皆さんこんにちは～♪
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'`ノ/ ; ● ● ;'、ヽー
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｀:、 // ,;:'' ＜まだなつだねぇ
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'、＿,ノ
涼しくなるまでもう少しの辛抱ですね～
こちらでは夜はだいぶ涼しくなってきたので、そろそろ夜はエアコン切ろうかと思ってます（蝦）
ところで・・・水槽を朝見たら・・・
早くも伸びすぎたマツモネ申が舞っていましたｗ
ネタが無いのでこの水槽引っ張ってます・・・●■〓ドテッ！！！
かなり深く埋めたつもりなんですがダメでした
水草の重りを買うかなぁ・・・と思ったんですが
あまり使った事のない物を入れるのも抵抗あるので・・・これを使って
そうです はい
単なるリング濾材ですｗ・・・
こんなの作りましたｗ
名づけて”ネ申の浄化玉”ｗｗｗ
これを再度
水槽へ投入
これで更に水質浄化されるかな・・・
いずれ伸びたら また浮くでしょけどね
その時はトリミングして浄化玉増やします
たいした事じゃないですがｗ ネタ切れの為ご勘弁をｗ
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ここからは・・・
←┐ ←┐ ←┐
△ △ △
(゜∀゜) (゜∀゜) (゜∀゜)
υ（υ） υ（υ） υ（υ）
< ヽ < ヽ < ヽ
えび若丸
本当にあった怖い話
第2話
これはえび若丸が１０代の頃のお話です
当時えび若丸は年上の飲み屋のお姉ちゃんと付き合っていたんです・・・
その娘と居ると不思議な事がたくさん起きました
その中の一つをお話します
その日、Ｙ子（飲み屋の姉さん）は夜に店が終わってから深夜に家に遊びに来たのです
その後、いつも通り普通に話して
眠いので二人とも眠りにつきました
どれくらい時間経ったのか分かりませんが・・・
ふと・・・目が覚めると・・・寝言なのか
誰かと話していたような気がしたのです
それで 気になったので・・・俺寝言言ってた？？って聞いたら・・・すぐ返事
彼女も同じ時に起きていたようで・・・誰かと話してたようだ・・・と言っていました
その時は寝言でお互い話してたのかなぁ～。。。
と笑い話になったのですが・・・また眠りにつき・・・
どれくらい経ったのか分かりませんが・・・えび若丸は嫌な感じがして目が覚めたんです
ふと・・・彼女の方を見ると
えっ！？
足元近くに長い黒髪で白い着物を着た女性が浮いているのです・・・
その直後、えび若丸”金縛り”
●■〓モゾモゾ。。。
動きたいけど動けないのでじっと見てるだけ・・・汗
その後 その着物の女性がＹ子の足を引っ張って・・・移動し始めました
これはヤバイ！！と思ったのですが・・・動けません・・・
その女性はＹ子を引きずり窓の方へ向かって行き・・・なんだかかなりヤバそう
えび若丸は神様～！！と願った瞬間 金縛りが解けました
その後必至になって彼女を掴んで・・・引っ張り合い 幽霊
えび若丸でも凄い力で全然歯が立たず・・・そのまま えび若丸ごと 窓の外へ・・・
窓の外
って思われるでしょうが なぜかすり抜けたんです
外を見ると・・・辺り一面見渡す限り
すごく綺麗な花畑が広がっていました
３人とも宙に浮いている状態でした・・・が・・・
これはと思い 無我夢中で彼女を引っ張りながら・・・大声で叫びました
ヤメローッ！！！
あれ
気がつくと真っ暗です寝ぼけてた
と思ったのですが・・・本当に窓の所で掴んだ体制でいたのですそして直ぐに電気をつけて彼女を起こしました
Ｙ子と話をすると・・・
彼女も白い着物の女性が夢
に出て話していたが、苦しくて死にそうだったと言っていました良く見ると首に手形のような痕が・・・
一体なんだったんでしょう！？
その日以降 その女性を見ることはありませんでした
第２話 完
涼しくなった所でｗ
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