その暗闇の道の中に、ひとつの小さな花が咲いていた。
けれどもその小さな花は、泥にまみれ
無残にも枯れかかっていた。
きっと誰かが踏みつけたのだ。
そう思うとある感情が生まれた。
しばらく、感情をおさえたあと、
この道は暗いから、誰かが気づかずに
踏んでしまったのではないか??
憎しみとか恨みとかとんがった感情ではなく
ただ気づかなかっただけではないか???
・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
けれどもその小さな花は、泥にまみれ
無残にも枯れかかっていた。
きっと誰かが踏みつけたのだ。
そう思うとある感情が生まれた。
しばらく、感情をおさえたあと、
この道は暗いから、誰かが気づかずに
踏んでしまったのではないか??
憎しみとか恨みとかとんがった感情ではなく
ただ気づかなかっただけではないか???
・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
カメラがめげちょう。。
k-7、買おうかな。。