2012年4月1日(日)
30日の日経平均株価は前日比31円安の1万83円
持ち株の状況は
取引 | 銘柄(コード) | 買付日 | 数量 | 取得単価 | 現在値 | 前日比/ 基準値比 |
損益 | 損益(%) | 評価額 | 編集 |
9831 ヤマダ電機 | 12/03/06 | 10 | 5,190 | 5,170 | -- | -200 | -0.39 | 51,700 | ||
9428 C-クロップス | 12/03/22 | 100 | 436 | 400 | -4 | -3,600 | -8.26 | 40,000 | ||
2816 ダイショー | 12/03/26 | 100 | 741 | 706 | -4 | -3,500 | -4.72 | 70,600 | ||
1417 ミライトHD | 12/03/27 | 100 | 589 | 603 | -- | +1,400 | +2.38 | 60,300 | ||
2440 ぐるなび | 12/03/27 | 100 | 918 | 891 | -7 | -2,700 | -2.94 | 89,100 | ||
2924 イフジ産業 | 12/03/27 | 100 | 489 | 452 | -2 | -3,700 | -7.57 | 45,200 | ||
9202 ANA | 12/03/27 | 1,000 | 256 | 250 | +5 | -6,000 | -2.34 | 250,000 |
取引 | 銘柄(コード) | 買付日 | 数量 | 参考単価 | 現在値 | 前日比/ 基準値比 |
損益 | 損益(%) | 評価額 | 編集 |
2712 スタバック | 12/02/08 | 1 | 49,700 | 49,150 | -- | -550 | -1.11 | 49,150 | ||
8267 イオン | 12/02/14 | 100 | 1,025 | 1,088 | -- | +6,300 | +6.15 | 108,800 |
総合計 | 評価額 | 含み損益 | 含み損益(%) | 前日比 | 前日比(%) |
764,850 | -12,550 | -1.61 | +3,300 |
+0.43 |
<ANA>が戻ってくれたおかげで
含み損益も少なくなりました。
<イー・アクセス>はすぐに戻る見込みがなさそうだったので、成行売りしてます。
利益確定後ですが、株価の損益が約3000円ほどあるので、実質損の方が大きいですね。
週間展望(4月2日)
◎1万200円めざすか(大分合同新聞より)
今週の東京株式市場は、外国為替市場で円安が進めば、企業業績の回復を期待した買い注文が優勢となり、
底堅い展開となりそうだ。日銀の企業短期経済観測調査(短観)で景況感の回復が確認される可能性があり、
1万200円台を目指す展開も予想される。
円安傾向が続くことが平均株価を支える大前提との見方が多い。6日には米雇用統計が発表。
米景気の回復が確認され円安ドル高が進めば、平均株価の一段高も期待できそうだ。
◎(SBIより)
今週(4月2~6日)の日本株市場は、もみ合いに終始する可能性が高いとみる。
米国では3月28日発表の耐久財新規受注が大幅減となり、QE3(量的緩和第3弾)期待が再浮上するなど、にわかに、景気減速懸念が台頭している。中国においても3月に入り、12年GDP(国内総生産)目標引き下げ、2月のCPI(消費者物価指数)が低水準に終わるなど、「成長鈍化説」が世論を支配しつつある。
ただし、これらの懸念は相場回復期における過剰反応と見た方がいいだろう。
下げ止まりを予想する理由は、2月決算株の押し上げが期待できるからだ。小売株を中心に、前週末から2月期末決算銘柄の本決算発表が始まっている。今週は4日にポイント(2685)、5日にしまむら(8227)やセブン&アイ・ホールディングス(3382)、6日に高島屋(8233)などが本決算を発表。各社とも市場予想を上回る増額修正が期待され、高値更新銘柄が続出しそうだ。
これらのことから、もみ合いや小幅下落があっても深押しはせず、早ければ週後半にも相場が再度反転するとみる。