Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

『メディカルトップチーム』 1話 キャプ&レビューⅠ

2013-10-13 12:41:48 | 메디컬 탑팀( メディカルトップチーム)キャプ&レビュ





サンウの素敵なスーツ姿から^^





会場では新任副院長の就任あいさつが始まっていた。

ジュヨン:次は新任副院長の就任あいさつになります。

シンヘス副院長です。







その頃テシンはホテルのロビーで。。。

テシン:初めまして。パクテシンです。

男:BAコンサルティングのイ・ジョンフンです。

テシン:立派な名刺ですね。僕は何もなくて。







会場では。。

シンヘス:グァンへ大学病院も60周年になります。

画期的な嵐になる新しいプロジェクトを発表したいと思います。

間もなく我々は最高の医者で作られた協力診療チームを出す予定です。

皆様 メディカルトップチームを紹介いたします。








ホテルのロビーでは。。。

テシン:癌センターが多いんですね。

おとこ:パク先生が働くことになるところもアメリカ東部最大と言われています。

契約書にも目を通してください。




年収は下の方に書かれたあります。

JC病院は先生をお迎えするために かなりカをいれてるようです。

おっしゃったように先生の個人研究時間も最大に確保しました。

どうでしょう。




テシン:悪くありませんね。



そこへウェイトレスが。。。

その様子が気になるテシン。



この日はなぜかサンウの目がいつもより小さく見えますが。。

寝不足だったかな・・




男:でしょう。

テシン:でもウンバイと言うこの間申し上げてた子は?

男:肺の移植手術が必要だと言う。。

テシン:あの子を連れて行って治療させてほしいと言う条件を入れたはずですが。。

男:それはもう少し検討させてほしいということでした。

テシン:難しいんですね。

男:そうではありません。人事チームや議員たち、そして臓器移植センターもその点を何度か話し合ったと聞いています。

子供病院財団も先生の提案を前向きにかんがえています。すぐ理事会で可決されるでしょう。





やっぱり気になるテシン。。






ウェイトレスを追いかけるテシン。。






追いかけられたい・・・




ジュヨンもトイレでそのウェイトレスに会う。

やっぱりおかしいと思う。





テシン会場中まで追いかける。。




テシン声をかける・

テシン:ちょっと。。大丈夫ですか?


ウェイトレス倒れる。





処置してるとそこへジュヨンがテシンに。。

ジュヨン:何してるんですか!


テシン:どいてください。早く不整脈を止めなければ。

ジュヨン:頸動脈マッサージがどんなに危険かわかってるんですか?


テシン:だめだ・・氷ないかな。。

氷ありませんか?不整脈患者なんです!





テシン、ウェイトレスを抱きかかえ出ていく。




ジュヨン:救急車呼んだからここで待ってて。

今動かすのは危険ですので。

テシン:僕は医者です。

ジュヨン:私も医者です。

テシン:じゃご存知でしょう?この患者は左足をひきずって倒れたんです。

左足筋肉の方が右寄り細いし、部分発作を同伴するメラス症候群の患者です。

はやく不整脈を止めなければ。

ジュヨン:足を引いて倒れればすべてがメラス症候群だとでも?

救急車が来るまでここで待ってて!




振り切り走るテシン。。

このときジュヨンは倒れてテーブルに右手をぶつける。


氷を見つけ割り始めるテシン。。



ウェイトレスの意識が戻る。



子供みたいにはしゃぐテシン^^







ジュヨン:グァンへ大学病院へは連絡済です。

救急室で先生が待っているはずです。




テシン:胸部外科の先生?

高かったのに濡れちゃったよ。(自分のスーツ)

大丈夫ですか?さっきは失礼しました。

ジュヨン:救急車を呼んで搬送してもよかったわ。

テシン:もちろん救急車は必要です。

でもあまりにも急迫だったんです。

ジュヨン:緊急だからと言って下手したら危なくなるのは患者だということが分からないんですか?

テシン:もちろんですよ。でもあの患者は特別なケースだったんです。

メラス症候群だと(卒中様症状を伴うミトコンドリア脳筋症)

ジュヨン:メラス症候群だと不整脈が来る可能性が確かにあります、でも

テシン:発作を同伴するメラス症候群の場合、PSVTを治さないと二次的虚血性脳卒中がおこうるかもしれない。



ジュヨン:メラス症候群ではありません。

単純なPSVTです。


テシン:もちろんふつうの医者にはPSVTに見えるでしょう。でも僕は少し特別なんです。

さっきの女性の足は委縮されてました。

失神後も部分発作がありました。

ジュヨン:それだけでどうしてメラス症候群と確信出来るんですか?

テシン:先生、修練生なんだ・・何年目?まだまだ勉強が必要ですね。

今日は運が良かったね、珍しいケースが見れたんだから。

帰ったら見てみて。MELAS メラス症候群。


ジュヨン:もしメラスじゃなかったら?

テシン:そんなはずはありません。

いいでしょう・・結果が出たら知らせてください。

僕はキョンキド・ナリクン パラン病院のパク・テシンと言います。

間違った方が食事をおごる? まっ、先生でしょうが。




カッコイイ~~~









シンヘス副院長は会長の次男の嫁。

その次男は遊びほうけてるらしい。

で ハン・スンジェ(ジフンssi)のお母さんは会長と対立してて。。スンジェssiは孫?

ちょっと複雑そう・・










サンウの無いところ少しはしょります・・ミアネ。。

次に続きます・・・・




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 『メディカルトップチーム』1... | トップ | 『メディカルトップチーム』... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。