韓国記事が日本サイトに出ていますね^^
(Kさん~コマスミダ~)
日本語だととっても分かりやすいです^^
「野王」クォン・サンウ、世界のどこにもいなかった“癒し系男”
(2013年03月16日13時55分)
俳優のクォン・サンウがフンナム(優しい癒し系の男性)リストに名前を挙げた。
クォン・サンウはSBS月火ドラマ「野王」(脚本:イ・ヒミョン、演出:チョ・ヨングァン、パク・シヌ)で欲望に燃える女チュ・ダヘ(スエ)のためにすべてを犠牲にする純情な男ハリュを演じている。
チュ・ダヘの裏切りを知ってからは怒りに満ち、復讐を夢見ている。
正直、ハリュにフンナムという単語を付けるのは難しい。
愛を踏みにじり、家族まで切り捨てたチュ・ダヘに復讐することだけを考えている人物であるためだ。
ドラマでのキャラクターだけを見ると彼は、世界に存在するあらゆる不幸を一身で受けている数奇な運命の男だ。
クォン・サンウがいわゆるフンナム特有の温かい魅力を発揮するにはドラマのキャラクターがあまりにも荒々しく、乾いているのが事実だ。
しかし、フンナムという言葉で思い浮かぶ定型化された人物とは異なり、「野王」のクォン・サンウは激しい人生の渦巻きの中でも、所々でぬくもりが伝わる人間的魅力を発揮している。自分のために犠牲になった双子の兄の死を知らない父をやるせない気持ちで見守る眼差しや、死んだ兄の恋人ソク・スジョン(コ・ジュニ)に罪悪感を隠せず、心を痛めるシーンでは優しい男のぬくもりがそのまま伝わってくる。
また、復讐のために身分を隠し、意図的に近づいた財閥家のペク・ドギョン(キム・ソンリョン)、ペク・ドフン(東方神起 ユンホ)を前にしているシーンでも憐憫を呼び起こし、フンナムイメージと似ているようで異なる一面を見せ付けた。
特に、弟のように親しくしていたペク・ドフンの死を自分のせいにし、嗚咽するシーンでは心が温かい男のイメージを強烈に表現した。
一言でクォン・サンウは「野王」でワイルドな男の魅力の中にピュアさを溶けこませたような特有の澄んだイメージで、キャラクターにぬくもりを吹き込んでいるとの評価だ。
ハリュがチュ・ダヘに復讐しようと目論んでいるが、彼の不幸な人生の行路が、むしろ胸を打つ憐憫を呼び起こしているのはこのような優しい男の魅力のおかげかも知れない。
ドラマの序盤で明らかになったように、厳しい現実の中でも夢と愛の温かさをそのまま伝えてくれるフンナムイメージとして受け入れられたのもそのためだった。
妻チュ・ダヘの留学費用を作るためにホストクラブで働きながら愛する女性のために献身する彼の姿は女性の憧れとして話題になるほどだった。
クォン・サンウは「ハリュ役から妙にフンナムのイメージが感じられる」という言葉に手を横に振りながらも、まんざらでもない様子だった。彼は「温かい男として見られているとしたら、それは大きすぎる褒め言葉です。おそらく家庭を持ち、一人の女性の夫、そして子供の父になったことで少しずつ世界を知って行っているためではないでしょうか」と話した。
柔らかいフンナムのイメージでもう一度飛翔を夢見るクォン・サンウ。「野王」を通して“国民的フンナム”となった彼の今後に視線が集まっている。
元記事配信日時 : 2013年03月14日14時42分
フンナム=優しい癒し系の男性 だったんですね^^
しかし 記事題名がいいでしょ
「世界のどこにもいなかった“癒し系男”」
フンナム…ナムはナムジャのナム、ではフンは???
サンウペンは皆さんそう思っているんじゃないでしょうか?
ほんと・・
サンウに癒されます~~
世界のどこにもいなかった“癒し系男”だったんですね
どうりで抜けられないはずです
投票 いつもありがとうございます~
はい~その通り~~
そうそう・・
フンはどういう意味なんでしょうね・・
サンウペン皆さん 同じ気持ちだと思います~