まだ歯が。。。🐶🦷 & クォン・サンウ出演「カーテンコール」情報色々～😊

おはようサンウ^^

今朝は☁

今にも雨が降りそう。。。

明日は強く降るみたい

皆さんの所は大丈夫ですか？

肌寒くてカーディガン出して着てます～

そろそろ衣替えしなきゃだね


年末まで　なんとあと100日～～～～～😱😱

あっという間の一年・・

何事もなく無事過ごせますように🙏


今日も笑顔で良い一日をお過ごしくださいね






まだ歯が。。。🦷

Puppy hasn't grown his teeth yet...🐶🐾🍉😅 pic.twitter.com/gDLKrT4gTa

— 𝕐o̴g̴ (@Yoda4ever) September 20, 2022

可愛い






すごい・・・ラブラブ

共に育つ間にラブラブになってしまったキュウリとナスが収穫される… pic.twitter.com/LNeB6sAsHF

— 最多情報局 (@tyomateee) September 21, 2022

ほっこり～













今朝3時半ころ・・・

CSWSにサンウからメッセ～～

そんな時間に「漢江」撮影してたんだね。。。

大変だ。。。。

韓国も寒くなってるから・・風邪引かないよう気を付けてほしいな・・・





そして　昨日の　ドラマ「カーテンコール」の韓国ニュース～



　「カーテンコール」カン・ハヌルXハ・ジウォン、視聴率キング&クイーンに会う…歴代級の相性

（osen）

KBS2の新しい月火ドラマ「カーテンコール:木は立って死ぬ」のカン・ハヌルとハ・ジウォンの演技が目立つツーショットが初公開され、注目を集めている。

KBS2新しい月火ドラマ「カーテンコール:木は立って死ぬ」(脚本チョ・ソンゴル、演出ユン・サンホ、以下「カーテンコール」)がカン・ハヌルとハ・ジウォンのキャラクター交感が込められたツーショットスチールを初めて公開し、劇展開と人物間の事情に対する好奇心を刺激している。

既存に多様なジャンルの作品を通じて代替不可能な演技力と爆発的魅力を披露し大衆から「視聴率興行製造機」という愛称を得た二人の俳優たちの特級出会いという点でキャスティング段階から大きな期待が集まった状況。

公開されたツーショットスチールでは、このような期待に応えるかのように「ぴったり」熱演の雰囲気がカットごとににじみ出ている。

「信じて見る俳優」に通じる実力派演技者であるだけに、生きているような生き生きとした没入感と胸いっぱいの歓喜を同時に抱かせると期待を集めながら現場の姿が盛り込まれたスチールにも視線が集まっている。




まず、個別スチールでは穏やかな表情でどこかを凝視する地味な青年の演劇俳優ユ・ジェホン（カン・ハヌル）と洗練されたスーツ姿で日常を送るホテル総支配人パク・セヨン（ハ・ジウォン）の相反するイメージが盛り込まれており、2人の人物の関係性が好奇心に感じられる。

ツーショットスチールでは、車の中で2人きりで緊密な会話を交わすような優しい雰囲気から、パク・セヨンがユ・ジェホンのネクタイを触ってあげる姿は、自ずと笑みがこぼれるほど微妙な雰囲気を形成する。

「カーテンコール」は時限付きおばあさんの願いを叶えるための前代未聞の特命を受けたある男の地上最大詐欺劇にまつわる人々の話を扱った作品。

ユ・ジェホンは時限付きおばあさんのジャグムスン（コ・ドゥシム扮）の願いを叶えるために北朝鮮から来た孫を演じるが、

何事にも肯定的で楽天的だが、配役に没頭するほど自分を信じるおばあさんジャグムスンに罪悪感を感じ内的葛藤を感じることになり、

「ホテル楽園」の末娘である美貌の総支配人パク・セヨンはユ・ジェホンを通じて様々な感情の変化を感じるようになる。

演技にはまった一人の男とその演技を眺める一人の女の波乱万丈な逆境ストーリーが繰り広げられる予定であり、好奇心を一層高める。

互いに異なる環境の2人が披露する極と極のケミストリーが、資金順の家にどのような運命の渦をもたらすか、公開されたツーショットスチールを通じても格別な雰囲気が描かれ、注目が集まっている。

カン・ハヌルとハ・ジウォンという演技派俳優たちの幻想的な呼吸であるだけに繊細なキャラクター表現力に二人の人物の甘いケミストリーまで予告され、早くも「密着演技」に対するときめきを抱かせる。

製作会社ビクトリーコンテンツ側は「信じて見る二人の俳優の演技は格別な没入度と感情移入を触発させる。

特にビジュアルカップルらしく、2人が立っているツーショットシーンから歴代級の相性が感じられ、撮影中ずっとドラマの期待をさらに膨らませた。

今回も2人の俳優が持つ愛らしい魅力と演技力の真価が立証されるだろう」と期待感を表わした。

「カーテンコール」はドラマ「月が昇る川」、「風と雲と雨」、「サイムダン光の日記」などを演出したユン・サンホ監督と

映画「ヒットマン」、「青年警察」などを製作したチョ・ソンゴル作家が意気投合した。

多数のヒット作を通じて積み上げた製作陣のノウハウにカン・ハヌルとハ・ジウォンという「密着演技力」に「ビジュアル最強」が与える柔らかいときめき指数まで載せられ興味津々なストーリーが予告されている。

KBS2の新しい月火ドラマ「カーテンコール」は10月中に「法に則って愛せ」の後続として放送される。


二人が主役なドラマ^^

ジウォンちゃんほんとにいつまでも変わらずお綺麗～～

サンウ　ハヌル君とは日本事務所も同じ　「海賊2」でも共演したし～

気楽に撮影出来たかな？









そしてこちら　少し前に出てたニュース～(^-^;

コ・ドゥシムさん　お上品～


　「カーテンコール」ホテル総帥コ・ドゥシム、銀色のヘアスタイル破格変身

（newsen）

「カーテンコール:木は立って死ぬ」コ・ドゥシムの初スチールが公開された。

10月中に初放送されるKBS2TVの新しい月火ドラマ「カーテンコール:木は立って死ぬ」コ・ドゥシムがホテル総帥に変身し、名演技パレードにエンジンをかける。

KBS2TVの新しい月火ドラマ「カーテンコール:木は立って死ぬ」(演出ユン・サンホ/脚本チョ·ソンゴル/以下「カーテンコール」)は時限付きおばあさんの願いを叶えるための前代未聞の特命を受けたある男の地上最大詐欺劇にまつわる人々の話を扱った作品だ。



公開されたスチールではホテル楽園の設立者であり総帥であるジャ・グムスン役のコ・ドゥシムの姿が含まれている。

ホテルのオーナーである以前に、優しいおばあさんの慈愛に満ちた笑顔で表現し、ホテル設立者らしい堂々とした威厳と業務を遂行するプロフェッショナルな人物の特徴も見せてくれる。

特に想念に濡れたようにぼんやりと視線を垂らした姿や哀切な感情を淡々とした表情で描き出したスチールは特別な台詞や装置がなくても密度の高い雰囲気でドラマの一場面をあっという間に完成させており「名不虚伝」らしい演技底力を予告する。

何よりも資金順は10代で光復を迎え、6·25戦争を体験するなど激動の韓国史を貫通してきた屈曲した人物という点で幅広い演技スペクトラムと繊細な感情線を持つ名俳優コ・ドゥシムが格別な人生の重さをディテールに表現するものと期待を集めている。

「カーテンコール」製作会社であるビクトリーコンテンツ側は「どこからどこまでが演技で実際なのか分からないほど頭からつま先まで完璧に溶け込んだ紫禁順に初めての撮影から会うことができた」として

「コ・ドゥシムが特別な浮沈なしに長い間大衆から名俳優という愛称を受けている理由と結潔が生きて動くキャラクターの躍動感というのがどんなものなのか、今回の作品でも如実に分かるようになるだろう」とし自信を示した。



随分イメージが変わっててびっくり(;´∀｀)

気品があっていいわ～～～

出演者さん情報・・・・

そろそろサンウも登場かな？