Dream of Sangwoo

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《野王》⑤ 8話 キャプ&レビューⅡ

2013-02-11 16:34:08 | 야왕(野王) キャプ&レビュー







ベカクグループでは ダヘをコーヒーチームのチーム長にした。

ドギョンは怒る。

が。。

トフンの父は「今後コーヒービジネスはトフンを責任者として 仕事はダヘにやらせろ」

と言う。


ダヘ復活か。。

 
 



ソク・スジョンは 新聞に人探しの広告を出し 連絡をもらいその場所へ。。

女の人:「この広告ですよね。」

ソク・スジョン:「そうです。この人を見かけたんですか?」

女の人:「あそこ」


見るとジェウンだった。。。





写真を撮影した時の事を思い出す。










ジェホンの家では。。



ジェホン父:「この広告を見て誰かが連絡してきたって。」

ソク・スジョン:「はい、お父さん。」

ジェホンの父:「こいつを見つけたのか?こいつを探すために広告を出したのか?

これがいいアイディアだと思ったのか?」

ソク・スジョン:「見つかると思ったのに。。」

ジェホン:「父さん。もう何年目ですか。そろそろ諦めましょう。」

父:「いいよ。もうこれ以上探すな。」












ダヘはコーヒー事業の成功へと。。。




刑務所では。。。

オムサンド:「入試目前 ラストスパートしなきゃ。調子はどうだ。」

ハリュ:「あまりよくないですね。社会と数学が難しい。基礎がないから。」

オムサンド:「もっと勉強するんだよ。」

ハリュ:「正直。四人部屋なので夜になっても勉強に集中できないんですよ。」

オムサンド:「そうか。それなら読書室へいかないと。」

ハリュ:「刑務所のどこに読書室があるんですか?」

オムサンド:「俺の顔を殴れ。早く殴るんだよ。」



オムサンド自らハリュに顔を投げつける。。。

と言うことで ハリュは個室に。。。

看守:「喧嘩したから3週間個室だ」






優しいオムサンド。。




猛勉強が始まる。



そして発表の日。。。

看守:「ハリュ。経営学科。。合格だ~。」










みんなんで大喜び^^


そしてパーティー。

オムサンド:「これから6453番ハリュ 俺の愛しい弟子ハリュが2年で大学を終了したことを祝う会にしたいと思います。」








オムサンド:「経営学学士に似合うものを被らせましょう。」



オムサンド:「おめでとう。」

ハリュ:「ありがとうございます。」

オムサンド:「ありがとうございます、師匠。だろ

俺を絶対師匠と呼ばないな」

ハリュ:「ほんとうに感謝してますって」







ハリュが勉強してるとオムサンドがやって来た。








オムサンド:「心が痛いんだってさ。

それだろう?ベカクグループのチュ・ダヘ」

ハリュ:「そうです。」

オムサンド:「CM見たら天使だったよ.国内養子縁組活動をするんだとさ。」

ハリュ:「俺の手でその仮面を剥してやるんですよ。」

オムサンド:「CMでは顔も天使だったよ。」

ハリュ:「おれにも天使だった頃がありました。

これからはそろそろ地獄に落ちる準備をしないといけませんね。」










ハリュ:「俺が仮面と羽をもぎ取るから。

そのためにはまず 顔を合わせないと」










ハリュ:「告訴状、告訴人ハリュ、非告訴人チュ・ダヘ」

日にちが2011年2月か。。










ダヘはドギョンと話してるとき携帯が鳴る。

カンナム警察からだった。。


警察:「ハリュさんを知っていますか?

チュ・ダヘさんに対する告訴状が届きました。

警察署まで来て非告訴人捜査作にご協力を。」

ダヘ:「今行けばいいんですか?また連絡します。」





警察でダヘは・・・

警察:「被告人チュ・ダヘは子供の為に活動する資格がないのに関わらず偽りの会見をしました。
これにて 告訴人は非告訴人の詐欺罪を告訴するので処罰をお願いします。

告訴人 ハリュ」

ダヘ:「こんな馬鹿げた告訴状にも操作が必要なんですか?」

警察:「告訴状が受理された以上捜査するしかありません。」

ダヘ:「すみやかに片付けたいんですが。」

警察:「早くするには直接会って告訴取り消状をもらうのが一番ですね。」




ダヘはハリュと直接会うことに。。

ハリュ:「告訴取消状をもらいに 遠くまで来てくれたんだね。」

ダヘ:「告訴してどうするつもり?」

ハリュ:「告訴とは犯罪の被害者、およびそれに順じる者などが捜査期間に犯罪事実を申告し犯人の訴追を求めること。

そのままの意味だよ。

お前を処罰してくれと求めてるんだ。」










ダヘ:「告訴状取消は私に会いたい為の言い訳だってこと わかってるわ。」

ハリュ:「俺の状況を直接伝えたかったんだ。

俺あと3ヶ月で出所だよ。」

ダヘ:「私を脅してるの?出所したらただじゃすまないと。」

ハリュ:「頭切れてるから状況の把握は早いね。

お前も変わったけど 俺もすごく変わったんだよ。」

ダヘ:「どう変わったのか知りたいわね」

ハリュ:「もうすぐ思いしらせてやるよ。

もっと頑張って高いところにいくんだな。

高いところから落ちる力が 墜落の苦痛は確実だろうしな。

お前が落ちるところは地獄だよ。

地獄のドアを俺が開けてやるよ」








ダヘ:「告訴取消状をもらいに来たの。早くしましょ。」

ハリュ:「俺がここから出たら お前は一瞬も楽に過ごせないよ。」

ダヘ:「私はハリュさんの手の届かないところにいるわ。

あんたがいくら高く飛び上がっても私の事触ることも出来ないのよ。

それくらいもわからないのかしら?

帰るわ。」

ハリュ:「突っ張るのも今のうちさ。

そうしていられる日もあまり残ってないけど

遠い道を来たのに。無駄足は困るよな。」








ダヘは兄にハリュのことを話す。

ハリュに脅されてると・・・

兄は「心配するな。お前の近くに行けないようにするから。」って。。



刑務所では。。

オムサンド:「最近勉強してないな。勉強してベカクに入るんじゃないのか。」

ハリュ:「勉強してベカクに入っても仕方ないと思って。」

オムサンド:「お前を裏切ったチュ・ダヘ

あの女はベカクに入って何してる。?

ベカクに入るのが目的じゃないだろ。
もう出所まで時間もない。

本当のことをやるんだよ。」



オムサンド:「お前を裏切った女がどこにくっついてる?

ここだろ?(トフン)

それじゃ お前はどこにくっつけばいいんだ?

ここだよ(ドギョン)」









オムサンド:「ハリュ。お前の進む道は決まってるんだよ」

ハリュ:「それでどうするんだよ。」

オムサンド:「自分の女にするんだよ。」


ドギョンの写真をよく見るハリュ。

ハリュ:「この女の人知ってる。」

オムサンド:「それなら半分は成功してるもんだ。」



ドギョンのことを調べ 覚えるハリュ。。


















the end。。



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2 コメント

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レビューありがとうございます^^ (オリーブ)
2013-02-11 21:32:44
chamiさん クォンばんは^^ 

早速8話読ませて頂きました~ありがとうございますm(__ )m

話がよく解かって今夜も楽しめます^^ 

もうすぐですね~でも帰った娘と孫が泊まりに来てて

^^;ゆっくり観れるかどうか^^?

では 今からSBSへ・・・GO^^/



返信する
コマスミダ~^^ (chami)
2013-02-11 21:58:41
オリーブさん~クォンばんは~^^

レビュー読んでくださって ありがとうございます~

時間ばかりかかって なかなか進まずギリギリのupでごめんなさい・・

もうすぐですね~^^

スタンバイOKですか~

おっと 娘さんとお孫ちゃん
可愛いでしょうね~^^

それは そちらが気になりますね

では 取りあえずSBSで~
返信する

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