今度はこんなメールを頂戴しました【扁桃体はストレスを受け続けると、脳内で扁桃体が活性化、そして肥大化して、少しのストレス要因でも扁桃体過敏となり過剰に反応してしまう。扁桃体活性化により、不安や恐怖に対処するため、副腎からストレスホルモンの「コルチゾール」「アドレナリン」などが過剰分泌され、不安や恐怖、嫌悪感、悲しみ、痛みといったネガティブな感情を掻き立て、動悸(心拍数上昇)、息苦しさ、血圧上昇、頭痛、不眠、胃痛、ふらつき自律神経失調症の症状が現れる】だそうでございます。
なんだそうだったのかと思いバイブレーション《Y・AMYGDALA コード》を創ってしまいました。そして直ぐに人体実験をしましたが効果は抜群でございました。これで明日からの宇部支部での講習会の題材ができました。良かったでございます。
そんな訳で今日は早目のベットインする予定でございます。お休みなさいでございます。