5/5 Today’s News クォン・サンウの空港ファッションが好評＆MCMについて^^

記事一つ追加しときます^^



　クォン·サンウ空港ファッション、オールブラックスタイル"子供の父に大丈夫ですか？"

（2013.05.0413:54 xportsnews）



俳優クォン·サンウの空港ファッションが好評を得ている。

4日、スイス·永宗島仁川空港から出国するクォン·サンウの空港ファッションが捉えられた。クォン·サンウは、スイスのMCM店舗オープンに出席し、写真撮影のためにスイスのチューリッヒに行った。

この日クォン·サンウは、オールブラックで空港ファッションを完成した。革のジャケットとパンツはもちろん、サングラス、運動靴、バックパックまでブラックに合わせたクォン·サンウは存分にリラックスした笑顔でカメラに応えた。

クォン·サンウの空港ファッションに接したネチズンたちは "男性美充満する"、"子供の父にというのが信じられない"、"最高にスリムしましたね"などの反応だ。

一方、現在クォン·サンウはSBSドラマ "夜王"放映終了後休息を取っている。



これは好評よね～

写真がこんなに素敵なら・・・実物は数十倍、、アニ。。。数百倍素敵だと思う・・

生で見てたら・・・　気を失うかも・・・・




MCM関係の記事　ちょっと調べてみました^^


まずは　スイスMCMショップオープンの記事^^


　MCM,スイス、チューリッヒ売り場オープン…‘ヨーロッパ進出本格化‘
（2013.04.29 11:10　joongang）



城主（星州）グループが2005年買収したMCMがスイス、チューリッヒにも売り場を開いてヨーロッパ進出歩みを本格化する。

ドイツ正統名品ブランドMCMは来る5月7日国内ファッション ブランド史上初めて名品市場の産室であるスイス、チューリッヒの中心部に位置したミュンスタービヤホール(Munsterhof)にフラッグシップストアをオープンして世界的ブランドとしての位置づけを確かにしていくことだと29日明らかにした。

英国、ロンドン、米国、ニューヨーク、ドイツのベルリンとデュッセルドルフ、中国北京、上海、香港をはじめとしてドバイ、イタリア、ロシアなどにもすでに成功裏に進出したことがあるMCMは、2008年北京、ぺニンシュラ ホテル入店を始め2010年上海と香港ハーバーシティ、2011年中国3台ラグジュアリーデパート中の一つである新鉱泉紙デパートと香港ファッションのメーカーであるエンターテインメント ビルディングに次々と入店しながら中国市場ではすでに名実共ラグジュアリー名品隊列に合流した。

2012年にはロンドン最高級デパート ヘロズ デパートに再入城する快挙を成し遂げながらヨーロッパ市場進出の主要な道しるべをとったし、今年ついにヨーロッパ ラグジュアリー市場の産室スイス、チューリッヒまで安定した流通網を確保しながら15回目グローバル プルレグシプストオオープンという驚くべき記録を残すことになった。

MCMは現在総32ヶ国120個余りの売り場を運営していて、今年だけでもパリ、ロンドン、シンガポール、マレーシア. タイ、日本まで席巻する売り場オープンを計画していてこれはグローバル ファッション市場攻略意志を明確にするという点で関連業界の高い関心を引く展望だ。

キム・ソンジュ会長は“ヨーロッパの文化とスイス ヘリテージが接点を成し遂げるチューリッヒの心臓部であるミュンスタービヤホールに国内ファッション ブランドとしては初めてMCMフラッグシップストアがオープンしてグローバル ブランドとしての地位をより一層強化することになってうれしい”として“国内だけでなく米国、アジア、ヨーロッパ圏でもMCMのブランド精神とデザインに対する呼応度が日に日に高まっているなかで今回のチューリッヒ フラッグシップ オープンはMCMがグローバル ラグジュアリー名品ブランドで跳躍する契機になるだろう”と話した。





キム・ソンジュ会長さんって　女性なんですね^^

で。。



MCMはどんなブランドか調べてみると・・


１９７６年、俳優をしていたマイケル・クローマーによってドイツのミュンヘンで創業された。

ブランド名のＭＣＭはMichael Cromer Munichの頭の３文字。

彼は映画の撮影でパリに立ち寄った際、高級ブティックでさえ自分の欲しいバッグが見つからなかったのがきっかけで、ミュンヘンに戻ってから１つの型のハンドバッグを作った。

それを友人の女優に贈ると、他の女優仲間にも評判になり、その年から事業に取りかかり、一躍ファッション業界で有名になったた。

今は韓国が買収し拠点は韓国にある。



今は韓国のブランドなんだ。。



あちらではどんなサンウが登場するのかな。。

どうか記者さんたち～取材に飛んでくださいね^^




そして画報。。。

何かの雑誌でしょうか・・


こちらもすごく楽しみですね