アジアモデルら、最高の韓流スターでクォン・サンウ選んだ
(2011-01-19 16:03 bntnews)
俳優クォン・サンウが1月21日開かれる第6回‘2011アジアモデル賞授賞式’(Asia model festival awards)に参加して受賞の栄光を享受する
クォン・サンウは最近放映終了したSBS水木劇'大物'で正義感あふれる検事ハドヤを出演して熱演を広げて硬い演技力を立証した。 このプログラムが同時間帯視聴率王座に上がったことはもちろんだ。 次期作では漫画がカンフル原作の映画‘痛み’を選択してスクリーンに復帰する。
一方社団法人韓国モデル協会が主催する‘アジアモデル賞授賞式’は毎年アジア地域の各部門別活発な活動と一緒に文化芸術発展に寄与したモデルらとスターらを選定して授賞して新人モデルらを発掘する一つの‘文化コンテンツ’で位置づけている行事だ。
韓国モデルの地位を知らせてアジア モデルの和合と交流のために開催される‘アジアモデル賞授賞式’は2006年1月第1回モデル上授賞式を始め2007年韓国、日本、中国、2008年フィリピン、ウズベキスタンなどが参加して2009年にはタイ、モンゴル、シンガポール、台湾、インドまで参加してアジア唯一の権威ある授賞式と認められている。
アジア モデル賞授賞式を主管する社団法人韓国モデル協会ヤン・ウイシク会長は"アジア モデル賞授賞式はアジアの色々な国々の大衆文化、ファッション産業を交流できる‘疎通の場’として韓国ファッションと多様なコンテンツらがアジアの中心に位置しているこの時、アジアを越えて世界へ伸びていくことができる行事になることで期待している"と伝えた。
第6回‘2011アジアモデル常時常識’はJWマリオットホテル ミレニアムホール(セントラルシティ)で1月20日前夜祭、21日みた授賞式でなされる。
今朝出てた記事と同じですが。。
この見出しを読むと これってすごいことなの?・・・
サンウ・・参加するのかな・・・・
してほしい~~~
'シークレット ガーデン'ヒョン・ビン、ブラウン管引き続きスクリーン受付も出るドラマでスクリーンへ渡った演技者らの興行成績表は?
(2011年01月19日17時18分演芸PLUS)
'シークレット ガーデン'ヒョン・ビン、ブラウン管引き続きスクリーン受付も出るドラマでスクリーンへ渡った演技者らの興行成績表は?
今やヒョン・ビンの全盛時代だ。 ヒョン・ビンは最終回で視聴率37.9% (AGBニールセンメディア首都圏基準、全国35.2%)を記録したSBS週末ドラマ<シークレット ガーデン>で‘カドナム’(艶がなくてとうとうたる男)チュ・ウォンで登場して現在の最高の人気を謳歌している。
去る16日20回放送を最後に<シークレット ガーデン>は幕を下ろしたし、ヒョン・ビンやはり3月に海兵隊に志願入隊して大韓民国男性の義務の軍服務に臨むことだと宣言したが、それにもかかわらず、当分視聴者たちの‘ヒョン・ビン病’という終わらなかった。 ヒョン・ビンが軍入隊前撮影を終えた二編の映画<行く秋>きて<愛する、愛しない>行って封切りを目前に置いているためだ。
既存の俳優らはTVブラウン管を通じて視聴者たちに認知度を積んだ後、それを土台にスクリーンに進出して映画俳優で活動する場合が多かったとすれば、最近ではドラマと映画の間のこういう境界が崩れて久しい。
<ただ眺めて>の、ファン・ジョンミンでも<勉強の神>の、キム・スロ、<太王四神記>の、ムン・ソリと<風の国>の、チョン・ジニョン、<スターの恋人>の、ユ・ジテ、<良い人>の、シン・ハギュンのような俳優らのように映画での人気を土台に一歩遅れてドラマに出演することになったスターらもあって、<星を撃つ>の、チョン・ドヨンでも<バリでおきたこと>の、チョ・インソン、<大長今(テジャングム)>の、イ・ヨンエのようにTVドラマで人気を得てスクリーンに進出してまたドラマに戻るスターらもあった。
ところが最近になって最もありふれているパターンはすぐにスクリーンとブラウン管をいつも行ったり来たりして幅広い演技を広げる俳優らだ。 <シークレット ガーデン>の、ヒョン・ビンもこういう類型の代表的なスターだ。 2004年ナム・サングク監督の映画<トルリョチャギ>ロデビューしたヒョン・ビンは以後ドラマ<私の名前はキム・サムスン>’でスター隊列に上ったし、その後映画<百万長者の初めての愛>に出演してまたドラマ<雪の女王>に出演するなどスクリーンと映画をかわるがわる行き来したようなものだ。
それなら一つ気がかりなことが入る。 ヒョン・ビンのように人気ドラマの主人公をしながら同時に映画が封切りした場合、果たしてそれが映画の興行にいかなる影響を及ぼすのかに対することだ。 当然ドラマで大きい人気を得たとすれば映画やはり成功を収めなかっただろうか考えられるが、結果は意外にそうでもなかった。
CASE 1.ドラマの人気が映画でそのまま引き継いだ場合
ドラマの人気が映画につながった場合の最も劇的な事例は断然チョ・ジェヒョンだ。 チョ・ジェヒョンは2001年ドラマ<ピアノ>きてキム・ギドク監督の映画<悪い男>に同時に出演した。 上手、チョ・インソン、キム・ハヌルなど青春スターらが大挙出演したドラマ<ピアノ>で実質的な主演は上手のお父さんで出演したチョ・ジェヒョンであったし、平均視聴率40.2%を記録した<ピアノ>が2001年1月10日放映終了されて、すぐ次の日の1月11日キム・ギドク監督の<悪い男>が封切りした。
二つの作品でチョ・ジェヒョンは全部膜妻の父生という共通点はあったがキャラクターは全く違った。 <ピアノ>の、チョ・ジェヒョンは膜妻の父生だが暖かい父性愛を持ったお父さんだったら、<悪い男>の、チョ・ジェヒョンは愛する女を自身のことで作るために強制的に彼女を集娼村の売春婦で作ってしまうキャラクターであった。
クォン・サンウやはりドラマとスクリーンでWin-Winを見せた代表的なスターだ。 クォン・サンウは2003年1月から3月まで放送されて平均視聴率31.1%を記録したドラマ<太陽に向かって>でミョン・セビンと共に出演して経た反抗児のイメージをリリースしたし、なのでドラマが真っ最中放送中である2月7日に封切りした映画<同い年の家庭教師>ではキム・ハヌルと共にコミカルで可愛い反抗児のイメージで同時に正反対のイメージをリリースして全国500万観客を突破した。
続いてクォン・サンウは次期作で選択したドラマ<天国の階段>がどん詰まり論議にもかかわらず、平均視聴率45.2%を記録する大きい成功を収めたし、2004年2月<天国の階段>が完結した直後に封切りした映画<マルジュク青春物語>を通じて<天国の階段>の真剣なイメージを脱いで平凡な学生のイメージに帰りながら再び全国300万観客を突破する大きい興行をおさめた。 これを通じてクォン・サンウはTVとスクリーン両面で一躍スターに浮び上がることになる。
この記事、ここからまだかなり長いので 興味のある方はこちらからどうぞ(ミアネ)
演技者らの興行成績表は?
ヒョンビンssi。。すごい人気なんだ^^
日本でもドラマ再放送してるし。。
<太陽に向かって>のソンミンもサンウにぴったり
視聴率もよかったんだね
最近見ないです
ってかめったに登場しないし
今朝の目覚めはすごくよかったですね
KAOTANさんとお知り合いなんですね^^
サンウの輪~~って事で なんだか嬉しいです
「かなこい」~~~私も宝物2
最近小出しに見てますが
心がうるうるしちゃって 苦しくなります
「うち来る?」に頷いたのにまだ来ないサンウ…ばか!
KAOTAN~あのKAOTANですよね?
私もあのyocciです
「モッサラ」のヨンギは私も大好きです。
でも あの猫娘がどうしてもシロ!
その代わりヨウォンちゃんは好きです。
でも でも 「かなこい」は私の宝物。
時々 そ~っと取り出しては見てみたくなる宝物です。
今日は真心の斧やおいしいプロポーズ見たりして
どうにかこうにか心の隙間を埋めてます。。
BadLove^^
当時色々あって。。
リアルタイムに見てはいましたが 後の余韻も何もなくて
でも 今また見るとヨンギは素敵ですね
ジュンヨン~~~~~
当時は視聴率悪くて 話も予定より短くなったんですよね
私も好きだけどな。。。。
サンウの作品。。
今また少しずつ見直しています^^
たまには振り返って見るのも新鮮でいいですね
見たぁ~い
最近サン欠状態です~
視聴率...動員数...人気のバロメーターでしょうけど...
私は、サンウのドラマでは「Bad Love」が1番好きです
もちろん、ジュンヨンは大好きだけど
ストーリーは、断然BadLoveのほうがいいな
脚本もしっかりしてるし、女性の監督らしい繊細なストーリー展開だったと思います
...でも...視聴率良くなかったんですよね...
「悲しみより~」も...私は大好きだけど
これも、動員数100万行かなかったですよね...
視聴率...動員数...どうなんでしょうねぇ