2話行きます~~ ちょっと気合い入れて・・
今日の3話の前に よろしければ復習してみてくださいね^^
手術室に入ったテシン・・・
テシン:ソジュヨン教授、今は時間がありません。
患者を助けるんです。
腹腔の上を取るだけだは足りません。左胸を開けなければ。
ジュヨン:無理です。左胸を開けたら心肺停止です。
テシン:無理ししないと患者を亡くす事になりますよ。
ジュヨン力尽きて。。。
ジュヨン:パク先生に手術着を。
テシン:まずはボリュームを入れてください。
ジュヨン後ろに退く。
テシン:僕が左に行きます。
まずはここを強く押してください。強く圧迫してください。
今腹部へ血が流れているので大動脈を押さなければいけません。
血液が減っています。左胸開けます。
めがねかける時のサンウ~チョア~ヨ^^
ジュヨン 手術室を出ていこうとすると スンジェは手術を見届けるよう促す。
ジョジュンヒョクは手術の様子を盗み見る。
パクウォンサンssi なかなか面白いキャラですね^^
テシン:大動脈石灰はひどい時は心臓動脈の下のひ方に大動脈瘤があって、下を取れば上が破裂しやすいです。
キム・ソンオ:鋤骨が広がりませんが。
テシン:鋤骨が広がらなくて胸部大動脈まで接近しずらいですね。
もう一度やってみましょう。また広げてください。
ジュヨン:イ先生、chitwood clampありますよね。
それを使えば容易でしょう。
テシン:そうでした。
ソンオ:出血が治まってきました。
ジュヨン:心臓動脈と人造動脈の太さが合いません。
テシン:合わせてみましょう。
人造血管を整形するんです。やってみましょう。
状態は落ち着いたよう。
テシン:ありがとうございます。頑張ってくださって。。
テシン:ソ教授、血は全部取りました。
ジュヨン:ATCの確認をお願いします。
プロタミン増加してください。
ジュヨン出ていく。
テシン:僕の役目は終わりましたから仕上げのほうよろしくお願いします。
ソンオ・先生、たくさん教えていただきました。
そこへジュヨンが戻ってくる。
ジュヨン:キム・ソンウ先生、仕上げは私がします。
(テシンに)おつかれさまでした。ありがとうございました。
テシンはウンバイの病室へ。
テシン:まったく。。ママにそんなに会いたかったの?
ウンバイの腕の傷を見つけて。。
テシン:どこで転んだ?
そこへアジンが来て。。
テシン:僕がいますから。バイの主治医の先生はいつきますか?
アジン:病棟の主治医は私ですが。
どうしたんですか?
テシン:ノバロンにある酸素減らしたから 1時間後にはABGAして朝の8時頃にチェストレントゲン確認してください。
あっ、それから免疫抑制剤も忘れないで。
アジン:でも先生は私にオーダーできませんけど。担当医はソジュヨン教授です。
テシン:ソジュヨン先生はやぶ医者じゃないですね。だったらあの方も僕と同じ出すでしょう。
やぶ医者じゃなかったら。
アジン:そんな失礼なこと・・
そこへジュヨンがやって来た。
ジュヨン:ABGA
アジン:PO2が80、CO2が45です。
ジュヨン:骨髄移植をした患者だから 血液内科と相談して免疫抑制剤をもらってきてください。
アジン、テシンと同じこと言うので驚く。
すかさずウインク~惚れてまうやろ~。。。
おかしな空気が。。
ウンバイ目覚める。
テシン:バイゃ・・大丈夫。手術をうけたからちょっと痛いだけなんだ。
バイはいい子で勇敢だな。手術もうけて偉いよ。
おっ、目覚めたんだ。
ここはどこ?覚えてる?
パラン病院じゃなさそうだけど。どこでしょう。
バイ笑ってる?笑ってるんだからすぐに治るよ。
キャップ被ってちょっとおばさん化したサンウもチョア~ョ
ジュヨン、帰ろうとするテシンを見つけ。。
ジュヨン:パクテシン先生。
テシン:手術した患者になにか?
ジュヨン:大丈夫です。血圧も正常ですし。
テシン:僕は病院へ戻ります。
バイのことよろしくお願いします。
ジュヨン:パク先生。オ将官の手術。
テシン:あ。。内緒にするんですね?
オ・チャンフン将官だって手術後に気が付きました。
もちろん、会商を前にして敏感でしょうから。
病気だって知られたら困りますよね。
心配しないでください。
ジュヨン:手術の執刀を手伝ってもらったこともです。
テシン:当然じゃないですか。
外部の医者が仕方なく手術に巻き込んでちっとあちこち触ってだけで 状態をややこしくする必要はありません。
ジュヨン:まっ仕方ない状況ではあったんですが。
私も自分の手術に責任を尽くせなかったとい非はあります。
でも考えてみれば ありのままを明かせない状況うと言うか。。
テシン:ソジュヨン先生は 僕が思ったよりすごく融通が利かない人だ。
こんなお方が この恐ろしいジャングルをどうやって生き残ってるんだ?
どういう意味かは分かりますけど。
そんなに気を使わないでください。
どんな方法でも患者を助けたかった心は俺もソ先生も同じだったはず。
それでいいじゃないですか?
あっ、無謀に英雄ぶらないでって おっしゃいましたね。
またやってしまった・・
別れ際 ジュヨンの痛めた手首があのパーテーの時だと気が付く。
屋上ではアジンとソンオが楽しくランチしてた。
テシンはパラン病院へ帰ってきた。
テシン:人もいない。洗濯物も取り込まないで。
貼り紙が・・
「今日の診療はお休みします。申し訳ありません。」と。
テシン:シン先生~。ユ先生~。
事務所へ行き・・
テシン:シン先生。今日はもう診察しませんか?
院長:バイは?
テシン:手術は無事終わりました。
院長:腹減ったろ?こっち来て食べろ。
テシン:ここにあった冷蔵庫と机は全部どこに行ったんですか?
院長:もうちょっと待てってば。。
テシン:何ですか?
理由を聞いて力落とすテシン。
テシン:だから病院が乗っ取られたこと僕には言わなかったわけだ。
アメリカへ行くまで何とか持ちこたえて閉めようとしたのに昨夜 急に借金取りが押し寄せて全部持っていかれたんだと。
院長:でもよかったんだ。
患者を預かってくれるという病院が出てきてさ。
でも全部だめみたいなんだ。
テシン:大丈夫じゃなかったんですか?一か月だけ我慢すれば融資も出来るし後援金も出来るって。
院長:そう思ったけど、融資は無理そうだというし後援金も上手くいかなかったみたいで。。
テシン:おじさん マジすごいね。
人を人でなし、鬼にしといて。
伯父さん一人でつぶされて?ええ?
院長:おいこら、もう簡単におじさん呼ばわりかい。
だって仕方ないだろう。
病院を閉めることになったというとお前またここに残るというだろう。
お前は世界的な医者だろう?
世界的な医者に助けてもらうのも いい加減にないとな。
テシン:おじさん。
院長:すまない。
次に続く
こちらこそ ありがとうございます
少しでもお役に立てて嬉しいです
”野王”の時観に行っていたサイトではレビューがないんですね
もっと多くの人に見てほしいのに。。
はい~もうすぐ3話ですね^^
少しでも内容が分かるといいな~
キャプ&レビューありがとうございます♪
感謝の気持ちでイッパイです^^
”野王”の時観に行っていたサイトでは”MMT”のレビューやってなくて、困っていました!
必ず3話視聴前にすべてを観なくっちゃ!
では~また来ます^^
読んでくださって ありがとごじゃいます
あはっ
誤字脱字はお許しくださいね
そうそう。。
正義感の塊みたいですよね
私も診てほしい~~
はい^^
今夜また~~PCの前で集合しましょう~
お仕事。。もう終わったかな?
お返事遅くなってごめんなさい
読んでくださってありがとごじゃいます
とっても嬉しいです~
わぁ~~綺麗でしょうね
雨があがったからかな^^
ふふ^^
朝のお散歩・・暫く行ってないです
気持ちの良い一日ですね^^
はい^^
mさんも体調には気を付けてくださいね