ホンジュは看護師とし働いていた。
そこへロイからメールが・・・
ロイ:可愛いでしょ。僕が植えたんです。会いたいです、おばさん。
ミヌの家では・・・・
ミヌ:(子供たちに)もう終わりにして、手を洗いなさい。
遅くなったら パパ特製のバーベキューあげないぞ。
ロイ:おばさんもロイに会いたいって。
ミヌ:そうか。
ロイ:もう一度書いてもいいですか?おばさんに遊びに来てって言うから。
怖い姉妹。。。。。
ミヌ:もちろんだ。
(メール音が・・)
ロイ:おばさんかな?
ロイ、変な顔して携帯をミヌに渡す。
ミヌ、見る。
妻ハン・ジソンの浮気現場の写真だった。。。
そこへハン・ジソンが・・・
ハン・ジソン:スアがやっと寝たわ。
ミヌ:母さんは?
ハン・ジソン:肉は嫌だって。お手伝いに別の食事の準備をするように言ったわ。
ミヌ:お前はミディアムで?
ハン・ジソン:thank you。
この後のミヌの表情の変わりようが。。怖かった。。
ロイの声が・・・
行ってみると・・・・
ミヌ:どうした?
(花が踏まれていた。)
ミヌ:誰がやったんだ?
妹:お姉ちゃんが。。
姉:ボールが変な方へ飛んで。。わざとじゃないわ。
ミヌ:気を付けなきゃ。弟の大切な花なんだから。
姉:男のくせに花なんて。。ばかみたい。
(ロイ 泣きながら姉をにらみつける)
姉:男がそれだけで泣くの?
ロイ 姉を押す。 姉もロイの頬を叩く。
ミヌ:何してるんだ!やめないか!
ロイにとっては なかなか生きにくい場所・・・
そのころソクフンとセヨンはコムタン作りの準備を・・・
ソ・ボクレ:もうそれくらいでいいわ。火の起こし方は知ってるの?
ソクフン:心配いりません。僕も田舎者なんです。祖父母と一緒に田舎で暮らしてたんです。
セヨン:そうなんですか?
ソクフン:はい。
ワンコの顔~
ソ・ボクレ:あなたは私についてきて。骨から血を抜かなきゃだから。さぁ、行きましょう。
骨から血を抜く・・?
セヨンを見つめるソクフン・・
画像悪くてミアネ_(._.)_
ソ・ボクレ:二人はどんな仲なの?夫婦では無いようだし。
セヨン:そう見えますか?
ソ・ボクレ:年寄りには目がないとでも?あの人は結婚指輪をはめてるのに あなたの指にはなにも無いじゃないの。
セヨン ソクフンを見つめる・・
わぁ~ピンクの花が可愛い^^
ホンジュ 肉を買い 父、弟と夕食を・・
ホンジュ:復職記念の奢りよ。
ホンギュ:俺たち3人だけでこうしてると 姉貴が結婚する前に戻ったみたいだ。義兄さんが聞いたら寂しがるかな?
父:電話してるのか?
ホンジュ:ええ。昨日もしたわ。
ホンギュ:父さん、急ぎすぎだぞ。俺も飲むぞ、一杯しよう。
(一気に飲みほす父)
ホンギュ:父さん。。。
ソクフンとセヨン・・・・
ソクフン:明るくなるまで 何度もこしてください。心を綺麗にすると思って。
おばあさんがそう言ったんです。
正直後悔してるでしょう?そのままソウルに帰れば良かったのに。
セヨン:中火でゆっくり煮込んでください。心を落ち着かせると思って。
おばあさんがそう言ってました。
ソクフン:色々と教わりますね。
ソクフンに電話が・・・
セヨンから少し離れて出る。。。
ソクフン:はい、お義父さん。
父:おお、家の婿殿。
ソクフン:お酒を飲まれたんですか?
父:あーあ、一杯飲んださ。うちのホンジュがプルコギに汁にマッコリまで注いでくれて、機嫌がいいんだ。
ソクフン:良かったですね。
父:何がだ。俺に一発殴られたいのか? ホンジュに気苦労させたら、私がチャ君を蹴飛ばして。。。
そこへホンジュ・・・
ホンジュ:父さん、酔ってるわよ。
父:お前、何するんだ。父親が婿に電話してるのに。
ホンジュ電話を替わる。
ホンジュ:ごめんなさい、ソクフンさん。少し酔っぱらってて。
ソクフン:大丈夫だ。機嫌がよさそうだな。
ホンジュ:外なの?
ソクフン:ああ、仕事があって。
電話の向こうでセヨンが。。
セヨン:チャ・ソクフンさん、これ。。。。
熱い!
ソクフン:ああ、また電話する。
ソクフン慌てて電話を切る。
ここで切っちゃだめでしょ・・・
セヨンの所へ行き・・・
ソクフン:見せてください。
ソクフン:あれを素手で触るなんて。。
セヨン:いきなり溢れたから。。
ホンジュ 気になりソクフンに電話するが・・
ソクフンはセヨンの火傷の手当てを・・・
ソクフン~~。。間が悪すぎ。。。。
ソクフン:酷くはないようです。火傷を冷やして バンドエードを貼っておけば治ります。
セヨンの見つめる目が熱い。。
セヨン:私がやります。自分で出来ます。
足もお世話になったのに、手までは申し訳ないわ。
ソクフン 釜土の所に戻り灰汁を取る。。。
セヨン、布団で横になる。。。
でも寝られなくて ソクフンの所へ・・・
セヨン:暑くないですか?
ソクフン:山中だから、夜は涼しいですね。
ソクフン:手はどうですか?
セヨン:大丈夫です。夜通し見てるつもりですか?
ソクフン:いえ、後でお婆さんが来られるそうです。秘蔵のレシピがあるみたい。
セヨン:ドゥ会長の求めてる味が出れば良いのだけど。。。
ソクフン:出来るだけやったのですから、上手くいきますよ。
代表もご苦労様でした。
セヨン:私は、チャ・ソクフンさんに面倒をかけるために着いて来ただけよ。
ソクフン 笑う。
セヨン:ホンジュさんと言いましたね。奥様の名前。
セヨン:甘く見てたけれど、私の勘違いだったようです。
あの日、すぐにチャ・ソクフンさんに話すと思ってたのに。。
ソクフン:何のことですか? ホンジュが何か?
セヨン:少し前に、ホンジュさんに会ったんです。二人っきりで。
そのころホンジュは怒り心頭。。。。
アルバムの写真を破り捨てた。。。
ソクフン:ホンジュと何を話したんですか?
セヨン:チャ・ソクフンさんについて聞きました。
香港での借りを返すために 家の会社に入ったこと。
それで妻に対する愛を証明しようとしているのだということ。
セヨン:それを聞いて、胸が痛みました。
またまたワンコの目~
セヨン:胸が痛くてどうしようもなくて、知らぬうちに本心が出てしまって。
固まりかけてるソクフン。。
セヨン:これから一人で隠し通さなくてもいいなら逆に良かったと。
ソクフン:どういう意味ですか?
セヨン:私。。チャ。ソクフンさんのことが好きなんです。
告白・・・・・
またまた固まるソクフン・・・
セヨン:好きで腹が立つんです。
やったことより、これからしなければならない事が山ほどあるのに、チャ・ソクフンさんのせいで手が付きません。
セヨン 席を立つ。。。
どうにも動けないソクフン・・
セヨン:思い出してしまって、会いたくなって、会っていると知りたくなるんです。
頭は叱るのに 心が言うことをきかなくて。
時が経てば良くなると思ったけど 時間が経つにつれて 目茶目茶になって。。
ソクフン。。セヨンの側に。。。
ソクフン:代表。。。
セヨン:分かっています。。。私がすべてをめちゃめちゃにしてるってこと。。
だから 二人には申し訳ないです。これは本当です。。
この涙の感じは。。。。チョンソだ。。。。
ソクフンがセヨンに近づこうとすると・・・
セヨン:待ってください。
今とっても恥ずかしくて ソウルまで走っていきたいのを我慢しているんです。
ソクフン:私の話も聞いてください。
私も代表のことが好きです。
何度も思い出して、会いたくなって。。。
はい。。私も同じです。
ソクフン:でも そこまでです。それ以上の感情は私のものではありません。
私にはホンジュがいて、私は私の妻を愛しています。
そこへ ソ・ボクレお婆さんが。。
ソ・ボクレ:あら、交替ですればいいのに。一緒に起きてたの?
ソクフン 出ていく。。。
その姿を見ているセヨン。。
ソ・ボクレ:ちゃんと煮えてるね。 どうしたの?
セヨン:蚊にさされて。。
ソ・ボクレ:田舎の蚊は強いわよ。
セヨン:告白して、振られました。
外ではソクフンが。。。
そしてセヨンも・・・
ホンジュは指輪を外した。。。
無言で帰る二人。。。
次に続きます~
サンウの表情が素敵です!
演技最高-
内容がわかりました。
ありがとうございます!
見てくださって ありがとうございます
サンウ。。すごいですよね・・・
こんあ繊細な演技が出来る人は そうはいません
内容が分かると また楽しいですね^^
私も嬉しいです~
ちょっと遅くなってますが。。。
やはりせりふチェックしたくて^^
chamiさん、本当にありがとうございます。
はじめて知りました!
ソクフンって田舎で祖父母と暮らしていたんですね~
父母はナゾですねぇ~
”シンデレラマン”を思い出します。。
まさかセヨンとソクフン~姉弟ってことないですよね。。。
いや、考えすぎたみたいです。。。
それから、たしかにサンウさんは時々ワンコの目してる~~~一方ジウさんは、ペルシャ猫の風情でしょうか?^^
見てくださって ありがとうございます~
はい^^
田舎に住んでたんですね。。
しかも祖父母と。。
父母はどうしたんでしょう
えっ 姉弟
それはまた予想出来なかった展開~
ドラマとしては面白いかも
サンウはワンコ~ジウssiはペルシャ猫
そんな感じですね