加齢で衰えた脳の神経回路を修復させる受容体が解ったそうでございます。様々な臓器で創られる『アぺリン』が加齢とともに減少してしまうそうでございます。そこで独断で考えたのが『アぺリン』を増やして神経回路を活性化すれば少しはボケも改善するべ‼と考えバイブレーション《Y・APELIN コード》を創ってみました。結果は上々でございました。少しは『アレアレソレソレ』が改善できるものと確信しております。
もっと面白い言葉を見付けました。『いかに才能が有り知識が有っても、熱意の乏しい人は絵に描いた餅に等しい』と松下幸之助さんは仰っていたそうです。『反対に少々知識に乏しく、才能に乏しい所が有っても、一生懸命と言うか、強い情熱が有れば、そこから次々とモノが生まれてきます。その人自身がうまなくても、その姿を見て思わぬ援助、目に見えない加勢と言うモノが自然に生まれて来ます』それが『セレンディピティ』と言うモノだそうです。《アホ》なボロ爺和ちゃんにとっては初めて知る言葉でございました。そこで立ち上がりました。バイブレーション《Y・SERENDIPITY コード》を創ってしまったのです。
そんな訳で今日は暇で忙しい優雅な刻を過ごしておりました。その暇で忙しい合間を縫って二つのバイブレーションコードを創ってしまいました。ホントに懲りない《アホ》なボロ爺和ちゃんでございます。