
昨日から、なんだかな・・・と記事upしようと思ったら 一瞬に消えた。。
今日はお天気がよさそうですね

気持ち切り替えてファイティン~~だわ。。。
皆さんもファイティン!!!

(2010.11.04 07:16 OSEN)

SBS水木ドラマ‘大物’が変わりない人気で視聴率1位を守っている。
4日視聴率調査会社AGBニールセンリサーチ集計結果によれば去る3日放映された‘対物’は全国視聴率24.5%を記録した。
同時間帯放映されたKBS ‘逃亡者プランB’という12.5%、MBC ‘楽しい私の家’は7.2%の成績をおさめた。
‘大物’はコ・ヒョンジョン、クォン・サンウ、チャ・インピョなど主演陣の好演と興味深い政界の話で視聴者たちの目をひきつけている。 最近作家-PD交替など内紛を体験して30%に肉迫した視聴率が小幅落ちたが相変らず同時間帯1位を守って健在さを誇示している。
ドヤをたくさん見れるのは嬉しいけれど。。
内容的にはどうなのかな。。
ちょっと心配。。
言葉が分からないくせに・・余計な心配かっ。。


(2010.11.04 00:01 mdtoday)

ドラマ‘大物’で大物政治家のチョ・ペホの不正を明らかにするのにチャン・セジンが糸口を提供するものと見られる。
3日放送されたSBSドラマ‘大物’では国会議員になったソ・ヘリム(コ・ヒョンジョンの方)が国会国政監査でナム海図干拓地開発事業で珊瑚グループの特典疑惑を明らかにするために孤軍奮闘する姿が描かれた。
合わせてハドヤ(クォン・サンウ)が与党の民友当たり代表チョ・ペホ(パク・グニョンの方)の不正を明らかにしようとしたがカンテサン(チャ・インピョの方)議員により挫折することになったが相変らずチョ・ペホの周囲をぐるぐる回って不正を捜し出そうとあちこちを走って通った。
ハドヤはチョ・ペホを訪ねて行って“権力に近い人を捉えようとするならどれくらいち密で周到綿密に証拠を探さなければならないのか分かった”としながら“次には代表様が抜け出られないように証拠資料を探して迎える。 代表様の疑惑を出して手で立証する”と宣戦布告をした。
ハドヤがチョ代表の不正を探すためにあちこちで飛び回る中でチャン・セジン(イ・スギョンの方)もチョ・ペホの不正を明らかにするほどの糸口を手に入れて今後彼の歩みに成り行きが注目される。
チャン・セジンはチョ・ペホ代表の不正に年間がある絵を焼かないで大事に保管して結局チャン・セジンがチョ代表の不正を明らかにするのに大きい役割をするという事実を予想するようにした。
一度嵌めたドヤをセジンがまた助ける・・??
どういうことかな・・
言葉が分からないので どんなことになっているのか理解しがたいですが・・

ドヤが正義のために頑張ってる~ってことは よ~く分かります


(2010.11.03 23:29 mdtoday)

ドラマ‘大物’でクォン・サンウが国会議事堂屋根に対する秘密(?)ウル明らかにして大きい笑いを与えた。
3日放送されたSBSドラマ‘大物’でハドヤ(クォン・サンウの方)はソ・ヘリム(コ・ヒョンジョンの方)の息子ドンハに国会議事堂屋根が丸い理由を分かるかと尋ねてその答を語った。
この日動くハドヤが格闘技練習をする所に訪ねてきて自身が描いた絵を見せた。 ドンハが描いた絵には国会議事堂の前でママのソ・ヘリムと自分自身そしてハドヤを一緒にいる姿を描いた。
絵をよりハドヤは“国会議事堂屋根がなぜ丸いのかいいえ”とドンハに尋ねて“秘密なのに国会議事堂屋根の下にロボトゥテグォンブイがある。 悪い悪党らが現れればロボトゥテグォンブイがみなはね除ける”と話した。
この話を聞いた動く本当かと尋ねるとすぐに“ママがロボトゥテグォンブイを調整するのも分からないだろう”と話して視聴者たちに大きい笑いをプレゼントした。
ロボトゥテグォンブイってロボットのことかな??
子どもと一緒のサンウは自然と優しくていいですね


(2010.11.03 23:14 アジア経済)

SBS水木ドラマ'大物'がコ・ヒョンジョンの反復される教科書式演説と訓戒、動力を失った劇展開で興味を半減させている。
3日午後放送された'大物'では初当選議員ソ・ヘリム(コ・ヒョンジョンの方)の国会孤軍奮闘期とチョ・ペホ(パク・グニョンの方)の不正を掘るハドヤ検事(クォン・サンウの方)の活躍が描かれた。
ソ・ヘリムは南海も干拓地開発事業が珊瑚グループとナム海図間に随意契約でなされた点を疑って国会で証人申請を要求するがいつも拒否されるとすぐに落ち込む。
結局全国に生中継される国政監査でソ・ヘリムは道知事の不誠実な返事と与党議員らの見る式監査にもう一度声を高めて教科書に出てきそうな訓戒をする。
ソ・ヘリムは"どのようにこのような形で国政監査ができるか。 国会議員1年歳費が1億3000万ウォンに達して国会議員らに出て行く国民血税が1500億ウォンに達する。 このものすごい血税が浪費されなくして下さい"と強弁する。
ソ・ヘリムは補欠選挙遊説と放送討論などで'道徳教科書'を詠じてきた。 '続いた試練で危機に処したソ・ヘリムが突然振り切って起きて堂々とした声で国民に向かって正しい話を叫んで歓呼を受ける'という基本パターンが反復されながら視聴者たちの好奇心を落としているという指摘だ。
より一層問題は劇を元気良く導いて行くこれといった動力がないという点だ。 ドラマはハドヤの定義に向かったドンキホーテ式突進、チョ・ペホ代表の不正、カンテサン(チャ・インピョの方)の政治野心、チャン・セジン(イ・スギョンの方)の出生の秘密など主な話が初めから大きい興味を引けなかった。 こうした中コ・ヒョンジョンという'キャラクターの力'で人気ドラマで席を占めたがこれさえも楽譜のトドリピョのように無限反復されながら視聴者の興味を半減させている。
果たしてPDと作家の交替で深刻な内紛を体験した'大物'がまた話の力を取り戻して序盤主導権を最後まで守るのか関心が傾く。
まだ9話・・
これからに期待しましょ

サンウのアクションはいつ観ても良いです。
お父さんが出てくると、なぜかほっとします。
ちゃんとドヤも書いてあって すっかり家族の仲間入り~
なんだか嬉しかったりして^^
そうそうドヤアッパ・・
安心感があって見てるだけでホッとしますね