今日は日大での定期検診日。
大好きな「フンフカフン」に、支障はないようだが...
ご機嫌に見えるが、実は正反対。
7月7日まで鎮痛消炎剤を飲み、断薬して3週間経ったところ。
断薬後も特に痛がる様子もなく、それどころか日々ぐいぐい。力強い。
もっとも、後ろ後ろ足の運びは、常に左右対象というわけではないし、右足をかばって左足体重であることも多い。
大好きな「フンフカフン」に、支障はないようだが...
大学病院待合室での、しょう。
ご機嫌に見えるが、実は正反対。
全く落ち着かず、ハァハァが止まらない。
ずっと怯えたような声で吠え続けてるワンコの影響か?
通常は検査終了後、診察室で主治医の診察を待つのだが、今回は飼い主さんの元に一旦戻されて....順番待ち。呼吸が早くヨダレの量がすごかった😓
主治医とのお話。
膝の脱臼としては未だレベル2ではあるが、この2か月間変化がない。
成長期故様子見していたが、悪化も改善も見られない。
この症状は今後の長い人生、ならぬ犬生を思えば、早いタイミングで手術をした方が良い。
もちろん外科手術のリスクはあるが、リスクより外科手術によるメリットの方が大きい筈...というわけで、次回検診日までに家族会議を重ねて、結論を出すことになった。
未だ10ヶ月児で去勢もしてない。
飼い主に飛びついたり、他ワンコとワンプロしたがって暴れるけど、その度に後ろ足立ちになり膝に負担がかかる。
手術が成功してきれいに歩けるようになっても、脱臼の心配がないワンコのようには暴れることはさせられない...(させる気ないけど😅)
また、この脱臼は遺伝的要因が大きいので、繁殖もすべきではない(する予定ないけど😅)
なので、どうせ膝手術するなら、併せて去勢手術もしちゃえば?という提案もされた。
...手術した方が良いのかな..,