エドガータダシのブログ

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戦うアーティストエドガータダシ2017・12・18

2017-12-18 06:41:07 | 精神世界
 作家の山本周五郎先生の言葉に芸と言うものは八方円満、平穏無事、なみかぜ立たずという環境で育つものではない。あらゆる障害、圧迫、非難、嘲笑をあびせられてそれらを突き抜け押し破りたたかいながら育つものだ。というのがあるが。私もこの考え方の賛同者だが。私はブログを書くときもいつも戦っているのであるが。いつも既存支配階層の支配構造や利権取得構造を指摘しそれを批判し流れを変えることをよくブログなどで書いているが。先日書いた障害者は支配階層もそのような事は社会のタブーで普通の人なら言わないものだが。しかし私が世の中を見れば障害者支配が大きなウエートを占めていると思うから検討しているのであるが。私は精神障害に近いが。しかし障害は身体障害の方が精神障害よりより重くより支配階層であると私は思うが。それは昔読んだ英語の本に精神的苦痛より肉体的苦痛のほうがずっと重たいと書いてあったからだが。日本の国はある意味身体障害者支配社会だと思っているが。だから大抵の身体障害者はお金をいっぱい持っているケースが多いと思うが。そんな社会構造であると私は思うが。こんな指摘も反社会行為とも思われるが。にもかかわらず私は書くタイプだが。あるいは最近私は電子書籍を2冊出版したが。その中の一冊は左右片方の病気はは治りやすいと言うものだが。これは左の腰痛もハンドグリップで左手を鍛えて治してしまうものだが。今まで左腰痛は医者に掛かり対症療法の痛いところに赤外線やシップなどをはり薬を処方して一回治療費1万円ほど取りにもかかわらず治らないケースが多いが。私の治療なら150円ハンドグリップの購入だけで治療が出来て。治癒効果が高いらしいが。これもこんな方法が浸透しだせば。医療機関の医療収入が激減してしまう怖さを秘めており。普通の人なら言及しないが。私は言及するが。日本の国に病気が減ればいつかは私の本も日の目を見るが。しかし内緒で私の本は広がっている面もあると思うが。この前阪大医学部付属病院の医者が薬を使わない治療法を患者にしていれば医療収入が上がらず減る一方で病院をクビになった医者がいたが。それと私は同じ立場だが。医療機関の医療収入を減らす人は全て支配階層の医療機関の敵で。それらの人すなわち薬を使わず病気は治す人や私は被差別階層と言えるだろうが。それとかカンニング人間の構造について述べている事も多いが。カンニング人間は社会の支配階層で彼らもメリット、デメッリトについても私は書いているが。これらは支配階層は秘密にしたいのに私は書いているので。私は社会と戦っているのであるが。こんな事ばかりしているが。それらは全て遠い未来には改善される事項だと思うが。それは私は明らかだと思うから。今こうやって述べているのだが。だから私は目先の利益は全く上がらないと見て妥当だと思っているが。むしろ損害のほうが多いが。でも私は長い目で見たがいずれは収益が上がるものと思っているが。