「世界最速のピアニスト」、香港で演奏 Record breaking pianist plays in Hong Kong
これが上手な演奏なのかどうかはわからないですけど、連打は早いですね。
演奏途中に舌をペロっと出してお茶目な人でしたね。
パンクバンドとかなら、舌をペロっと出すのはわかるんですが、ピアニストがそれをやっているのは初めて見ました。
「世界最速のピアニスト」、香港で演奏 Record breaking pianist plays in Hong Kong
これが上手な演奏なのかどうかはわからないですけど、連打は早いですね。
演奏途中に舌をペロっと出してお茶目な人でしたね。
パンクバンドとかなら、舌をペロっと出すのはわかるんですが、ピアニストがそれをやっているのは初めて見ました。
北朝鮮、米首都をミサイル攻撃するプロパガンダ映像を公開 N. Korea propaganda video depicts imagined attack on Washington
国家レベルのプロパガンダ動画なのに、動画のクオリティーが低すぎると話題になっているようです。
とはいえ、よくない傾向ですね。
北朝鮮は国力も小さく、脅威ではないかもしれませんが、もし戦争になったら日本にも被害が出るはず。
戦争になってから気づいたって遅いですね。
こういう動画だけで収まってくれればよいのですが。
英仏海軍のラグビーマッチで大乱闘、仏 French, British navies brawl at Toulon rugby match
これはヒドい。
こうならないためにスポーツがあると言ってもよいのに。
そのスポーツがきっかけとなって、暴力沙汰になってしまうとは。
なんでこうなったんだろう。
ましてやラグビーで体当たりありで、ほとんどケンカに近いものでもあるのに。
ましてや海軍という怒りを律することは不可欠な職業なのに。
昔、ワールドカップでジダンが、頭突きをして退場になったのを思い出した。
大好きな選手だっただけにショックだった。
ジダンが暴力退場なんて、1番ふさわしくないけども、実際あった。
きっかけは差別的な侮辱発言で、ジダンはブチ切れてしまったのである。
同時にどんなに上手な選手でも、こうなる時こうなるんだな、と思った。
今回もそういう侮辱発言があったのだろうか。
私は他人を馬鹿にしないと、きつく自分を律している。
もし他人を馬鹿にしたら、喉をかっ切るぐらいの勢いで律している。
それぐらい律っしないと、他人を馬鹿にしないって意外と難しいもの。
気づくと馬鹿にしていることがよくある。
侮辱といえば、家の義母はよく私のことを馬鹿にしていた。
言われるたびに殺意を覚えるぐらいのこともあったけど、ここ数年なくなっている。 義母が心入れ替えたのではない。
80歳近くになった義父は、最近めっきり大人しい。
それはそれで寂しいものがある。
小言でもなんでもいいから、何か関係が欲しいと思うこの頃。
なので、義母に元気を出してもらうべく、プラズマローゲンexというサプリメントを毎月プレゼントしている。
高齢者用のサプリメントでプラズマローゲンという成分が脳を活性化させるらしい。
飲んで二ヶ月目になるが、最近、ボチボチと小言が復活してきてるので、迷惑やら、嬉しいやら、複雑な心境..
海外ラグビー試合の大乱闘動画。