放映終了一回前にして'大物',応急室行クォン・サンウ危篤?
(2010-12-23 08:56:02 イーデイリー)
SBS水木ドラマ‘大物’(脚本ユ・ドンユン演出キム・チョルギュ、チョ・ヒョンタク)でクォン・サンウが頭痛を訴えて倒れて今後ハドヤ(クォン・サンウの方)の運命に注目をひくことになった。
去る放送で疑問のひき逃げ事故に遭ったハドヤは以後頭痛に苦しめられた。 いつも頭痛を感じたドヤは“私の頭が割れることがあっても私がお前を必ず捉えて入れる”としてカンテサン(チャ・インピョの方)の政治資金不正捜査意思を確かめ合った。
証拠確保のためにセジン(イ・スギョンの方)に会ったドヤはカンテサンが資金洗濯用で利用した借名口座リストを見せながら“カンテサン借名口座開設を助けたので分かり次第話してくれ”と話したがセジンは最後までテサンを保護して最後の義理を守った。
共に駐車場を出た二人は誰かの車両に急襲される危機に処するが素早く避けたドヤのおかげで幸い災いを免じた。 車両運転者を捉えたドヤは“狙ったこと私か、チャン・セジンか”尋ねて調査終わりにその暴漢が珊瑚グループの指図を受けたことを知った。
以後ドヤは珊瑚グループの秘密資金不正隠蔽過程で殺人未遂疑惑を捕らえて珊瑚グループ キム・ミョンファン(チェ・イルファの方)名誉会長を殺人教師疑惑で逮捕した。 “そいつ父のようにハドヤこそいつも除去するべきであった”というキム・ミョンファンの独白を通じてハドヤ父親の死もキム・ミョンファンと関係したことが暗示された。
ドヤは“今や尻尾が捕えられた”としてカンテサンに対する捜査意志を燃やしている間再び頭痛を感じてついに倒れて応急室にのせられていった。ドヤが危篤だという報告を聞いてヘリムがびっくりしながら23回は終わった。
最終回を一日前にした時点でドヤの突然応急室行は視聴者たちを諸説乱舞するようにさせた。
放送後視聴者らは掲示板を通じて“放映終了一日残ったがどうしてなったストーリーか” “ドヤがなんだか(道理で)死ぬようだ” “格別なことはなくハッピーエンドならば良いだろう”等多様な反応を見せた。
ほんと。。
あと1話って言うのに どうなっちゃうのか。。。
う~ん。。心配
女大統領から外圧説まで…放映終了'大物'明と暗
(2010.12.23 09:02 スターニュース)
韓国最初女性大統領を描いたSBS水木ドラマ'大物'が23日放映終了される。
コ・ヒョンジョン、クォン・サンウ、チャ・インピョなどスター級演技者らが出演、アナウンサー出身のある女性が夫の死を踏んで大統領席に上がるまでの迂余曲折を描いた'大物'は放映前から話題になった。 政治という敏感な話題のためなのか、話題は放映ずっと続いた。
先に女性大統領という素材はパク・クネ ハンナラ党前大統領描いたドラマというデマを産んだ。 しかし当選過程での候補単一化と大統領弾劾などが故ノ・ムヒョン前大統領を思い出させるようにするという評価が支配的だ。
製作会社ではこれを公式否認しているけれどソ・ヘリムが属した革新当たりの象徴色が黄色という点やはりノ・ムヒョン大統領が属した開かれたウリ党とオーバーラップされる。
'大物'を囲んだ話題の頂点は劇序盤PDと作家が全部交替させられる珍しいハプニングだった。 放送序盤ファン・ウンギョン作家が下車してユ・ドンユン作家で交替させられたのに続き、演出のオ・ジョンロクPDはキム・チョルギュPDとチョ・ヒョンタクPDに変更された。 これは結局政治外圧説に広がった。
序盤ソ・ヘリムのキャラクターが完全に変わったという不満とストーリーやはり前と同じでないとの視聴者たちの不満も提起された。
ドラマを囲んだ外部的な問題を除いても、'大物'は潜水艦座礁と拉致事件にソ・ヘリム・ハドヤ(クォン・サンウの方)のラブストーリーなど過度に多くの話らが入り乱れながら散漫だという指摘を受けることもした。
結果的に'大物'は序盤話題ぐらいの成績を引き上げるには失敗した。 もちろん放映ずっと水木ドラマ視聴率1位を守ってきたが、コ・ヒョンジョン カードにもかかわらず、視聴率30%突破には失敗したという点は残念として残る。 開始は大層だったが終わりは微小だったのだ。
反面前作'善徳女王'を通じて頂点に立った俳優コ・ヒョンジョンは'大物'でやはり最初の女性大統領キャラクターとしてカリスマを吹き出した。 論議になったクォン・サンウやはりどたばたするハドヤ役を完ぺきに消化しながらイメージ刷新に成功した。 以前までの演技力論議も一度に洗うことになった。
まだ終わっていないのに・・もう終わった~みたいな記事ですが
テムル。。ほんとに色々ありましたがサンウにとって忘れられない作品になったでしょうね
こちらには今日のドヤのことが少し書かれています^^
大物コ・ヒョンジョン大統領ポス、'国民のための政治、私が先頭に立ちます!'
(2010/12/23 10:30:22 artsnews)
俳優コ・ヒョンジョンがSBS水木ドラマ'大物'でソ・ヘリム役を担って国民のために涙流して胸痛く感じる政治的信念と威厳あるポスを発散して注目を集めた。
去る10月6日初放送された大物がいつのまにか末に達した。 大物は総24部作で今日最終回(24回)を控えている。 去る21日放送された'大物'ではカン泰山(チャ・インピョの方)によりソ・ヘリム大統領テサン劾訴追案が発議されて民友当たりと福祉党議員らの歓声と拍手、革新党議員らのヤジで場内が騒々しくなる姿が電波に乗った。
また、ソ・ヘリム大統領弾劾を反対する市民らは民友当たり前に集まっていってピケなどを持ってデモして、ちょうど党内に入ったカン泰山に誰か"カンテサン代表、恥ずかしくないですか?"としてヤジを投げた。
ソ・ヘリム政権弾劾反対を要求する国民が増えるとすぐにカンテサンはオ・ジェボンと結集してソ・ヘリム政権が国の安全をどれくらい威嚇したのか世論集めをすることに決議した。
一方、最終回で倒れたドヤ(クォン・サンウの方)は病室から目覚めて脳出血という判定を受けて手術を勧誘受けるがカンテサンをつかみ前には絶対休むことができないとし退院を決心する。
ヘリムは潜水艦座礁事件以後韓米冷却された韓米関係を解くためにカンテサンを対米特使として派遣する。 カンテサンが特使席を横取りするとすぐに民友当たりはざわざわして、党指導部会議を招集して懲戒処理をしようと企てる。
結局セジンに会ったドヤはカンテサンの致命口座に対して話してくれと、セジンは自身が押し倒したチョ・ペホの姿を見て感じた痛みをカンテサンにも同じ苦痛を受けたくなくてするけれど。
劇中ソ・ヘリム役を担ったコ・ヒョンジョンの大統領ポスが目を引いた対物23回視聴率は全国24%(TNmS提供)を記録した。
手術受けなきゃいけないのに 無理して退院するんだ。。
で。。その後は・・
う~ん。。落ち着かないわ。。。
うらやましいです~
昨日はほんと。。はらはらドキドキでしたね
でも 最後がHappy Endで ほんとよかった
これで心残りはありません~
見れないのは寂しいですが
一番上の写真はミラノ駅を思い出します。1日に何回も駅に行きました。
ほんとにどうなるかと 昨日は心配でしたね
ハッピーエンドでよかったです
作家さまに感謝^^
今日はお知らせありがとうございました~
手術しないで、退院して仕事するとなると、良い方に考えが行きません。
そうなったら脚本家恨んじゃいそう
最近のサンウさん、死ぬ役ばっかりだから
どうかハッピーエンドになりますように