こちら今朝の韓国ニュース^^
”持っているものがなくて失うものはない”..`飛べ小川の竜’ クォン・サンウ、チョ・ソンハに宣戦布告!
(osen)
「飛べ小川の竜」クォン・サンウが、弁護士選任契約の解除を通知しました。
去る1日放送されたSBSグムトドラマ「飛べ小川の竜」(演出クァク・ジョンファン、脚本パク・サンギュ、企画・制作スタジオエンニュ、投資Wavve)13回の視聴率は6.2%(2部、ニールセンコリア首都圏基準)を記録し、瞬間最高視聴率この6.7%を記録した。
この日の放送では、辺境の小川の竜とエリート集団の激しいことが戦いが繰り広げられた。
寄付金品法違反論議を鎮めるためにニュースに出演したバクテヨン(クォン・サンウ)は、オソンシ事件のすべての収入を寄付すると宣言した。
ここで終わりではなかった。過去チョギス(チョ・ソンハ分)長官の誤った判断を公開して過ちを認めて謝罪することを要求した。
しかしギムヅシク(チテヤン)がギムビョンデ(バクジイル分)と手を握って反転を迎えた。
バクテヨンに弁護士選任契約の解除を通知するエンディングは衝撃そのものだった。
バクテヨンは歯切れのよい反撃に出た。
自らを危機に陥れ、過去の過ちを悔い改めないチョ・ギスの姿に、しっかりと「ウク」が発動したのだ。
「持つことなく失うこともありません。行ってみます。実際には、今からだ」と宣戦布告したバクテヨン。
誤った真実を正すために苦労している彼にハンサンマン(イ・ウォンジョンの方)は、「金」や「人脈」で勝負を出すことがない場合は、すべてのものを捨てなければならないと助言した。
お金よりも正義を選択しバクテヨンはオソンシ事件で得た5億ウォンのファンディング収益を放棄することに決心した。
素晴らしい妙手を思い出したバクテヨンは世論反転に出た。
ニュースに出演した彼は、自分の真犯人買収疑惑が偽りだと解明し、その事件を誤判したチョギスの誤りも世の中に発表した。
続いてオソンシ事件ファンディング収益はもちろん、裁判勝訴時受ける刑事補償金と国補償金も寄付すると宣言した。
バクテヨンは目の前に利益よりも自分を信じて頼れる依頼人の汚名を返上しようと努めた。
一人の人生を根こそぎ奪ったミスをしたにもかかわらず、いかなる処罰も、不利益も受けない彼らの姿に一針を加えた彼の所信発言は痛快なサイダーをもたらした。
一方、バクテヨンの挑発に対抗エリート集団もギムヒョンチュン(キム・ガプス分)の指揮の下、緻密に動き始めた。
寄付金品法違反でバクテヨン、バクサムスを家宅捜索したジャンユンソク(チョン・ウンイン分)は、資金調達を解体させた。
チョギスはオソンシ再審事件を不当に配当し、裁判所制御に入り、カン・チョルウ(キム・ウンスの方)市長は、言論統制とバクテヨン総選挙の勧誘に拍車をかけた。
タク·ジェヒョン議員に総選挙出馬の提案を受けるバクテヨンの姿を目撃したバクサムスの誤解も深まった。
相談もなく全てを決めてしまった朴泰用に対する怒りは葛藤をもたらした。
さらにキム·ビョンデの誘いに乗ったキム·ドゥシクがパクテヨンに「弁護士選任契約解約」を通告し、衝撃を与えた。
果たして、オソンシ殺人事件再審は無事進行できるか気がかりなことを高めた。
「刑事が犯人を逮捕し、弁護士が悔しい人を弁護し、記者が真実を報道するというのに、当然のことをやらせようとしない人がいるじゃないですか」とパクテヨンの言葉は、当然のことすら難しくなっている現実の問題を指摘した。
バクテヨンは「良心、同情。目に見えなくてもよいことがあるだろ。私はあなたを紹介」との信念を選択した。
誰もが人間らしく生きることができる現在を作るための小川の竜たちの奮闘がより貴重な理由だ。
一方、SBS金土ドラマ「飛べ小川の竜」14回は今日(2日)午後10時に放送される。
サムスに相談もなくTVで公表したんだ・・
だから怒ってたんだね^^;
二人の関係は?
色々気になるーーー。。。