テシン ウンバイの病室へ。
異変に気が付く。
そこへジュヨンが・・
テシン:酸素飽和度が60まで落ちました。
ジュヨン:酸素をあげますね。
テシン:酸素飽和度よくなりませんね。80です。
membrane買えた方がいいと思います。
処置するジュヨン。それを見守るテシン。
テシン:co2が60から50に落ちましたね。
そこへ看護師が。。
看護師:教授が交代してくださったんですか?
ジュヨン:チェアジン先生に連絡して、ウンバイのCT撮ってACT確認するように行ってください。
ちょっと接近しすぎ
お水を飲もうとするジュヨンのところにテシンが差入れ。
蓋とって渡すところが優しい~~
テシン:さっきはどうも。
ジュースを手渡す。
テシン:僕のせいでずっと機嫌悪かったんでしょう?
ジュヨン:なぜそう思うのですか?
テシン:ホテルの件もそうだし、決定的に昨日の手術も。。
あの。。ひょっとして病院で困ってるんですか?
ソ教授、今までの数々をお許しください。
僕のせいで困ったり機嫌が悪いことがあればすみませんでした。
握手しますか?仲直りの印に。
ジュヨン:困ることありました。
街を歩いてるのに突然下水がとびかかったように不愉快でしたが、仕方ない。
もう起きたことだから。
私も欲張りで偉そうな人言われますが 自分よりもっとひどい人が目の前にとびかかるとは・・思いませんでしたよ。
ホテルの謝りは受け入れますが、ォ将官の手術は私のプライドに関わる問題だから、謝るだけでは済むとは思いませんね。
ごちそうさま。
テシン:じゃ どうしろと言うんですか?
これ以上 どうすればいいんですか?
ジュヨン:何も。
ただパク先生と関わりたくありませんね。
テシン追いかけて・・
テシン:何でそんなにひねくれてるんですか?
この病院内ではかなり認められているようですが、それでは足りないんですか?
僕のせいで ほんの少しソ教授プライドが潰されたのが、そんなに大事ですか?
患者の命よりも?
ジュヨン:大事です。私にはそれが命ですから。
テシン:患者が亡くなることよりも?
ジュヨン:患者を亡くさない自信がありました。
テシン:すいません。
でも、それでも、僕は患者が先であるべきだと思います。
プライドより。
ジュヨン、教授にトップチームへの志願を自律的にとりさげるよう言われる。
先輩教授を押しのけて スンジェのコネで受かってもいいうわさが立たない・・とか。
アジンとソンウ。
アジンはトップチームに志願したが ソンウはアジンが志願してないと思い まだしていないという。
そこでも ジュヨンがスンジェのコネでここまで上がってきたと噂が・・
テシンと院長。患者を他の病院に預け帰るところ。。。
院長:聞きたいことがあればいつでも連絡ください。
それではよろしくお願いします。
お婆ちゃん:パクテゃ、祝宴が終わったらすぐに帰るからね。
テシン:あぁ、おばあちゃん元気でね。ヨンイも。
院長、テシンその場を去る。
病院で。。。
院長:最初からこんな病院をするというのが無理だったんだ。
政府の支援を受ける病院も赤字で閉めるんだから。。
テシン:院長は頑張りましたヨ。
院長:院長はなに、くそ。おじさんでいいよ。いつも通り。
それより面接したところから連絡は?
テシン:はい。ウンバイの治療までは難しいそうです。
院長:バイは俺がここで何とかするから。お前はとにかく行けよ。
>シャツ&靴下~ボーダーファッション
テシン:いいですよ。そこもバイのために仕方なく面接しただぇで・・
院長:じゃどうするつもりだ。
テシン:前に居たメイスンへ戻るか? えい。。もう俺も知らん!
院長:えいこの野郎。俺がお前をこんなに可愛がったのに。
アメリカへ行っちゃうと言うし・・
テシン:泣かないでよおじさん。
スンジェから電話が・・・
スンジェ:心は決まりましたか?
パラン病院が閉めることになったと聴きました。残念です。
もう一つの提案をします。
パク先生がチームに来てくれるのなら パラン病院を取り戻して差し上げます。
そしてバラバラになった患者も連れ戻し後援します。
パク先生?
テシン:はい。。考えてみます。
テシン考える。。。
すると泣き声が。。。。
恐る恐る廊下に出てみると・・・
ヨンイが。。。
外に出てみるとみんなが・・・
テシン:おじさんたち どうやって来たんですか?
おばあちゃん:バスに乗ってみんなと市場で会って歩いてきたんだ。
院長:夜風は冷たいんだから 風邪引いたらどうするんですか!
おばあちゃん:ここに居てはいけませんか?
おばあちゃん:祝宴会つまらない。あの女は泣きっぱなしだし。
パクテ、もうほんとにおしっこ漏らさない。だから捨てないで。
テシン:おばあちゃん、おばあちゃんがおしっこしたからって 怒ったこと無いでしょ。
何回言ったらわかるの?パクテじゃないって。
パクテシン!
患者皆:ここに居させて
テシン部屋に戻り スンジェの言葉を思い出している。。
スンジェ:パク先生がチームに来てくれたらパラン病院を取り戻してさしあげます。
そして決めた・・・
ジュヨンは教授の言葉に従い辞退することを決めた。
スンジェのもとへ。。。
そこへテシンも・・
そして「トップチームに合流します」と言う。
2話 the end
そちらは台風の影響は?大丈夫でしたか?
こちらは10時頃から晴れでしたが
風が強かったです
仕事で屋内だったので天候の変化もあまり分かりませんでした
キャプ&レビューありがとうございました
今日の三話が楽しみです
サンウ氏本当に子供好きなんですね
ウンバイちゃんといる時のサンウ氏の顔がとても癒し顔こちらまで微笑んでしまいます
サンウ氏周りに気を使う本当に優しい方ですよね
11月にサンウ氏を直接観られると思うとウキウキ・ドキドキです
毎日、chamiさんのブログ観覧が一番の楽しみです
これからもよろしくお願いします
体調崩さないよう、お身体ご自愛ください
22時PC前で
こちらは大丈夫でした
koromukuさんのところも大丈夫でしたか?
今日はほんとに風が強くて 洗濯物が全部寄ってました
レビュー読んでくださって ほんとにありがとうございます~
とっても嬉しいです
はい~ウンバイちゃんと一緒のサンウ^^
今にも とろけそうなお顔してますね
koromukuさん~そう言って頂けると ほんとに嬉しくて
こちらこそ いつも元気いただいてますョ。。感謝です
これからもよろしくお願いします~
もうすぐサンウに会えますね
それまで体調には気を付けてくださいね