BFLに・・・・・
店員:どんな物をお探しですか?
ソクフン:日較差の激しい地域に適切な素材はありますか?
女性用も必要なんですが。
店員:これはいかがですか?
試着するソクフン。。。
ブラジルにお揃いでもって行くつもりなんだね。。。。
セヨン、チャン代表と。。。
チャン代表:ユ代表、どこかに行くのか?
代行体制もそうだし、なんだか死に備える人みたいじゃないか。
セヨン:今まで走り過ぎたの。ペース調節しようと思っただけ。
チャン代表:俺たちの中ではすっかり噂になってるぞ。
税務調査の裏にカン社長がいるってこと。
あいつ、最近あまりにも無茶し過ぎだって。
セヨン:カン社長のスタイルじゃない。
チャン代表:言ってみれば俺だって被害者なんだぞ。
ほら、チャ・ソクフンさんいるだろ。ユ代表が付き合ってた、昔の部下の。
セヨン:何かあったの?
チャン代表:首にしろだと。そうしなければ うちの会社との取引をすべてキャンセルするとか何とか。
セヨン:それで?解雇したの?
チャン代表:俺にもプライドがある。言われたとおりにする筋合いは無い。
その代り、チャ・ソクフンさんにニューヨーク本社に一年行くように言った。
セヨン:ニューヨーク。。。。
チャン代表:だが、彼も何を考えてるのか分からん。
他の人なら本社に行きたくても行けないのに、今の雰囲気じゃ辞表を出しそうな勢いだ。
離婚もして扶養家族もいないのに、どうしてなのか分からない。
セヨン、車の中で・・・
いつもの詩を聞いている・・・
私たちが分かれる時は、お互いどこへ行くか言わないでおこう。
あなたには、私を離れる力だけを。。
私にはそれを歌う力だけを。。
この詩が二人の結末に何か関係する・・?
ホンジュ、ジソンと会う。。。
ホンジュ:ハン・ジソンさん、本当に人を何だと思ってるんですか?
電話で話せと言うのに、何度も呼び出して。
ジソン:座ってください。
ホンジュ:子供たちの話と聞いたから来たんです。用件だけ言ってください。
ジソン:ユア、ソンアの話ではありません。9か月後にあの子たちの弟が産まれるんです。
ミヌさんの子供が。
ミヌさんにはもう話して、お義母さんもご存じです。
まだ聞いてなかったようですね。
ホンジュ:一体それは・・それで。。
息子って。。。まだ分かんないのに。。。。
思い込みが激しいのか?
ジソン:私の手で育てることは出来ます。
でも、とにかくミヌさんの血筋なんですから、こう言う時、法的、倫理的にどうすれば良いのか分かりません。
ホンジュ:どうしてです?産んでもない子供を取られるかと、今から心配してるんですか?
私に,ミヌさんを説得してくれと?
ジソン:でなければ、ホンジュさんが育てると言う方法もあります。
ホンジュ:くだらないことを言わないでください。
ジソン:財閥家の妻の座を守る為には、そのくらいの犠牲を払わなければ。
自信がないのですか?
ホンジュ:あなたの戯言をこれ以上聞くことが出来ません。
ジソン:昔の結婚指輪を、まだ持っていたそうですね。
前夫にまだ未練があるようですね。
ホンジュ:黙ってください。
ジソン:本当の戯言を言いましょうか?
私たちお互い、それぞれの夫の元に戻るんです。
私はミヌさん、ホンジュさんは捨てられた前夫に。
ホンジュ ジソンの頬を叩こうとするが ジソンに止められる。。
ジソン:そこは私の座よ。
分に余る奥様ごっこは止めて、自分の水準に合った位置に戻って。
そうしなければ。。。。
突然お腹が痛くなるジソン・・・・
ホンジュ:ハン・ジソンさん、大丈夫ですか?
ジソン:ダメ…子供が。。。
病院へ駆けつけたミヌ。。。。
ミヌ:ジソン。。
(ホンジュに)何事ですか?
ホンジュ:それが。。
そこへミヌ母も・・・・・・
ミヌ母:ねえ、ちょっと、一体何事なの?
妊娠してまだ月日も経ってないのに、もう流産なんて。
本当なの?言って御覧なさい。
ジソン:すみません、お義母さん。
ミヌ:気を確かに、母さんまでどうしたんです。
ミヌ母:待ちに待った孫息子を、楽しみにしてたのに。こんな事ってあるかしら。
ホンジュ病室から出ていく。
病室では・・・・
ミヌ母:一体何があったの?
何も無かった子を、どうして失ったの?
あの子はどうして一緒にいたの?
ジソン;すべて私の責任です。ナ・ホンジュさんは何も悪くありません。
ミヌ母:だから、話してみなさい。
ジソン:生まれてくる子が心配で、ミヌさんの父親の役割も重要だと思って会ったんです。
妊娠したという話を聞いた途端腹を立てて、
ミヌ:本当の事を言え。
ジソン:こんな状況で何を言うの?
ミヌ母:口を挟まないで。それで、あの子が追いやったの?
ジソン:とにかく、お互い良くない言葉が行き交って。そのまま・・・
ミヌ母:なんて子なの。
ミヌ母出ていく。
ミヌ母、ホンジュを鞄で叩く。
ミヌ母:あなたがカン家の代を閉ざしたのよ。分かってるの?
自分が子供を産めないと意地を張り通したくせに。
最初の妻の子供を受け入れないって?天下の悪党ね。
ミヌが出てきた。。。
ミヌ:先に帰っててください。
ホンジュ:ミヌさんは?
ミヌ:あんな上雷の人を、一人には出来ません。
横にいてあげなきゃ。
後で話しましょう。
そう言って、ジソンの処へ・・・
ソクフンはセヨンを迎えに・・・
ブラジルへ行くために・・・
しかし待っても来ない。。。。
先輩に電話・・・・
セヨンにも電話したのかな?・・・・・
ヨンチョル:後輩殿、どうされましたか?
ソクフン:先輩、もしかして代表は出勤しましたか?
ヨンチョル:もちろん、出勤されたぞ。
ソクフン:今はどこに?
ヨンチョル:ファイナショルセンターに会議に行かれたよ。
驚くソクフン・・・・・
そしてセヨンの元へ・・・・・
ソクフン:ここで何をしてるんですか?
セヨン:そういうチャ・ソクフンさんはここへ何の用で?
ソクフン:今日は一緒に出発する事にしてた日でしょ?
セヨン:そうでしたか?
ソクフン:セヨンさん!
セヨン;声を落としてください。人目があるんですから。
セヨンの突然の豹変に戸惑うソクフン。。。
ソクフン:チケットはまた取ればいいんです。
急ぎの仕事があるなら、それを終えてからでも良いんです。
セヨンさん。
セヨン:私はどこにも行きません。
いえ、チャ・ソクフンさんと一緒に行く気がなくなりました。
ソクフン:どういう意味ですか?
セヨン:チャ・ソクフンさんが言ったでしょ?
これはすべて夢で、いつか現実に戻るんだって。
香港で出会った時から、とても長い夢を見てたんです。
ひと夏の夢のように。
そして、やっと夢から覚めたんです。
ソクフン:どういう意味かと聞いたんです。
セヨン:分からないんですか?それとも、分からない振りを?
夢から覚めたのだから、布団から出て、顔を洗い、仕事へ行かなければ。
いつまでも夢うつつのままではいられません。
ソクフン:言葉遊びはほどほどにして。何が言いたいのか話してください。
セヨン:香港での4日間が長引きました。
もう、お終いです。
突然な事で何が何やら。。。。
映像はhpで見てきてね~
2014.9.8 のところが17話です☆
誘惑 hp
17話 FINE~
お疲れ様でした~
長い間 ほんとに大変でしたね。。
治られて良かったです^^
長く一緒だったから・・・
暫く慣れるまで寂しいですね・・
お母様もきっと同じ気持ちでしょう・・・
いえいえ、やっぱり通常の生活と違うってのは疲れますよ。。
私も当時は無我夢中でしたけど・・
終わった後はがっくりで。。
でもサンウとkoさん、そしてここの皆さんに元気もらいました
サンウパワーはすごいです
そう言っていただけると嬉しいです。。
キャプ&レビューも見てくださって、励みになります
コマスミダ~
あと2話・・・
ほんとに寂しいです・・・
リアルタイムにサンウに会えなくなると思うと
はい~次は「探偵」
いつ頃になるのかな・・・
時期が気になりますが
こちらこそ、これからもよろしくお願いします~
koさん~お疲れ出ませんように。。ゆっくり休んでくださいね^^
今日はとっても静かです・・・
昨晩は今までに経験したことのない雷雨だったので
空全体が眩しいくらいに光って
地響きがして怖かったです
で、不思議な現象が
使っていない衛星放送のチューナー。
電源OFFになっていたのに朝、電源ONになってたんです・・・
メタプの録画も野王の録画も大丈夫でした~
テシンもいいなぁ~
ハリュもいいなぁ~
ソクフンのいいなぁ~
だって、どれもサンウだもの
>俺がいなかった間、セヨンさんも俺のように、いてもたってもいられなかたんだろうなと思って。
ほお・・・そういう事か・・・
ニューヨークへ行けば、またセヨンを待たせること。
そのニューヨーク行きがミヌが引き金であることをセヨンが知れば、セヨンは必死にミヌと戦うだろうということ。
そう思うと何も言えない・・・
セヨンもニューヨーク行きを知っていて、ソクフンが何も言わず、自分といることを選択したと知って、冷たく別れを・・・
お互いが、お互いの立場を、同じように体験していく中で、自分の気持ちを見つめていくんですね
そしてお互いを思いやる気持ちが深くなっていく・・・
真実の愛・・・か?
昨日は静かでしたね・・・
一昨日は何だったんでしょう・・・
えっ。。。
使っていない衛星放送のチューナーがONに??
雷の仕業??
それとも。。。
無事録画出来ててよかったです
うんうん^^
テシンセムもハリュもソクフンもいい~
あっ・・もうすぐハリュです
ニューヨーク行きを セヨンを思って諦めようとしてるソクフン・・・
ソクフンの将来を考え 別れを選択するセヨン。。
お互いがお互いを思い合ってるのに・・切ない。。
真実の愛だよね・・・
真実の愛を見つけた結末は。。。?
どうなる二人
>セヨン、車の中で・・・いつもの詩を聞いている・・・
私たちが分かれる時は、お互いどこへ行くか言わないでおこう。
あなたには、私を離れる力だけを。。
私にはそれを歌う力だけを。。
↑う~~ん二人の最終的な結末に関係というより。。この時点で、セヨンはソクフンもニューヨーク行きを自分に伝えてないことを知り”私たちが分かれる時は、お互いどこへ行くか言わないでおこう。”という詩のとおりにしようと決心したのではと思います!
セヨンは、ソクフンの栄転の妨げにならないように、病気を告げずに別れようと決めたのでしょう。
まぁ~~@@ホンジュは正妻でありながら、四面楚歌状態!これほどとは私も思っていませんでしたが。。
それでも、ホンジュのこと可哀そうと思わないのは。。セヨンとソクフンへの人間性を疑いたくなるような行き過ぎた復讐があったからでしょうか?
ところで、会社でセヨンがソクフンに別れを告げるシーン。。。
昨晩その撮影シーンのメイキング映像を観ました!
本当は暑い中での撮影だったようですが。。↑の写真を見るかぎりでは、全然そんなそぶりもないですね~お二人とも涼しい顔して^^実はサンウさんは笑いながらお茶目なこといっぱいしてたみたいでビックリです^^
どこから見ても別れを突然告げられて切ないソクフンにしか見えません!フシギ。。フシギ。。
そうそう・・
ソクフンの仕事の妨げにならないよう・・
そうですよね。。
何かと出てくるこの詩の朗読・・・
とっても気になります・・・
内容がないようなだけに心配で
何かを暗示してるような。。。
はい・・・
ホンジュの立場は可哀想でも・・・
なぜか同情できない
彼女は強い女性ですから
メーキングの様子がウソみたいに涼しげですね^^
こんな笑顔で居ながら あんな切ないシーンを撮ってたなんて
ほんとにフシギです