生きてきた人生とは違って、自己愛と自尊心があふれる肯定的で楽観的な性格の持ち主。
そもそも孤児であり、持っているものがなくても不便さを感じられなかった。
働いてご飯を食べて、寝かせるところさえあればお金は重要ではない!
こういう性格なので「夢はやりたいことをしよう」と決心し、孤児院TVの中で見てきた俳優に決めた。
そのように10年が経ったが、まだ彼の顔がテレビに出ることはほとんどなかった。
絶えずオーディションを受けて地方劇団の演劇俳優として小規模公演を回るチャンドルベンイ俳優人生、それがまさにユ·ジェホンだった。
しかし、彼はいつも肯定的だった。 「機会」というのは、僕が欲しいからといって持てるものではないから。 いつかは来る。
その時に捕まえなければならない。 そうすればいい。それで彼は絶えず努力した。
彼は「受けただけに最善を尽くすのが真のプロだ。」という信条があった。
そんな彼に老紳士が訪ねてきた。 そしてものすごい提案をする。
「あるおばあさんの亡命した孫を演じなさい。’
これはどういうことか。 一部始終を聞いてみると、悪い意図で行うことではなかった。
甚だしくは彼が掲げたこの演劇の金額は生まれて初めて聞いた数字だ。
そして、この仕事を受け入れなければならない状況が彼にはあった。
そうしよう。3ヶ月だ。 60回のフルタイム公演に一度出場すると考えよう。 そしてやることにしたこと、最善を尽くそう。
彼は渾身のキャラクター分析と絶頂のメソッド演技を通じてあっという間に紫禁順の家の中で定着していく。
しかし、問題は全く予想できなかったところで発生した。
「偽物」である自分がますます「本物」になりつつあったのだ。
果たして彼は自分の役割を最後まで果たし、この演劇のエンディングを見ることができるだろうか?
パク・セヨン(30代)/ハ・ジウォン
「楽園が私だ。 楽園がホテルなら、そのホテルがまさに私だよ!
楽園を売るの?それは私を殺すことだよ。
そして、私はじっと座って死ぬのを待つほど馬鹿ではない」。
「ホテル楽園」の末娘で総支配人(GM)。
現在「ホテル楽園」を率いている実質的な経営者。
ホテルのどん底から総支配人になった人
彼女が高校生の時、両親が飛行機墜落事故で亡くなった。
長兄は米国でMBA課程を経て海外で専門経営人授業を受けているところであり、次男は継承には全く関心のないナルラリで、ただ自分自身の楽しみだけを考えるそんな人間だった。
それでその頃彼女は、祖母のホテルを継ぐ人は自分しかいないと思っていたらしい。
国内大学に進学した後、直ちにホテルの一線に飛び込んだ。
客室チームのフロントから支援チームの企画室まで、彼女はホテルのA~Zまですべて経験し、GMに上がった実務ラインのリーダーだ。
そのため、彼女は他の財閥とは違って「妙な平凡さ」がある。
一般サラリーマンの日常と財閥家の一面が入り混じって、ユニークな彼女だけの雰囲気を作り出したのだ。
忙しい日常の中にはハンバーガーをくわえて仕事をしていて、週末には好きなスコアを見にニューヨークに飛べる。
関係に距離を置かない親和力と、出身と関係なく自分の位置で最善を尽くして結果を作り出す人物なら、心からリスペクトする彼女の価値観は、彼女をすべての役職員に愛されるリーダーにするのに十分だった。
ところが、祖母の健康が大きく悪化し、ホテルの継承と関連して人生を変える意外な人物が飛び出す。
彼の一番上の兄のパク·セジュン。 長兄は持分を、経営は自分が。
祖母が生きている間にグループを率いていた不文律だったが、祖母の死を控えて長兄がホテルを売却する計画を立てていたのだ。
彼女はホテルを守らなければならない。 そのためには持分を防御しなければならないが、これといった方法がない。
そんな中、破婚した元婚約者のドンジェが現れ、自分と結婚すれば持分を渡すと提案する。
このような複雑な状況に置かれている時、突然一人の男が現れる。
北から来た異母弟とか何て言うのかな。 ところが、祖母がこの弟に持分を相続しようとする。
もし彼が私を助けてくれれば、私にも勝算がある。
ところが、この弟、持分だけでなく人としても真の国だ。 周りを明るくしながらも、素振りや恩着せがない人。
そのためか?心が行く。
それによってセヨンの人生が再び渦巻き始める。
チャ・グンスン(90代)/コ・ドゥシム
「私の小指をぎゅっと握ったあの子の手を…」 その感触を…
私はまだ忘れられない。 一度だけ···。 死ぬ前に一度だけでも…
あの子にまた会えるなら…」
国内屈指のホテルチェーン「ホテル楽園」の設立者であり総帥。
1930年、咸鏡道(ハムギョンド)で生まれ、10代に光復を迎え、韓国戦争で20代を始め、激動の韓国史を全身で体験した。
越南する過程で残念ながら家族と生き別れ、故郷を失い、あてもなくさまよっている人々、あるいは戦争の痛みを抱いて裕福な人々に安息所を与えたいという気持ちで旅館を設けた。
「楽園」という名前を付けて。
15年が経った後、彼女の事情を知りながらも愛するという事業家に会い、再び大韓民国で家庭を築き新しい人生を始める。
食べ物に対する優れた理解と旅行者を配慮するサービス精神、あらゆる荒波を経験しながら激動の時代を乗り越えてきた彼女のカリスマあふれる経営を通じて楽園ホテルは大韓民国最高のホテルになる。
しかし、いつも北朝鮮に残した家族を懐かしがっていたクムスンは、2000年に再開された離散家族再会で息子がゆっくり得た北側の孫を見ることになる。
小さな手が彼女の手をぎゅっと握ったまま震えていた。 別れたくないように。
しかし、不幸にもそれが最後の出会いだった。 離散家族再会は毎年行われたが、その日以降、北朝鮮の息子と孫の消息が分からなくなったのだ。
懐かしさと悔恨に浸るのもつかの間、彼女の人生は北にあるものではなかった。
ホテルは日に日に栄え、増える地点と大きくなる規模、今は彼女自身が直接料理をしたり客を迎えなくてもホテルは華やかに運営される。
70代に夫が先に去り、80代には息子夫婦が不意の事故で亡くなった。
南に残った孫たちが今や彼女の最後の家族だ。 もう私が死んでも子供たちは一生享受できるだろう。
しかし、もう彼女に残された時間はたった3ヶ月。
天寿を享受したということは、もしかしたら自分のことを言っていたのかもしれない。
今さら「死」にどんな恐怖があるだろうか。
しかし、死ぬ前に一度だけでもその子に会えるなら、その子に今までできなかったすべてのことをしてあげるのに。
押し寄せる悔恨の中、最後に祈ってみる。
たった一度でもその子にまた会いたい。 私の手をぎゅっと握っていた北のあの子を
ペ・ドンジェ(30代後半)/クォン・サンウ
「君に必ず必要なものが私にある。
だからお前はそれを持つためにも… 私を愛さなければならない」
流通チェーンを抱える巨大財閥グループ「サムウ」の後継者。
ハンサムな外見に些細なこと一つ一つまで貴族の風貌が感じられるナチュラルボーン財閥。
自分の考えを表わすにあたって遠慮なく他人の気持ちを全く配慮しない果敢な言動を日常的にする。
しかし、彼の言葉にはそれなりの確固たる論理と確信があり、礼儀がないと言われても、とんでもないという話は絶対聞かない、縁起が悪いが認めるしかない、そんなスタイルの男。
巨大グループ「サムウ」の後継者として幼い頃から育てられ、欲しいものは何でも手に入れたので、欲しいものに対する熱望がほとんどなかった。
彼が何かを欲しいと「考える」ならば残ったのはどんなものを持つかを選ばなければならない「選択」だけだったためだ。
婚約者のセヨンと離婚するまではだ。
彼は幼い頃から色々な女たちを見てきて、今後自分の妻になる女をいつものようにただ「選択」しただけだ。
じゃあ、ただ私のものになるべきだったのに、彼女は彼の妻にならなかった。
たった一度、唯一逃してしまった何かがいつの間にか彼の心臓に杭のように刺さって揺れていた。
そこで彼は目立たないように楽園の株を買った。
ホテルの経営権をめぐって戦争が起これば,彼女はその戦争に勝つために自分自身を必要とし,「自分」を欲しがるだろう.
そして、そうなるだろう。 これがペ·ドンジェの愛し方だ。
ソ・ユンヒ(20代)/チョン・ジソ
「どんな演劇をするかが重要ではない。
誰とするかが重要なんだ」。
無名の演劇俳優で人生の「YOLO」を楽しんでいる超エリート。
弁護士のお母さん、歯科医のお父さんの専門職の超エリートたちの間に生まれた「天才」の一人娘。
ただ、今は誰も知らない小さな劇団で莫大な台本暗記力と特有の瞬発力でどんな役割でも全天候で半田付け可能な人材と評価されている。
幼い頃、両親が勉強ができる自分を褒めることが唯一の幸せだった。
それで勉強をしたし、すべてが彼女にとっては簡単だった。
中学校、高校を飛び級して米国の大学に早期進学した彼女は、2年ぶりに学部を通過し、ロースクールに入った。
ロースクールをパスして弁護士の資格を取った時、彼女の年齢はわずか25歳。
そうするうちにロースクールを卒業する頃、両親が離婚し、彼女は気づくようになる。
自分の人生は一体誰のためのものだったのだろうか。
ユンヒは両親の名声にふさわしい娘になり、もう彼女がすべての過程をパスしたので、夫婦として残る理由はもうないというようにクールに別れた両親。
彼女はすべての友人が持っているが、自身は得られなかったその「同年代の思い出」を得るために逸脱を敢行する。
演劇を選んだ理由は簡単だった。 一度でも両親の娘、「シンドンソ·ユンヒ」ではなく、全く違う人物として多様な人生を送ってみたかった。
そのように劇団員たちと付き合い、同年代の友人のように劇団内の誰かに片思いし、彼女は初めて自分の人生を完全に楽しんでいた。
そんな彼女の片思いの相手であるジェホンが突然の提案をする。 彼の妻になってほしいと。
どこから始めればいいのか一人で落ち着かないのに、実は演劇なんだって。 秘密で、巨大な。 実際、彼女にその劇が何であるかは重要ではなかった。
誰とするかが重要だっただけ。 そうしてジェホンと一緒に紫禁順の家に入ることになる。
ところが実際にこの家に入ってくると、思いもよらなかった危険が潜んでいる。 上流社会に戻り、むしろ自分の身分が露出する脅威に直面することになる彼女。
おばあさんを騙して、本当に「私」をバレずに、ジェホンさんの心までつかむことができるだろうか。
できる!行け! ソ·ユンヒ!
チョン・サンチョル(50代)/ソン・ドンイル
「君の芝居を一度やってみないか。
人生を変えるほど… 大きくて美しい舞台で」
楽園ホテルの「前」支配人で総帥チャ・グンスンの右腕。
チャ・グンスンを除けば楽園ホテルで最も長く働いた職員で総支配人まで務めた人物だ。
支配人の座を退いた後もチャ・グンスンの随行秘書のように彼女を未だにそばで補佐する、チャ・グンスンには家族と同じくらい近い最側近。
いつも気品を失わない端正な外見、まっすぐな姿勢と柔らかな話し方、揺るぎない安らかな笑顔は典型的な英国紳士を連想させるが、過去の彼を想像できる人はいない。
孤児出身でスコップの代わりに刀を握り、伝説のように語られる「楽園ホテル刃物事件」の真っ只中にあった。
事件当時、現場に巻き込まれた紫禁順を救おうとして大きな負傷を負うことになり、紆余曲折の末に生き残った彼はチャ・グンスンに救われることになる。
刃物で撃たれて死の危機に追い込まれた彼を治療したのはもちろん、刃物事件のすべての責任を覆い隠すところだった彼を救ったのだ。
すべての事件が一段落し、彼女が彼をホテルに採用することになり、彼は資金繰りのための人生を生きることを決意する。
彼はもしかしたら家族よりもチャ・グンスンをよく知っている人物かもしれない。
そんなクムスンが望む最後の願い。北朝鮮に置いてきた孫に会うこと。
彼は一帯を調べ、奇跡のようにその子を見つけた!
しかし、残念ながら、その子は彼女の最後の願いにふさわしい人物ではなかった。
彼女の期待とは裏腹に、記憶の中の可愛い孫ではなく、悪行で綴られた仏漢堂だった。
クムスンに孫に会わせるのが本当に彼女のためのことだろうか。
これは絶えず彼を苦しめてきた問題であり、その間にクムスンの健康が急激に悪化し、彼は運命的選択を強要されるしかなかった。
その時、彼の頭の中に一つ思いがよぎる。
どうせ残り時間は3ヶ月余りだ。
たった3ヶ月だけ彼女を騙すことができたら... 「偽物」だが完璧な孫を連れてきて彼女の最後を幸せに染めることができるとしたら?
そうだね。演劇を一度やってみるんだ、サンソルはそう決心した。
リ・ムンソン(20代後半)/ノ・サンヒョン
すべての秘密のはじまりとなる人物
北朝鮮出身の密輸業者で朝鮮族系列の麻薬組織所属。
後に組織と戦いながら多数の死傷者を出した後、姿を消す。
とりあえずメインの7人・・
読んでたら何となくストーリーが見えてきた(^-^;
ハヌル君はほんとの孫じゃなく・・偽物でその孫を演じるって事ね・・
で。。。
最後どうなるのか・・
それがドラマタイトルの「カーテンコール」なのかな・・・
コメントありがとうございます☺️
今朝は雲も無くて快晴☀️
洗濯日和でした〜😁
ワンニャン〜ほんとに可愛いですね😆
見てくださってありがとうございます🙇♀️
はい〜明後日は楽しんできますね💕
いつもありがとうございます✨
ともさんもお疲れ様でした(*´-`)
ゆっくりな夜をお過ごしくださいね😊🍀🍀
今日の空✨
写真みただけで気持ちいいですね🎵
絶好の洗濯日和😁
今日もワンちゃん、ネコちゃん動画みて
癒されました😆
お孫ちゃんのお誕生会楽しみですね😉
今日も1日お疲れ様でした🙇
とも🍀
コメントありがとうございます☺️
ふふ😂
確かに犬団子in猫さん🍡
あったかそうですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
お手が嬉しかったのかな?😂
落ち着いて〜と言ってあげたい😅
そちらは雨予報なんですね☂️
こちらは☀️☁️
また暑くなりそうです💦
あっ、気圧病?気象病?でしたね💦
お大事にしてください…
今夜はゆっくり休んでくださいね🍀🍀
いつもありがとうございます(о´∀`о)
やだっ♫⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
にゃんこさんは暖かい場所知ってますねっ!
犬団子in猫さん
お手が激しいのは嬉し過ぎかしらっ??
わちゃわちゃが止まりませんねっwww
神奈川は土曜日雨模様なので
ちょっぴり頭痛がしてきました・・・
素敵な夜をお過ごしください
maki
もう終わりましたか?
副反応ないといいですね🥲
16時からインフルワクチンにゃり🐱💦
この時間、一番眠いですよね🥱💤💦
今日の夕飯〜何かな?
私も楽しみにしてます〜笑😁
それまでファイティン💪💪
今はひたすら睡魔と戦っています
今から夜ご飯が楽しみです🐱🍀🕺🎶
笑🐱🐥🐦
あっ、私もミヤネ屋見てます😁
チャロちゃん〜スヤスヤお昼寝中🍀
mythingsさんもゆっくり休んでくださいね♪
ミヤネ屋見てました^ ^ チャロはお昼寝中〜
そちらは雲が多いんですね💦
残念🙍♀️
慌ただしいお手😂
ニャンコはモフモフに挟まって〜
気持ち良さそう💕
今日はお仕事ですか?
チャロちゃん良い子でお留守番してるかな(*´-`)
いつもありがとうございます✨
素敵な午後をお過ごしくださいね😊🍀🍀
こちら仙台は雲多めの晴れ☁️
分厚いものは乾きにくいなーー🫤
おおおおお、お手😂🤣
でもって、猫ちゃん🐈
1番良い場所!!!!^
コメントありがとうございます🌷
今日はたくさんお洗濯〜
しっかり乾きそうで嬉しいですね😆
あっ、ちいたん💦
やっちゃいましたか💦
寒いからね…今日は大丈夫🙆♀️
しっかり乾きますね😉
ワンコの間によいしょ😂
怒る事なく優しいワンコ💕
モフモフで気持ち良さそう〜
ほんとほっこりですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
読んでくださってありがとうございます🙇♀️
かなり詳しくて、なんとなくストーリーが見えて来ました😅
韓国の方は言葉もわかっていいですよね😆
羨ましいです♪
いつもありがとうございます✨
お昼は1人だと簡単ですよ〜😅
ボールいっぱいのサラダと今日はパン🥐いただきました😄
野菜は大好きなので必ずいただきます🙏
レタスの消費量かなりだと思います〜😅
いっそ栽培したいくらい😁
chiitanさんはどんなランチだったかな?
ゆっくりな午後をお過ごしくださいね😊🍀🍀
こんにちは~☀️
シーツにお布団張り切って洗濯しましたよ〜実は…ちいたんが…またやりました😆💦
後はしっかり乾いてくれることを祈るばかりです😅
わんこ元気ですね~🤣
わんこのベッド?で寝ようとするにゃんこ常習で気持ちがいいこと知ってるのかな❓
ほっこりしますね〜🥰
「カーテンコール」
かなり詳しい人物紹介ですね❣️
こうなってくると…観られる方が羨ましいです😉
午後も楽しくお過ごしくださいね🍀
chamiさんランチはいつもは何を召し上がってるのですか❓
コメントありがとうございます🌷
一生懸命なワンコ💕
可愛いですね☺️
モフモフしててあったかそう〜😆
ほんと埋もれたい😂
いつもありがとうございます✨
今日は新人さんが来るんですね💦
大変でしょうがお仕事頑張ってくださいね👍👍
良い一日になりますように😊🍀🍀
わんちゃんかわいすぎる🐱
わんちゃんにうずもれて
眠りたいにゃり🐱💖