《Y・ATTACK コード》誕生‼

　今朝苦しみ抜いて創ったバイブレーション《Y・PSAS コード》はお二人の方に人体実験をして頂きましたが、お二人ともかなりの好感を頂戴しました。マァ成功に成るでしょうね。しかしかなり過激ですので講習会の場でお話させて頂きます。もちろんご質問を頂戴したらのお話でございます。話はコロリと変わりますがPCの検索中にこんなお言葉を三助成した。『私は攻撃的な思いを放棄する事によって、私が見ている世界から脱出する事が出来ます』そうだったのかと思いバイブレーション《Y・ATTACK コード》を創りました。これは攻撃的な思いをカットするために創りました。色んな柵から解放されて楽に成れます。エッ！《アホ》なボロ爺和ちゃんですか残念ですが攻撃的な思いの持ち合わせはございません。だからバイブレーション《Y・ATTACK コード》の効果が解りません。攻撃的な思いとはご自分を守る行為と同じですからねェ。楽に成る事請け合いでございます。

　今日の成人式の休日は暇で忙しい優雅な刻でございました。遠隔治療の依頼はたくさんございました。ホントに有り難い事でございます。明日は千葉支部での講習会の日でございます。資料のプリントアウトも終わりました。ガソリン満タンも朝のうちに完了でございます。そうそう反撃も攻撃に含まれますからねェ。お忘れなく！。

　そんな訳で今日も暇で忙しい優雅な刻を過ごさせて頂きました。有り難い事でございます。『神様！私は裕福で健康な生活をさせて頂いております。有り難うございます』でございます。今日は早目のニューヨークタイムにします。明日は少し早起きして千葉支部に向かいます。高速道路でのドライブを楽しめます。

《Y・PSAPコード》誕生！

　今日は全国的に成人式だそうです。私もそんな刻が有りました。私がビンボ～～～でしたのでスーツなんか買うお金もなくお爺ちゃんの着物を借りて成人式に出席しました。男子は皆スーツを着込んでおり恥ずかしい思いをしました。おまけに私は早生れ出ったので学年が一個下の人たちとの成人式でございました。今思うと恥ずかしさの連続でございました。それでも《アホ》なボロ爺和ちゃんでも成人に成った刻が有りました。ト～～～い昔のお話しでございます。《アホ》さ加減は昔のマンマでございます。イイエどちらかと言えば《アホ》が進んだ様に思います。今はGGIでも昔は若かったと言う事を言いたかっただけの事でございます。

　そう言えば京都支部で過激な課題を頂いていましたが、そのコードの目途が経ちました。そしてついに完成しました。それがバイブレーション《Y・PSAPコード》でございます。過激な内容のためココには詳しく書けませんが、その過激な課題にかなり近づいたモノと思います。既に人体受験済みでございます。ホントに《アホ》なボロ爺和ちゃんは何にでもチャレンジしてしまいます。キット疑いを持たぬきれいな心の持ち主だからだと思います。アッ！またご自分の事を褒めちゃった！。ホントに節度の無いお方でございます。

　そんな訳で今日も暇で忙しい優雅な刻を過ごさせて頂いております。有り難い事でございます。『神様！私は裕福で健康な日々を過ごさせて頂いております。有り難うございます』でございます。ボチボチ『半落ちタイム』にスッカ❕でございます。

明日は千葉支部での講習会

　今朝は1時間近く朝寝坊をしてしまった《アホ》なボロ爺和ちゃんでございます。今日は祭日ですが残務整理のため事務所へ参ります。ソレに明日は千葉支部での講習会、その準備も有りますからねェ。《アホ》なGGIは年明け早々から頑張っております。『あんたは偉い‼』でございます。でもお仕事をさせて頂けるだけで有り難いと思います。他にはナ～～～んもデケントでございますからねェ。極普通の《アホ》なボロ爺和ちゃんでございます。算数の足し算・引き算は今も苦手でございます。算盤のセンスゼロでございます。カタカナはスムーズに読む事が出来ません。自慢話をしたら尽きる事が無いと思います。ソン位波以下の潜水艦GGIでございます。

　朝から自慢話ばかりしてしまいました。ご免なさいでございます。そんな《アホ》なボロ爺和ちゃんがこの日記を10年以上続けられるのか、それは潜在意識に続ける事をインプットしているからでございます。インプットしてしまえば後は努力なしに普通に書く事が出来るのでございます。『そんな事がなぜできるのか？』って、《アホ》だから出来るのです。《アホ》は疑いを知らないのでございます。『ナ～～～んだそうか』と思うだけでございます。《アホ》は便利でございます。

　そんな訳で今日は休日出勤でございます。ボチボチお出掛けの準備を致します。パジャマからよれよれのGパンへ大変身でございます。さて出発進行‼でございます。『神様！私は裕福で健康な生活をさせて頂いております。有り難うございます』でございます。