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ハリュとサンドはジェウンの事務所へ。。
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サンド:「ハリュ、俺工事はじめるぞ。手洗うって確かに言ったけど。」
ハリュ:「やめてください。
天国に行ったソヨンの事を考えてください。」
サンド:「だから一度だけ大げさにやろうと思うんだよ。」
ハリュ:「オレが兄貴を引きずって警察まで連れて行きますよ。」
サンド:「ハリュ、この事務所を見てると絵が出てくるんだ。
ハリュ、この瞬間からお前はハリュじゃなくチャ・ジェウン弁護士だ。
ハリュは死んだ。この世の人間じゃないんだよ。」
ハリュ:「ハリュはダヘが殺した。
俺は俺の兄ジェウン弁護士だ。
チャ・ジェウン弁護士の真似をしながらチュ・ダヘを地獄に落とす工事にとりかかる。
工事の設計はサンド兄貴がする。」
サンド:「そうだそれが俺の最後の工事だ。]
ハリュ:「兄貴。ありがたいけど 自分の人生を見つけてください。あぶないですよ。」
サンド:「危なくない工事なんてないさ」
ハリュ:「兄貴の何の得にもなりませんよ。止めてください。」
サンド:「どうしてお前と工事したいのか聞きたいだろう。答えは簡単だ。俺はお前の事が気に入った。
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そして次の朝。。。工事に取り掛かる・・・
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この着替えシーン。。モッサの時のヨンギを思い出しました。。髪型は違うけど。。こんなシーンありましたよね^^
でも最後の
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ダヘは社員と一緒にご飯を食べに以降としていた。
その時。。
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まさか。。。
ダヘは心配になり兄を呼ぶ。
「そしてハリュは生きてる。この目で見た」と言う。
しかし兄は確かに死んだと言う。
そりゃ混乱するわ。。
ジェウンの事務所では。
サンド:「工事計画の最初のプロジェクトは チュ・ダヘをお前の目の前に連れ出すんだ。」
ハリュ:「ダヘが自分の足で現れるってこと?」
サンド:「もちろんチャ・ジェウン弁護士の前だけど 自分の足でお前の前に現れる。
そのためには俳優が何人か必要だ.キャストから始めないとな」
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ぺクトフンの打ち合わせの場所に女を行かせ 写真を撮ってと頼みキスをする。
そして馬場にいるドギョンとハリュは会う。
ハリュ:「こんにちは。」
その時放送がかかる。
ご案内いたします。チャ・ジェウン弁護士。クラブにお客様がお越しです。」
ハリュ:「お客さんが来たみたいですね。失礼します。」
ドギョンが帰っていると 車のタイヤを替えてるハリュが。。
ドギョンが止まる。
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ハリュ:「ソウルへ行くところですか?」
ドギョン:「はい。何かあったんですか?」
ハリュ:「タイヤが二つともパンクして、何か鋭い物が落ちてたみたいです。
残りのタイヤがひとつしかなくて 人を呼ばないとだめですね。」
ドギョン:「もう少し行くとカーセンターがあります。」
ハリュ:「そこまで乗せてもらえますか?」
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ハリュ:「会員さんの馬のリサですが。見えませんね。何処かへ行ったんですか」
ドギョン:「廃馬しました。」
ハリュ:「どうして?
本当に素晴らしい馬だったのに。。残念です。
すみません。大変でしょうに余計なことを言いました」
ドギョン:「いいえ。弁護士ですか?乗馬場で働きながら勉強したんですけど 運良く合格しました。」
ハリュ:「リサの事は本当に残念です。」
ドギョン:「そう言っていただけると有難いです。」
カーセンターで降りると すぐサンドがやって来た。
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ドギョンはハリュの財布が車の中にあることに気がつく。
会社に戻る。
そこへ女の客が。。
トフンにセクハラされたと言う。
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ジェウンの事務所では..
ハリュ:「なんでドギョンから電話がこないんだろう。
4574 ラーメンいくつ入ってるんですか?」
サンド:「財布はちゃんと落としたんだろうな。」
ハリュ:「間違いありません。シートの上においてきました。」
ハリュ:「ラーメン本当に一人で全部食べるつもりですか?」
サンド:「お前も作れよ」
ハリュ:「一口だけ」
サンド:「ダメだよ。臓器は取り出しても食べ物はやれないよ」
それでも我慢できず食べるハリュ。
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するとそこへ突然ドギョンが。。。
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このとぼけた顔が無邪気で可愛い~^^
ドギョン:「食事の邪魔をしたかしら。」
ハリュ:「いいえ どうぞ」
ハリュ:「驚きました。ここまでどうして?」
ドギョン:「このまえ車の中に落としましたよ」
ハリュ:「車のタイヤを帰るときに落としたと思ってました。ありがとうございました」
ドギョン:「私はいいから食事を済ませてください。」
ハリュ:「もういいんです。」
ハリュ:「ところで これのためにわざわざここまできたんですか?」
ドギョン:「住所を見つけるために 名刺を一枚取り出しました。すみません。」
ドギョン:「チャ弁護士に事件を依頼したいと思いまして。」
ハリュ:「事件の依頼?どういう事件ですか?」
ドギョン:「私の弟がとても恥ずかしい事故にあったみたいです。外にはもれないでほしいんですが。出来ますか?」
ハリュ:「弁護人は依頼人の秘密を保護する義務があります。話してください。」
結局ハリュが解決
トフンは全てハリュの計画だとは知らずジェウン事務所へ。。
トフン:「ありがとうございました。僕がどんなに辛い目にあったかわかりますか?
何もしてないのに彼女悪いことしたみたいで。彼女に知られると思ってすごく焦ったんです。」
ハリュ:「彼女が怖い方なんですか」
トフン:「すごく怖いですよ。
チャ弁護士 今度食事えもどうですか?僕がおごりますから。
僕の彼女も呼んでいいですか?
どれだけ怖い人か見てください。」
そしていよいよ。。
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