Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

『メディカルトップチーム』 12話 キャプ&レビューⅢ

2013-11-17 14:07:45 | 메디컬 탑팀( メディカルトップチーム)キャプ&レビュ







ソンウ廊下を歩いているとアジンが。

ソンウ:チュ・アジン、どうなった?


アジン:退院したからでしょう。簡単だったし。


ソンウ:呼んでくれたらよかったのに。なんで一人で退院するんだ。


アジン:いいじゃない。

それよろソ教授どうなったの?完全に個人プレー中だって?


ソンウ:そうだよ。それで困ってるんだ。


アジン:これでチームがばらばらになったらどうする?

病棟回るよね。一緒に行こう。


ソンウ:ダメだよ、まだ。今日は休め。


アジン:もう大丈夫よ。ついてきなさい。








テシン病棟で。

テシン:この患者食事はどうやってますか?

看護師:昨日飲み込みテストでちょっと異常がありまして唾下困難食に変えました。


テシン:それがいいですね。最初からたくさんあげずに静脈栄養注射は続けてください。






偽物母から電話が・・・・




「最後にもう一度だけ会いたいんだけど。。

時間を言ってくれたら 私が病院へ行きます。

話もあるし。。渡すものも。。。

連絡して。」




後頭部の形もいいですね~^^なんなら一周してほしかったな・・




後ろからアジンが。。。

アジン:なんでそんなに驚くんですか?

私の方が驚くじゃないですか。




テシン:大丈夫ですか?


アジン大丈夫です。


テシン:もう運動もして、おやつも減らして 負ぶって行ったとき腰が壊れるかと思ったって、もう。





アジン:そんなに重くないですけど。


テシン:検査するときに全部見ましたよ。

それより、また会えた記念でコンビニでおやつ?

(ヒュルルル)



この手つきはおやつじゃなく麺類?




アジン:ダメです。もうおやつは食べません。




この笑顔にほっとする~



アジンとテシン・・・

アジン:パク先生、ほんとに酷いんじゃないですか?

こんなのは一人で見てくださいよ。




テシン:座って。

患者と一緒に診ないと助言出来ないでしょう?

どれどれ、右の尿管はまだ伸びていて。。

腎盂腎炎は大丈夫だな。

血液検査はどうですか?


アジン:糖数値は10でカルシウムも高いそうです。

テシン:糖が110。。

まずは経口ブドウ糖負荷試験からして、食事管理と運動を初めて、OK?


アジン:パク先生、今日はなんか悲しげです。




テシン:そうですか?何で悲しげだと思いますか?


アジン:ソ・ジュヨン教授のこともあって、最近トップチームがあれだから?


テシン:はぁー。。。アジン先生の糖数値が悲しいんだよ。

まだ若いのに110は無いでしょう。


アジン:またからかって! 








スンジェとテヒョン理事。。

テヒョン理事:私は会長の特命を受け派遣されてきた身ですから、課長をいじめることになりましたね。

ですが、私はあくまでも課長の味方だと言うことを分かっていただきたい。


スンジェ:私が信じるとでも?


テヒョン理事:信じなければなりません。

この状況で誰が課長の味方なのか、見極めなくてはなりません。

今のグループで、会長の三男が実権を握りつつあることをご存知ですよね?

その方が口癖のように言ってる言葉が何だかご存じですか?


グループの実勢になれば一番先、ハン課長を切り捨てると言うことです。

次男は昔からハン課長に向こう意見を持っていましたから。

会長が本人よりハン課長を可愛がってると思っていますから。


会長の手助けなくここまで来たこと、よくわかっています。

しかしその努力が一瞬で水の泡になるかもしれません。

その前にハン課長が力を持たなければなりません。

心から申し上げているんです。









スンジェ母の所へ行くと 酔いつぶれた母が・・・・

ベッドへ運ぶスンジェ。

寝言で「私の息子・・」





スンジェ、何かを決意した様子。。。








トップチームルームでは。。。

テシンが理解できない。。と言った様子。。。





チョ・フンミン:手術プラン、なんで変わったんですか?


テシン:さぁ。


チョ・フンミン:これはトップチームの手術基準に合わないのではないですか?






そこへスンジェが・・・


スンジェ:おはよございます。


チョ・フンミン:課長、これはどういうことですか?

私は頭蓋咽頭用手術が遅れて、サイバーナイフがスケジュールにあがっています。





スンジェ:今日からトップチームの方針を変えることにしました。

これからトップチームは病院の収益を上げる手術と治療に専念します。



テシン:課長。ちょっといいですか?






別室で・・・

テシン:こんな決定をするとは思いませんでした。





スンジェ:経営理事が来てから規則がうるさくなったこと、ご存じでしょう?

下手したらチームの存廃に関わるかもしれない状況になって、やむお得なく決めたんです。

ご理解いただけますか?


テシン:理解できません。

副院長が圧力をかけてきてもけっして揺れなかった課長じゃないんですか。


スンジェ:揺れてません。私はただトップチームのために・・





テシン:トップチームのための妥協ですか?

それとも ハン課長生存のための妥協ですか?

済みませんけど 僕は課長の決定に従えません。

僕は僕が計画した日程通りに手術します。


スンジェ:そうは行きません。

チームの一員として、私の決定には従ってもらいます。


テシン:従わなければ?


スンジェ:とても残念な処分を下すかもしれません。


テシン:どんな処分か分かりませんが、僕が怯えていないこともご存じでしょう?








トップチームルームに戻るスンジェ。。。

スンジェ:会議を続けましょう。

これからチョ・フンミン先生は脳転移癌、ガンマナイフ手術に集中して。

ベサンギュ先生は甲状腺と乳がん超音波およびリンパ節そしき検査を担当してください。

ジョジュンヒョク先生は慢性退行性疾患とVIPの痛み治療に専念してください。

そして私は心臓超音波と心血管疾患仲裁法及び 高危険軍患者の健康診断に集中します。

今は色々混乱だと承知しています。

しかし、トップチームの収益安定のための特段の措置だと思って、ご協力ください。







ジュヨンが聞いていた。。。







ジュヨン:なんで気が変わったんですか?


スンジェ:ソ教授の望んでいたことじゃないのか?


ジュヨン:私のせいですか?


スンジェ:ソ教授も私みたいに勘違いしているな。

ソ教授、私がいつもソ教授を助けるのが不満だったな?

それがソ教授のためにやったことだと思うのか?

ソ教授のために人生の指針まで変えたとは思わないでくれ。












トップチームルームで・・・・


スンジェ:パク先生。私が立てたスケジュールが、何で変わったんですか?


テシン:変わっていません。もとに戻しただけです。


スンジェ:こんなふうに出るのは身のためにならないと、申し上げたはずです。


テシン:はい、しました。

僕もはっきりと答えました。良くなくても、私の思うままにやると。

それが正しいと思いますから。




スンジェ:もう仕方ありませんね。

パク先生、今日からトップチームで除名します。

明日からは夜間診療チームで働いてください。


テシン:夜間診療チームですか?

トップチームよりそっちの方が僕と合いそうですね。

こう変わってしまったトップチームよりはやりがいもありそうですし。








歩いていると偽物母から電話・・・

病院の食堂で・・・・

偽物母:ごめんなさい。。最後にもう一度だけ会いたくて・・・




テシンお金の入った封筒を差し出す。

偽物母:これは?




テシン:少ないですけど・・・

チョンマンペさんには言わずにおばさんが使ってください。


偽物母:いいえ!こんなものをもらいに来たんじゃないんです。本当に。

私に、あなたくらいの息子がいました。

その時は何でそんなに貧しかったのか、親戚に預けてから永遠になくしました。

それで、その思いで。。じつの息子みたい良くて。。




それで。。

ごめんなさい。。

これは私が実の息子に渡したいと思ってたものですが、持ってきました。







テシン ロビーの椅子で袋の中身を開けて見ると・・・・

「息子に会いたくなるたびに私が安打ものです。

今は5歳だろうな。。7歳だろうな。。

もう中学生だろうな。学校には通っているかな。

今年の冬は特に寒いのに手と足だけでも荒れなければいいのに・・

考えながら。。

冬が来るたびに手袋と靴下を編みました。。。




息子に逢ったら渡したかったのに。。

あなたは私が嫌いでしょうが、私はあなたを息子だと思いたいのです。




ごねんなさい。

でもあなたに会うとき、私の心は本物でした。

本当にすみません。」




いつもの癖で クンクン・・・・






テシン、チョンマンペに電話する。。。




背中で演技するサンウ・・なかなか迫力あります・・・しかもモムチャンが見え隠れ。。



チョンマンペ:珍しいじゃないか。

テシン:こんばんは。

チョンマンペ:おい、お前がどうしたんだ。俺に挨拶して。


テシン:礼を言いたかったんです。

母を探してくださって ありがとうございます。


チョンマンペ:お、そうか?お母さんとは仲良いのか?

おい、俺がどれだけ母を探すのに苦労したか。


テシン:はい、一度会ってお礼がしたいんですが。




なんか こういう表情のサンウ。。。久しぶりに見た。。。。



チョンマンペ、待ち合わせの公園へ。

突然テシンが・・・・

チョンマンペ:何するんだ。



テシン:人の心を利用するんですか?

二度と僕の目の前に現れないでください。

お願いだから!! 








12話 the end









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4 コメント

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テシナ~ファイティン~♪ (spring)
2013-11-17 23:17:40
chamiさん、こちらにもクォンばんは~

第12話のキャプ&レビューありがとごじゃいます。

分からないところがいっぱいで

偽オンマが「結果が出たの?」って言ったということは、遺伝子検査をしたことを知ってたの?
じゃ、バレるのも時間の問題だとわかってたの?

ところで、いつからテシンは違うと知ってたの?

あなたの父親は釜山にいるっていってたけど、これは本当?
じゃ、母親は?

待合室の雑誌持ってったよね・・・座って読んだの?それとも?

メディカルトップチームをリストラする・・・
パラン病院はどうなるの?

あ、院長先生はいつ退院したの?

アジンはもう大丈夫なの?
結石?でも糖尿病の検査するよ

サンウの今の髪型、ツンツンの前髪は生え際からじゃないんだ・・・なんか変。
額から下だけ見ると、ナムスンだよ・・・

chamiさんの反応ポイント
手術着。あたまの後ろに回した腕の筋肉・・・
園長を呼び出す時の後ろ姿・・・肩の筋肉・・・
立ち去ろうとするジョヨンを引き留めるテシンの腕。

一緒でした~

長々とミヤネ・・・

返信する
ほんとに。。 (chami)
2013-11-18 01:55:26
springさん~キャプ&レビュー~見てくださってありがとうございます~
嬉しいです

検査結果がいつわかったのか・・不思議でしょ?
どこかで見逃したかな?

父親の話も・・?

待合室の雑誌。。?あれ病院のパンフだと思ったけど雑誌だった?
ありゃりゃ・・持って行っただよ。。。

そういえばパラン病院の院長。。どこ行った~

テシン・・リストラされたらパラン病院へ戻ればいいよね。。

結石でも糖尿病の検査するんですね。。
アジン・・もうすこぶる元気だし

前髪~^^
ほんとだ。。無くせばナムスンですね
いや。。取っちゃいけない。。

ヨンギの時は根元からツンツンだったけど 今回は畝ってツンツンみたいな
何か複雑~

反応ポイント^^
ビンゴ~でしたか

毎回これくらい見せ場あるといいな~
返信する
う~~ん (ペルコ)
2013-11-20 02:41:55
chamiさん こんばんわ~!

サンウさんと同じで。。私ものど風邪のようですが。。気になって12話読みにきました^^

復活したばかりなのに。。。どうして主役のテシン先生が今度は除名されなきゃいけないんでしょうか?
もっと落ち着いてメディカルトップチームでお仕事させてほしいです!

メディカルトップチームという題名なのに、チームみんなで力を合わせて成功というシーンがないのは不思議?どうしてなんでしょうねぇ~?

アッ!?やっぱり風邪気味だから、おかしなこと書いちゃうみたいで。。。

おやすみなさいzzzzzz
返信する
そうそう・・ (chami)
2013-11-20 08:25:08
ペルコさん~おはようサンウ^^

ペルコさんもですか
身体を温めて喉・・お大事にしてください

ほんとに・・
せっかく復帰したのに今度は除名。。
なんだか落ち着く時がありませんね

そうですよね・・
チームと言うのにチームでの仕事が無い・・
病院内の争い事より、病気に立ち向かうチームの姿をもう少し見てみたいです・・・

今日はどういう展開になるんでしょう・・・
ドクターテシンに会えるの楽しみにしています~
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