木星の魔女

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婚活成就 40代女性 50代女性 60代女性 木星の魔女

2024-06-25 00:31:05 | 日記


婚活成就。
30代女性、40代女性、50代女性
60代女性、70代女性。

婚活成就するように呪術をかけます。

興味があれば。

写真を2枚用意してもらいます
写真に呪術をかけて呪符にして
寝室に飾ってください。
オートで命も護ってくれます。

120万円ぐらぃかな。
制作に2ヶ月ぐらぃ

木星の魔女

メキシコの水不足、雨乞いすればいいのに。木星の魔女

2024-06-25 00:18:28 | 日記


ニュース 「水道が枯れる日」が迫りくる世界の都市、メキシコシティほか インドでは1000万人分の水道が実際に止まったことも、「デイゼロ」の脅威とは 2024.06.24 コロンビア、ボゴタの主要な飲料水源であるサン・ラファエルダムは、エルニーニョ現象による高温のため、危険なほど水位が低下している。(PHOTOGRAPH BY IVAN VALENCIA/AP) [画像をタップでギャラリー表示] メキシコの首都のメキシコシティが今、歴史的な水不足に陥っている。記録的な暑さと長年の干ばつに加え、2023年6月にはエルニーニョ現象のせいで雨期が縮まり、2024年6月の時点で、ダムの容量は27%未満だ。夏が始まる中、2300万人が暮らす巨大都市は災害の瀬戸際に立たされている。 メキシコシティが受けている影響は、今のところ壊滅的だ。地元の水道局のデータを分析したところ、550以上の地区で水道水が止められたり、水圧が下げられたりしている。これらの節水措置により、住民は不定期で高額な給水車の水を、集められる限りの容器に溜めなければならない状況だ。 すぐにでも豪雨が降らなければ、メキシコシティのカツァマラ水道システムは6月下旬に、水の供給が止まる「デイゼロ(Day Zero)」に陥る恐れがある。それは、メキシコシティの4分の1にあたる地域で、これまで水不足を免れてきた地域も含めて水道が完全に干上がることを意味する。市内の水の約70%を供給している地下水は流れ続けるだろうが、その地下水も危機に瀕している。 「私たちは本当にひどい状況にあります」と、元国家水道委員会長で、野党のアドバイザーでもあり、メキシコシティの「デイゼロ」のデッドラインを広めるのに貢献したホセ・ルイス・ルエゲ氏は言う。「現時点で、私は奇跡が起こることに賭けています」 世界中で、気候変動が干ばつを悪化させ、無計画な開発や水道インフラの老朽化によってすでに打撃を受けている都市部を未曾有の状況に追い込んでいる。「デイゼロ」という考え方は、節水キャンペーンを加速させるために世界中で使われており、人々に危機感を持ってもらうのに役立つことが証明されている。

★★★木星の魔女のつぶやき★★★
水不足だから何(笑)
なぜ?雨乞いの儀式をしないのかな?
メキシコにわ呪術を使える人がいないのかしら?
需要と供給のバランスで安くありませんが
雨乞いの呪術作っても良いけどね。
数百億円(´-﹏-`;)
でも画像からだったら安く作れたりします。
日本の水不足も画像からやってます。
雨乞いしたら今度わ洪水になりやすくなるのよね(笑)加減がむずかしいね

木星の魔女

博多駅前ストーカー殺人 木星の魔女

2024-06-25 00:03:11 | 日記


去年1月、博多駅前で元交際相手の女性を殺害したなどの罪に問われた男が21日に行われた4回目の公判で「自首を初めにしておけばよかった」と述べました。 第4回公判での裁判員の男性「寺内さん、すぐに自首しなかったのはなぜですか」 寺内進被告「頭が真っ白になってどうすればいいかわからなくなってしまい、自首を初めにしておけばよかったのですが、なぜか行けなかった」 事件直後の心境を振り返った寺内進被告(32)。 起訴状などによりますと寺内被告は去年1月、JR博多駅前の路上で、つきまとい行為が禁じられていた元交際相手の川野美樹さん(当時38歳)を包丁で刺し、殺害したなどの罪に問われています。 21日福岡地裁で開かれた裁判員裁判の4回目の公判で裁判長や裁判員らからの被告人質問が行われ、改めて、事件当日のことを振り返りました。 裁判員の男性「(事件当日)被害者に話しかけたりしちゃいけないという考えはなかったのですか」 寺内被告「興奮していたので考えていなかったです」 事件からおよそ1年半。5キロほど痩せたという寺内被告。 裁判長から現在の健康状態を尋ねられると。 寺内被告「人としゃべっていないので会話がわからなくなっています人見知りみたいになりました」 その後、寺内被告の心理鑑定をした臨床心理士への証人尋問が行われ、11回にわたる面接での心理テストの結果について証言しました。 私の失敗は福岡に来たこと、私が思い出すことは事件のこと、もう一度やり直せるなら事件の前日に戻りたいとつづられていました。 臨床心理士は寺内被告について小中学校時代、父親からの身体的暴力を受けるなど養育状況が悪かったと指摘。 自我の形成が未熟であるなどとして重度のPTSDの疑いがあると指摘しました。 28日に判決が言い渡されます。

★★★木星の魔女のつぶやき★★★
ニュースでみました。
遺族わ死刑を求む。
でも日本の法律でわ死刑にならない。
1人の命=3人の命。
ママわ加害者に憎しみの呪いをかければいいよ。娘わ母を転生させるといいよ。

対価わ高い。
それでも元の生活に近づけたいので
あれば、、、、。

木星の魔女( ´ー`)y-~~