今年は地に足つけて、もっと自分らしく、自分に何ができるか
何のために生まれてきたか 考えてみよう・・・ということで
あまりに単純だが以前から気になっていた苗字に縁の島・壱岐を
新年早々訪ねた。
そこでいただいたパンフレットが
古代史ぎっしり壱岐!「壱岐日記」
Memories of IKI
なんと 自分のために すでに日記が用意してあるではないか
日本神道発祥の地とされる月読神社。
鳥居の先には急な石段の参道が続き、周辺には
神秘的な雰囲気が漂っている。
無人の社務所にはこんな紹介があった。
【壱岐氏の居館跡】
月読神社の御祭神「月読命」の子孫押見ノスクネは
壱岐氏(壱岐県主)の遠祖である。下の鳥居から西方向
(湯ノ本方面)約500mのところに国片主神社(拝殿が
壱岐氏の居館跡といわれている)がある。
壱岐七大神社、五大天神として多くの人々の信仰がある。
何のために生まれてきたか 考えてみよう・・・ということで
あまりに単純だが以前から気になっていた苗字に縁の島・壱岐を
新年早々訪ねた。
そこでいただいたパンフレットが
古代史ぎっしり壱岐!「壱岐日記」
Memories of IKI
なんと 自分のために すでに日記が用意してあるではないか
日本神道発祥の地とされる月読神社。
鳥居の先には急な石段の参道が続き、周辺には
神秘的な雰囲気が漂っている。
無人の社務所にはこんな紹介があった。
【壱岐氏の居館跡】
月読神社の御祭神「月読命」の子孫押見ノスクネは
壱岐氏(壱岐県主)の遠祖である。下の鳥居から西方向
(湯ノ本方面)約500mのところに国片主神社(拝殿が
壱岐氏の居館跡といわれている)がある。
壱岐七大神社、五大天神として多くの人々の信仰がある。