
今日は今までで一番最悪 ほとんど見れませんでした

まっ。。こんな日もあるよね~と・・強がってみる


(2010.10.21 00:26 mdtoday)

ドラマ<大物>の人気が毎回高まっているなかでカメオを探す面白味もかなりよい。
SBS水木ドラマ<大物>初回では俳優キム・テウがソ・ヘリム(コ・ヒョンジョンの方)の夫で出演して話題になったことがある。 キム・テウはホン・サンス監督の映画‘よく知りもしないながら’ですでにコ・ヒョンジョンと呼吸を合わせた経験がある。
初回でキム・テウはソ・ヘリムの夫の放送会社カメラ記者民具で出演して取材のため離れたアフガニスタンで拉致後死に追い込む役を担った。
彼が登場した時間はいくらにもならないが今後ソ・ヘリムが政界に飛び込んで大統領になる過程で大変重要なモチーフを提供した。
また、20日放送された<大物>ではコルグループ‘レインボー’とコメディアン イ・ドンヨプが登場して目を引いた。
この日レインボーはソ・ヘリムの選挙競争相手のキム・ヒョン甲衣遊説場で踊って選挙運動を助けて有権者らがキム・ヒョン甲で視線を集めるのに一役をすることもした。
そうするうちに結局ソ・ヘリムを支持して彼の選挙運動に参加、有権者らの支持を促すこともした。 また、レインボーが遊説場に行くために乗っていた車を運転したこれはコメディアン イ・ドンヨプだった。
イ・ドンヨプは車を運転して行って不満混ざった表情で劇中ハドヤ(クォン・サンウの方)に道を聞いてみることもした。
イ・ドンヨプさん 知らなくてミアネ

韓国では有名な方なのかな

カメオ出演 興味津々~でよかったよかった


(2010.10.20 23:42 mdtoday)

ドラマ<大物>の女主人公ソ・ヘリムが国会議員らに厳しい忠告を与えた。
20日放送されたSBS水木ドラマ<大物> 5回では国会議員出馬を宣言したソ・ヘリム(コ・ヒョンジョンの方)の選挙遊説が描かれた。
チョ・ペホ(パク・グニョンの方)は後ではキム・ヒョン甲乙支援しながら表面では‘クリーン政治’を主張して選挙支援金を少年少女家長助け合いに使うと放送を通じて明らかにしてソ・ヘリムは中央党の支援が切れることになって経済的圧迫を受けることになる。
しかしソ・ヘリムは揺れたり所信が変わらないで自身の主張を最後まで貫徹させる姿を見せた。
さらに選挙遊説長で空功績薬を提示することを要求する周囲の勧誘にもかかわらず、決して曲げなかった。
ソ・ヘリムは“有権者にどのように嘘をするの”としながら“国会議員になるために守ることもできない約束をして当選したくない”と話した。
これに対して視聴者たちは“国会議員らがまず当選するためにむなしい公約空功績薬を前に出すのをつねった” “大物がそれとなく政界の問題点を指摘してくれて気が晴れる” “国民も変わらなければならない”等多様な反応を見せている。
一方この日コルグループ‘レインボー’がむいて担いで迂路出演して話題になっている。 特に遊説場に現れたレインボーは地上波放送で不可判定が下された‘ベリーダンス’をリリースすることもした。
視聴者の言いたいことを代弁してくれるドラマって・・見てて気持ちがいいですよね

ヒョンジョンさんの迫力が加われば そりゃ気分爽快~でしょう


(2010.10.20 23:19 mdtoday)

SBSドラマ'大物'にレインボーが登場した中で劇中での歩みを置いて'契約違反'という視聴者たちのおもしろい反応が続いた。
20日放送された'大物'でレインボーは相手候補陣営で選挙遊説を助けて過去劇中ヘリム(コ・ヒョンジョンの方)との縁によりコ・ヒョンジョンの遊説を助ける姿を見せた。
場面が変わって本格的に舞台までプレゼントしてコ・ヒョンジョンの遊説を支援し始めるとすぐに視聴者たちはおもしろいという反応を見せた。
視聴者たちは"たとえトゥラマエソラジマンあんな状態なら契約違反違うか、それでもレインボーの踊りを見ることができると関係ない","可愛い(?) 契約違反が劇中モール入道を高めたようだ、とてもおもしろい"のような評をした。

レインボーとヒョンジョンさんが一緒に踊ってましたね

ヒョンジョンさんの表情が可愛いかったです~



(2010.10.20 22:54 スポーツソウル)
人気ドラマSBS '大物'のオ・ジョンロクPDが20日自主的に下車意思を明らかにしながらその背景に関心が集められている。 放送序盤作家交替および政界外圧説などに続き上手く行くドラマの'首長'の演出者が途中下車する初めて持つ事態が広がりながら'大物'の上昇の勢いが維持されるかも注目される。
◆製作会社とオ・ジョンロクPD間にどんなことが?
SBSによればオPDはこの日"'大物'で完全に陥る"という意思を明らかにした。 総演出兼台本専門担当など製作で完全に手を引くということ。 これに伴い、オPDと製作社間葛藤の原因が何増えてからに関心が集まっている。 オPDはこの日聯合ニュースとのインタビューで"製作会社と長い間の葛藤があったが、その葛藤が何かに対しては話さない。 陥る立場でドラマにご迷惑をかけたくない"と話して気がかりなことを増幅させた。
いくつかのドラマ関係者たちは"ささいな摩擦が反復されて結局腐ってさく烈したこと"としながら特に製作費が葛藤の大きい原因の中の一つだったと見ている。 オPDの演出スタイルがカリスマあふれるだけに即興性も少なくなくて撮影分が増えることにより製作費が上昇して製作会社が負担を感じられるため。 オPDが手足を合わせるために連れてきたスタッフらもオPDがドラマから抜け出ながら交替させられたのがこのような疑惑を後押ししている。
一部では一方的な俳優キャスティングが葛藤の種になったという意見もある。 これに対してイギムプロドクション側は"ソ・ジヨン特別出演を置いてそのような話があって事実でない。 また仕事をするにあたってオPDもそうで私たちもそうでみなプロフェッショナルらだ。 ことはこととして話すだけだ。 お互いに対して悪い感情はない"としながら言葉を慎んだ。
◆'大物'上昇の勢い維持されるだろうか?
それならこのような身内の争いが'大物'の上昇気流に冷水を浴びせはしないだろうか。 '大物'の旧本およそ責任プロデューサーは"オPDに引き続き台本の大きい流れを捕まえる作業に参加してくれと要請した状態だ。 ドラマ撮影には特別異常がない"と話した。
だが、直ちに撮影には大きい支障がないこともあるが、ストーリー展開にはある程度支障が避けられないものと見られる。 オPDが台本に相当部分関与したところに当初ファン・ウンギョン作家で最近ユ・ドンユン作家で交替させられたので劇展開が序盤とは違った方向に流れる可能性が高いためだ。
一方、オPDの演出分は20日放送分で終わって、21日6回放送からはキム・チョルギュPDが演出を引き受けて今後ストーリーテルリンと視聴率数値にも関心が集まっている。
監督さんも交代なんですね

「その葛藤が何かに対しては話さない」が気になりますが・・
色々難しい問題があるんでしょうね・・
スタッフみなさん そして俳優陣はこれからも変わることなく 作品作りに頑張ってほしいですね・・



監督の交代なんて心配だね~~
もうすぐ、ツアーなのにいろんな不安材料が・・・
イルボンペンは、高額のツアーじゃないと逢えないのだから、楽しかった!!と、みんなが思えるような内容にしてもらいたいものだわ~~
私は後半ちょっと見れない時間もあり・・
それでも最後の喜んでるシーンが見れて なんだか感動・・でした
監督さんが変わってドヤの出番が少なくなったような・・
ちょっと寂しいですが これからも明るくお茶目なドヤをお願いしたいです
ツアーも撮影現場見学の場所が変更になっただけ・・と聞き ちょっと安心しています