Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

《野王》② 9話 キャプ&レビューⅢ

2013-02-15 01:16:34 | 야왕(野王) キャプ&レビュー




ハリュとサンドはジェウンの事務所へ。。













サンド:「ハリュ、俺工事はじめるぞ。手洗うって確かに言ったけど。」

ハリュ:「やめてください。

天国に行ったソヨンの事を考えてください。」

サンド:「だから一度だけ大げさにやろうと思うんだよ。」

ハリュ:「オレが兄貴を引きずって警察まで連れて行きますよ。」

サンド:「ハリュ、この事務所を見てると絵が出てくるんだ。

ハリュ、この瞬間からお前はハリュじゃなくチャ・ジェウン弁護士だ。

ハリュは死んだ。この世の人間じゃないんだよ。」

ハリュ:「ハリュはダヘが殺した。

俺は俺の兄ジェウン弁護士だ。

チャ・ジェウン弁護士の真似をしながらチュ・ダヘを地獄に落とす工事にとりかかる。

工事の設計はサンド兄貴がする。」

サンド:「そうだそれが俺の最後の工事だ。]

ハリュ:「兄貴。ありがたいけど 自分の人生を見つけてください。あぶないですよ。」

サンド:「危なくない工事なんてないさ」

ハリュ:「兄貴の何の得にもなりませんよ。止めてください。」

サンド:「どうしてお前と工事したいのか聞きたいだろう。答えは簡単だ。俺はお前の事が気に入った。









そして次の朝。。。工事に取り掛かる・・・



この着替えシーン。。モッサの時のヨンギを思い出しました。。髪型は違うけど。。こんなシーンありましたよね^^

でも最後のはジュンヨン~



ダヘは社員と一緒にご飯を食べに以降としていた。

その時。。



まさか。。。


ダヘは心配になり兄を呼ぶ。

「そしてハリュは生きてる。この目で見た」と言う。

しかし兄は確かに死んだと言う。


そりゃ混乱するわ。。



ジェウンの事務所では。

サンド:「工事計画の最初のプロジェクトは チュ・ダヘをお前の目の前に連れ出すんだ。」

ハリュ:「ダヘが自分の足で現れるってこと?」

サンド:「もちろんチャ・ジェウン弁護士の前だけど 自分の足でお前の前に現れる。

そのためには俳優が何人か必要だ.キャストから始めないとな」





ぺクトフンの打ち合わせの場所に女を行かせ 写真を撮ってと頼みキスをする。


そして馬場にいるドギョンとハリュは会う。

ハリュ:「こんにちは。」

その時放送がかかる。

ご案内いたします。チャ・ジェウン弁護士。クラブにお客様がお越しです。」

ハリュ:「お客さんが来たみたいですね。失礼します。」


ドギョンが帰っていると 車のタイヤを替えてるハリュが。。


ドギョンが止まる。



ハリュ:「ソウルへ行くところですか?」

ドギョン:「はい。何かあったんですか?」

ハリュ:「タイヤが二つともパンクして、何か鋭い物が落ちてたみたいです。

残りのタイヤがひとつしかなくて 人を呼ばないとだめですね。」

ドギョン:「もう少し行くとカーセンターがあります。」

ハリュ:「そこまで乗せてもらえますか?」





ハリュ:「会員さんの馬のリサですが。見えませんね。何処かへ行ったんですか」

ドギョン:「廃馬しました。」

ハリュ:「どうして?

本当に素晴らしい馬だったのに。。残念です。

すみません。大変でしょうに余計なことを言いました」

ドギョン:「いいえ。弁護士ですか?乗馬場で働きながら勉強したんですけど 運良く合格しました。」

ハリュ:「リサの事は本当に残念です。」

ドギョン:「そう言っていただけると有難いです。」



カーセンターで降りると すぐサンドがやって来た。




ドギョンはハリュの財布が車の中にあることに気がつく。

会社に戻る。

そこへ女の客が。。

トフンにセクハラされたと言う。






ジェウンの事務所では..

ハリュ:「なんでドギョンから電話がこないんだろう。

4574 ラーメンいくつ入ってるんですか?」

サンド:「財布はちゃんと落としたんだろうな。」

ハリュ:「間違いありません。シートの上においてきました。」

ハリュ:「ラーメン本当に一人で全部食べるつもりですか?」

サンド:「お前も作れよ」

ハリュ:「一口だけ」

サンド:「ダメだよ。臓器は取り出しても食べ物はやれないよ」


それでも我慢できず食べるハリュ。




するとそこへ突然ドギョンが。。。



このとぼけた顔が無邪気で可愛い~^^


ドギョン:「食事の邪魔をしたかしら。」

ハリュ:「いいえ どうぞ」

ハリュ:「驚きました。ここまでどうして?」

ドギョン:「このまえ車の中に落としましたよ」

ハリュ:「車のタイヤを帰るときに落としたと思ってました。ありがとうございました」

ドギョン:「私はいいから食事を済ませてください。」

ハリュ:「もういいんです。」

ハリュ:「ところで これのためにわざわざここまできたんですか?」

ドギョン:「住所を見つけるために 名刺を一枚取り出しました。すみません。」

ドギョン:「チャ弁護士に事件を依頼したいと思いまして。」

ハリュ:「事件の依頼?どういう事件ですか?」

ドギョン:「私の弟がとても恥ずかしい事故にあったみたいです。外にはもれないでほしいんですが。出来ますか?」

ハリュ:「弁護人は依頼人の秘密を保護する義務があります。話してください。」




結局ハリュが解決

トフンは全てハリュの計画だとは知らずジェウン事務所へ。。

トフン:「ありがとうございました。僕がどんなに辛い目にあったかわかりますか?

何もしてないのに彼女悪いことしたみたいで。彼女に知られると思ってすごく焦ったんです。」

ハリュ:「彼女が怖い方なんですか」

トフン:「すごく怖いですよ。

チャ弁護士 今度食事えもどうですか?僕がおごりますから。

僕の彼女も呼んでいいですか?

どれだけ怖い人か見てください。」



そしていよいよ。。







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