夜になって雨が強く降ってきています。。
台風15号と16号のダブルで 週末は荒れたお天気になりそうですね。
本土への上陸はないようですが かなりの雨量になるとか。。
お出かけの方は気をつけてください
どうか 台風の被害がありませんように。。
ところで・・ウリアドゥル。。
今日グアムから帰ってくる予定ですが。。空の便は大丈夫なのか???
まずはtwitterより^^
●Miri_deadpoint
さあさあ~ポノスシャッ出て行きます。 <痛み>舞台挨拶移動中バスの中の姿!!
(9/16 23:45)
リョゥォンさんはtwitterかな^^
サンウは・・・ルキちゃんの写真でも見てるかな・・
●クォン・サンウ映画ナワッタ. ア.. 妻帯者クォン・サンウ.. 近代私はまだ執着している。ㅠㅠ
9/16 15:24
さて昨日ですが `痛み’共演のマ・ドンソクssiの記事が出ていました^^
マ・ドンソク、映画<痛み>でメローの中かくされたもう一つの痛みを演技して
(2011.09.16 20:47 kn)
スクリーンとブラウン管をチョンフェ無尽縫って、幅広い演技スペクトゥロムを見せた俳優マ・ドンソクが最近封切りした映画<痛み>でもう一度キャラクターの限界を跳び越える深みある演技を見せて名実共に忠武路(チュンムロ)の主軸であることを立証した。
幼い時事故の罪悪感と後遺症で痛みを感じることができない‘ナムスン(クォン・サンウの方)’と遺伝により小さい痛みさえ致命的な‘ドンヒョン(チョン・リョウォンの方)’に運命のように訪ねてきた強烈な愛を描いた映画<痛み>でマ・ドンソクはナムスン(クォン・サンウの方)’と‘ドンヒョン(チョン・リョウォンの方)’の痛みとはまた他の内面の痛みを大事に保管した‘ボンノ‘キャラクターを引き受けてストーリーを導いた。
複数の映画関係者たちは‘マ・ドンソクは自ら窮地に追い込まれながらも愛する妻と子供たちのために同僚の’ナムスン(クォン・サンウの方)`を利用してどうにもならなく危険な状況を作っていかなければならない劇中’ボンノ’キャラクターの複合的で立体的な感情を個性のあってディテールに表現して映画の面白味と集中力を極大化させた’で絶賛した。
‘ビスのふりポイズ’、‘不当取り引き’、‘深夜のFM’以後草木が水分を吸い上げた演技力を見せているマ・ドンソクは映画<痛み>の‘ボンノ’を通じて主演の隊列に上って新しいキャラクターをおいしそうに表現して再び強い存在感を立証した。
‘殴る者-マ・ドンソク’と‘合う者-クォン・サンウ’の幻想呼吸もまた、見どころの映画<痛み>は去る秋夕(チュソク)封切り以後、鑑賞評などで(から)高い点数を得るなど爆発的な人気に力づけられて連日売り切れ行進を継続して新しい興行街道に向かって走って行っている。
一方チェ・ミンシクハ・ジョンウ主演の<犯罪との戦争>撮影を終えたマ・ドンソクはチョ・スンウヤン・ドングン主演の<パーフェクトゲーム>に撮影のために忙しい毎日を送っている
ナムスンがボンノのことを「ヒョン~」と呼ぶのですが^^
その時の力ない呼び方もナムスンらしくて。。。
監督さんのお隣で。後ろの車道側。なんだか分かるような気がします。サンウはまだスマートフォンではないのですね。
確かにこの場所^^ 納得~です
サンウの口元がちょっと緩んでるのが・・気になります