


VOGUE

こちらにも~

GS SHOP
ん?? 試写会?? 6月12日 AM10時から??
どなたかハングル堪能な方・・教えてください~~

と言っても・・応募出来ないか。。

さらに《砲火の中へ》HPにもこんな記事が~


巨大な戦争の運命を変えた71人学徒兵らの感動実話、チャ・スンウォン、クォン・サンウ、チェ・スンヒョン(T.O,P),キム・スンウの派手なキャスティング、113億という途方もない製作費と派手な演出力でハリウッド入城を控えたイ・ジェハン監督が誕生させる2010年最高の期待作<砲火の中へ>の特別なフォトゾーンが5月劇場街を占領して、予備観客らの視線をひきつけている。
映画の中実際小道具‘サイドカー’展示館客らが直接体験する‘サイドカー’反応爆発! 追加要請殺到!

学生の身分で戦場真中に飛び込んで巨大な戦争の運命を変えたが今は誰も記憶できない71人学徒兵らの悲しくて偉大な戦闘を描いた映画<砲火の中へ>の特別フォトゾーンが予備観客らの耳目を集中させている。
その他の映画フォトゾーン中でも断然注目をひきつける<砲火の中へ>フォトゾーンは北朝鮮軍隊長薄霧と(チャ・スンウォン)の‘サイドカー’を展示して特別さを加えた。
北朝鮮軍最精鋭部隊766遊撃部隊を導いて浦項(ポハン)で進撃して戦場を陣頭指揮するパクムーランにサイドカーはなくてはならない必需品.
撮影期間6ヶ月の間<砲火の中へ>撮影会場で重要な小道具で活躍したサイドカーは今回のフォトゾーンを通じて観客らを直接会うようになった。
映画<砲火の中へ>を通じて火花散る演技対決を広げるチャ・スンウォン、クォン・サンウ、チェ・スンヒョン(T.O.P),キム・スンウのキャラクタースチールと共に展示されたサイドカーは1950年韓国戦争資料考証を通じて誕生した、ただ一つだけの小道具だ。
観客らが直接サイドカーに搭乗して主演俳優らと共に写真撮影ができる面白味までより増した<砲火の中へ>フォトゾーンは三成洞(サムソンドン)コエックス メガボックスだけで会える。
映画の中実際小道具で戦争映画のリアルさを100%伝達している<砲火の中へ>フォトゾーンは5月劇場街を探した観客らの熱い反応を受けていると。
特に、他の劇場関係者たちから映画の中小道具展示要請が殺到している状況だと<砲火の中へ>製作スタッフは展示が可能な映画の中小道具らを交渉中だ。
封切りを一ヶ月しか残っていないで、特別フォトゾーン公開を通じてオフラインでも期待作で注目されていている<砲火の中へ>はシーズンに入り込んだ劇場街の最強者で急浮上すると期待される。
1950年8月、朝鮮戦争の運命がかかった洛東江(ナクトンガン)支持線を守るための南と北のすさまじい戦争真中で制服を着て飽和の中に飛び込んだ学徒兵71人の悲しくて偉大な戦闘を描いた戦争感動実話<飽和の中に>は6月全国劇場街でいっせいに開封される予定だ。
《砲火の中へ》HP
三成洞(サムソンドン)コエックス メガボックス~~行きたい~~

しかも
「他の劇場関係者たちから映画の中小道具展示要請が殺到している。」
「<砲火の中へ>製作スタッフは展示が可能な映画の中小道具らを交渉中だ」ってことは・・
他でもやるかもしれないってこと

かなり注目浴びてるみたいね

あとは 内容。。
《砲火の中へ》~~頑張れ~~


公開が近づくたびに 色んなイベントも出てくるでしょうね

なんだか・・ もうすぐなんだな~ってあらためて実感。。。

サンウもグアムあり、美国あり

忙しくなるね。。。

お久しぶりです(^^)/
映画公開に向けてイベントが・・
これはカーショップのですかね?
ハングルは・・
砲火の中へ・・あなたを招待します
試写名・・砲火の中へ
試写会日時・・2010年6月12日(土)
AM10:00
試写会場所・・全国9箇所ロッテシネマ(↓下上映館選択)
とあって・・
9箇所の上映館の名前が書いてありますね・・
あ~~~
韓国にいたらチャンスがたくさんあるんですね・・
韓国語でいいから映画観たいです。
戦争映画は切ないですが・・
決して忘れてはいけないことだから
サンウの演技と共に記憶しておきたいですね!
ハングル勉強しなくては・・と思いつつ 怠け心に負けてしまって(汗
お知らせありがとうございました
そうなんですよね
私たちには残念ながら縁の無い話
自力で頑張れ~ってことでしょうか
ソウルには 私たちもそれくらいに行く予定です^^
またあちらでお会いできるのを楽しみにしています~
ほんと・・
韓国にいたら 色んなイベントにも参加できていいのに・・
あはっ
でもこれ以上サンウ三昧では 家族からの冷たい視線が
これ行きたい~あれ見たい~って言ってるくらいが 私にはちょうどいいかも・・です
戦争映画・・
予告や記事読んでるだけで切なくなりますが・・
そうですよね・・忘れてはいけない現実ですよね
「サンウの演技と共に記憶しておきたい」~~
同感です~