

(2010-05-28 14:21 sportschosun)

"クォン・サンウはジェームズ・ディーンのような反抗児印象を与える。"
米国の有名映画評論家スコット ポンダス(Scott Foundas)がクォン・サンウに対して絶賛をした。
27日(現地時間)米国、カリフォルニア州パルロアルトに位置したスタンフォード大学のカバーリ オーディトリアムで開かれた映画‘砲火の中へ’公式上映会および懇談会直後開かれた記者会見でポンダスはクォン・サンウの劇中演技に対して賞賛を惜しまなかった。
"反抗児キャラクターを完全に消化した"と評価したスコット ポンダスは"目つきが魅力的であり、タバコを荒々しく吸う設定などが印象的だ。 ジェームズ・ディーンを連想させる"と好評した。
一方この日初めての米国試写会を持った'砲火の中へ'に対しても"製作費が50倍より多くいったハリウッド映画より完成度高い。 世界市場で十分にアピールほどの要素がある"と評価した。
6月25日(前)当時学徒兵らの悲劇的な運命を描いたこの映画は総製作費113億が投入されたブロックバスターで、韓国では6月封切りを準備している。
『ジェームズ・ディーンのように魅力的』
うんうん~~~反抗的だけど どこか寂しそうな眼差し・・
母性本能くすぐるところは確かに似てるかも

Scott Foundasssi~~なかなか嬉しいこと言ってくれますね

美国でもかなり好印象だったみたいで~~ほんとに良かったね

詳しい記事はこちらから~~^^
クォンサンウ タバコ場面 ジェームスディーン連想した

(2010.05.28 13:24 osen.)

映画'砲火の中へ'(イ・ジェハン監督、6月16日封切り)が米国で400人余りの観衆の前に初公開された
113億の製作費を入れた戦争映画'砲火の中へ'という27日(現地時間)午後米国、カリフォルニア、サンフランシスコ近郊ペルロエルト(palo alto)に位置したスタンフォード大学内カバーリ オディトリウムで初めての公式上映会と記者懇談会を持った。
'砲火の中へ'という6.25朝鮮戦争の運命がかかった洛東江(ナクトンガン)支持線を守るための南と北のすさまじい戦争真中で飽和の中に飛び込んだ学徒兵71人の悲しくて偉大な戦闘を描いた実話素材映画.
ベールを脱いだ'砲火の中へ'とは'私のモリッの中の消しゴム','さようならイツカ'などを作ったイ・ジェハン監督の映画的才能を確認させる映画であった。
戦争物はこの監督が前に試みたことないジャンル. だが、監督の長期のメロー映画のやわらかくて繊細な感性は体つきが大きい男性的戦争映画でもそのまま生き返った。 ブロックバスター物だがアクション映画の科するということ代わりにすっきりしている演出力が引き立って見える吸引力強い感動ヒューマンドラマが誕生した。 この監督の特性のスタイリッシュなビジュアルやはり派手な戦争時は中に引き立って見えた。 イ・ジェハン監督が次期作で準備しているアクション映画'チョピョルサンウン'リメーク作に対する期待感を高めるようにした。
映画は戦争物だがかたくなでなくて感動と面白味、悲しみとユーモアが適切に調和してすっきりしていながらも強烈な作品で誕生した。
俳優らの調和とシナジー効果も優れた。 映画に初めての挑戦する歌手兼演技者チェ・スンヒョン(TOP)は大使よりも強烈な目つきと悲しみを含んだ真剣な表情でスクリーンを掌握したし、自身より真っ最中年齢が幼い学徒兵役を担った制服を着たクォン・サンウは彼の出世作'マルジュク通り残酷史'を見るようなうれしいということを伝えた。 カリスマあふれる北朝鮮軍チャ・スンウォンと暖かい人間味を持ったキム・スンウのイメージ対決やはり興味深かった。
上映後には評論家、映画ファンら、学生たち、米国参戦した勇士、言論媒体などが集まった中で記者懇談会が開かれたし、大部分の反応は肯定的だった。 朝鮮戦争当時学徒兵らの話を土台にした実話を感動的に再現したし、感動を与えるので(に)充分だという好評が主をなした。 まだ洗われなかった痛みを大事に保管した韓国戦に対する話、'太極旗を翻して','シュリ'など分断状況を背景にした韓国戦争映画に対する気がかりなことに対する討論などが続いた。
一方今回の上映はスタンフォード大学内アジア太平洋研究所(Asia-Pacific Research Center at Standford University)が公式招請してなされた。
このような上映会はゴールデングローブ外国語映画賞を受賞してアカデミー作品賞候補に上がったクリント・イーストウッド監督の'がオジマから来た手紙'以後2年だけだ。

『映画は戦争物だがかたくなでなくて感動と面白味、悲しみとユーモアが適切に調和してすっきりしていながらも強烈な作品』
ただ単に戦争映画。。では片付けられない魅力ある作品~ってことですね

感動あり 面白さあり 悲しみあり ユーモアあり・・・
イ・ジェハン監督なら ビジュアル的にも素敵に撮ってくれてそうだし・・

ますます。。。早く見たい~~~

元祖「エデンの東」のジェームス・ディーンは素敵だった。
私が ず~っとサンウにやって欲しいと思っていた役の一つ。
一番は前にも言ったかもしれないけど、石坂洋次郎の
「陽のあたる坂道」↓
1958年/209分/モノクロ
監督:田坂具隆
出演:石原裕次郎/北原三枝/轟夕起子
自分が妾の子だと知る、斜に構えた青年伸次は、女子大生たか子が妹の家庭教師として現れたのを契機に、次第に本当の自分を取り戻していく。
戦後の上流家庭が直面する現実を主人公が新しい感性・思想で乗り越えていく姿を描いた「エデンの東」を彷彿とさせる原作を、石原裕次郎主演で映画化した青春映画大作。
↑ こんな感じです。
あらすじありがとうございます~^^
うんうん
なんだかサンウにはまり役
いつか・・実現するといいですね
どこか寂しげな でもハングリー精神いっぱいでパワーのある役
これからも色々挑戦していってほしいですね