テシン ホ・ドンミン患者のところへ。。
ピコピコ歩く姿が可愛い~
ジュヨンを見つめるテシン・・・
背中に哀愁が。。。。よろしく哀愁 By hiromi go。。なんちゃって
ホ・ドンミン患者の部屋で。
スンジェ:ホ・ドンミンさん、正常呼吸に戻りました。
ジュヨン:ABGAもよく、空気の漏れもありません。
ホ・ドンミン妻:あの、先生。。
昨日はどうもすみませんでした。
昨日は夫がどうにかなるんじゃないかって 慌ててしまってたんです。
先生がわざとそうしたんじゃないって 分かっていたのに。。
ジュヨン:気を使わないでください。
ご主人が回復したと言うことが大事ですから。
今まで大変心配しましたよね。
もうご安心なさってください。
ホ・ドンミン妻:先生、ほんとにありがとうございました。
そこへ副院長。
副院長:おはようございます、奥様。
この病院の副院長です。
ご主人のことで大変でしたね。
ホ・ドンミンさんは私の尊敬する方なんですが、我が病院で治療することが出来て光栄です。
スンジェ:副院長とお知り合いですか?
副院長:もちろんです。
キョンギド、ドンミョン、ご存じですよね。
そこで長く市民のために頑張っておられる方です。
2年前からドンミョンの療養所や医療奉仕したとき、遠くからホ・ドンミンさんを見たことがあります。
ホ・ドンミンさんはドンミョンの皆様の手と足になってくださる、素晴らしい活動家です。
ソ・ジュヨン先生 お疲れ様でした。
ハハ~~ン。。。。
エレベーターの前で 副院長とジュヨン・・・
副院長:これで謎が解けましたか?
ジュヨン:はい。
私がどれだけすごいことをやったのかも分かりました。
副院長:そうですか。
やっとソ教授が私のものになっていくみたいね。
副院長 恐し・・・
スンジェ、副院長の部屋へ。。。
スンジェ:ロイヤルメディカルセンターのためですか?
ドミョンへ建立すると市民の反発が強いだろうから、ドミンさんの手を借りるつもりなんですね。
副院長:ハン課長ったら。。そんな治療だけで何の利益を残すと言うのですか?
ただ優しい心だと思ってください。
スンジェ:ホ・ドンミン患者なら違います。
長い間ドンミョンの尊敬を受けて来て、そこを盛り上げたお方ですから。
副院長:それで?
ハン課長の推測が事実ならどうするおつもりですか?
ハン課長もホ・ドンミン患者の治療に一肌抜いて頑張ってたじゃないですか。
結局私を手伝ったことになりますよ。
課長のおかげで、こいれから事がうまく進みそうです。
ありがとうございます。
一般病棟に移ったホ・ドンミン。
その部屋へ副院長とカメラマンが。。
何渡したんでしょう・・・
ジュヨン、病院のHPでその記事を見る。
スンジェ、テヒョン理事に部屋へ・・
テヒョン理事:副院長がロイヤルメディカルセンターの建立のための布石を一つ一つ立ててますね。
スンジェ:副院長がこのようにトップチームに関わり利用することはもう見捨てれません。
理事も副院長のこのような行動に賛成しますか?
テヒョン理事:やり方は気に入りませんが、反対はしません。
スンジェ:会長も副院長の一方的なビジネス推進を心配してると思ってましたが、意外ですね。
テヒョン理事:会長も私も、ハン課長が早く大人になって副院長と堂々と立ち向かうことを望んでいます。
スンジェ:大人になる?
私のトップチーム運営が子供のやることに見えますか?
テヒョン理事:少しは。
ハン課長、わたしはここにいるんですから思う存分利用してください。
いつまでも副院長に振り回されないで。
私はハン課長の味方です。
トップチーム ルームで。。
ベサンギュ:(HP記事見ながら)ドミョンの難病患者の治療を積極的に手伝う。
こうなると思ったよ。
チョ・フンミン:この病院もでは良いことしますね。
ソ教授がホ・ドンミン三をちりょうしたおかげで、橋が架けられたそうです。
ベサンギュ:この男 純情なんだから。。
ドミョンがどこですか?
グァンへ第2病院が出来るところでしょ。
下心があるんですよ。
アジン:なら先生は ソ教授がホ・ドンミンさんを治療した事は下心があったからとおっしゃるんですか?
それは飛躍しすぎじゃないですか?
ベサンギュ:研修医のくせに生意気だな。
チュ・アジン先生もソ・ジュヨン先輩と一緒にホ・ドンミンさんに会いにいったんだろう?
それでもそんなことが言えるのかな?
アジン:誰がそんなこと言ったんですか?
ベサンギュ:誰かは言えないけどさ。
俺も聞いたことあるし、見たこともある。
行ったんだろう?応えてみろ。
ほら。。そのくせに。。
アジン:行ってません、ほんとに。
そこへジュヨン・・・
ジュヨン:そうよ、チュ・アジン先生 私が連れて行きました。
でもチュ先生は何も知りません。
私が言わなかったから。
ベサンギュ先生。聴きたいことがあるなら 直接私に聞かないと。
はい、副院長の頼みでホ・ドンミン患者を手術しました。
グローバル研究センターへ行きたくないと言ったら そう頼まれたんです。
スンジェ:ソ教授、やめて。
ジュヨン:でも手術する必要が無い患者に手術したわけではありません。
私は医者として最善を尽くしました。
サンウって 前髪の生え際が綺麗よね^^
ジュヨン出ていく。
テシンが追いかけようとすると アジン「私が行きます」と。
スンジェ テヒョン理事からメールが。。
アジン ジュヨンを追いかけながら。。。
そして倒れる。。
テシン負ぶって救急へ・・・
スンジェ副院長室で・・・・
副院長:緊張しますね。
いったいなにがあってハン課長と私を同時に呼んだのですか?
テヒョン理事:私はこれから グァンへ大学病院のリストラを始めようと思います。
その初対象はメディカル・トップチームです。
スンジェ:今何とおっしゃいました?
11話 the end
雷に当たった感じ(当たった事ないけど)
サンウ氏や他の共演者の方々が心配です
後8話・・こうなったらもう怖いものなし
一度「メディカルトップチーム」解散し
5年後・・各自がそれぞれ、だれにも文句を言わせないほどの地位・実力・名声を持ちもう一度「トップチーム」を作り、院内の患者だけでなく・他の医院・病院からの紹介患者を疾患・お金のあるなし関係なく、内科的治療が良いか・放射線治療がよいか・外科的治療が良いかを話し合い、最善を尽くす医療へと変わる
トップチームだったメンバーはなぜトップチームが、ばらばらになってしまった訳を、それぞれがそれぞれの視点で考えながら、5年の月日が立つ。
chamiさんいかがですか。こんな話・・私の妄想です
サンウ氏が、ドラマにたくさん出てくれるのは、とってもうれしい事ですが、良いときもあれば、良くない時もあり見ている方がつらくなりますね
サンウ氏には、いつも心から笑っていて欲しいです
12月に行かれる方サンウ氏に元気パワーをたくさん充電してきてくださいね
私も雷に当たったこと無いです・・・
あれば多分ここにはいないでしょう・・
あっ。。昔実家の前の電柱に落ちて、倒れる電柱を見たことはあります
あっ。。
それいいかも^^
今は置いといて 5年後に話を進める。。
>だれにも文句を言わせないほどの地位・実力・名声を持ちもう一度「トップチーム」を作る
いいですね~^^
本格的な医療の現場が見られそう
今のままじゃバラバラ。。
一人一人の人生より。。チームらしくまとまった姿が見たいですね
それ 作家さんに提案します~
そうそう・・
サンウは元気じゃなくっちゃ
いつも笑顔で^^
日本からたくさんエールを送りましょう~