「怪しいパートナー」ナム・ジヒョン、チ・チャンウクの言葉に胸キュン

SBS水木ドラマ「怪しいパートナー DVD」第7話では、ボンヒ(ナム・ジヒョン) をときめかせるジウク(チ・チャンウク) の姿が描かれた。

この日、ボンヒはオフィスで犯人とばったり出くわした。ボンヒは興奮して直接犯人を捕まえるためにその後を追ったが、失敗した。

ジウクはボンヒのところにすぐに駆けつけ、最高の一発 DVD彼女を叱った。

ボンヒが「今、私を心配しているのか」と聞くと、ジウクは「誰でもそうしたはず。一緒に犯人を捕まえよう」と言い、ボンヒの胸をキュンとさせた。




この日、ウン・ボンヒとノ・ジウクは思いもよらない再会に当惑した。妙な空気が流れるが、すぐに2人は何もなかったように弁論を始めた。2人は張りつめる意見で対抗した。

裁判は、怪しいパートナー DVDある男が別れた彼女からストーカーだと誤解され傷害を受けたという案件だった。しかしその男は偶然会っただけだと主張し、女はそんな彼を押しのけ裁判まで来たという。その男をウン・ボンヒが、女をノ・ジウクが弁護することになった。

しかし裁判が進むにつれウン・ボンヒは、切ないロマンス DVDこの男の状況が自身と同一であることを感じ、ノ・ジウクが話す言葉は自身に向けて言っているのだと思うようになり、辛そうにした。