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エドガータダシのしたいことをしないといけない2018・1・7

2018-01-07 07:20:15 | 精神世界
 人間したいことをしないといけませんが。それは仕事、趣味、お金儲けなどで言えることだと思いますが。お金儲けなどでそのような事は脳科学者茂木健一郎も言っているみたいですが。ただ皆が全てしたいこと例えばセックスなどは控えるに越した事はないと私は思いますが。それが世渡りだと私は思いますが。これは人により見解の異なることかもしれませんが。まあしたい人はすればいいのかもしれませんが。他人のしたいことをするなと言ってはいけないのは当たり前だと私は思いますが。ただセックスをし過ぎると男は髪の毛が抜けて来ますし。最近はいいカツラが出て来ていてなかなかハゲかどうかは解らなくなって来ているのですが。それでももういい年配なのに髪の毛黒い髪ふさふさでその上パッと見てもカツラだと解る人もおり。こんな人は世の中でどこか問題のある人だと私は思いますが。それが東大大学院卒とか大学教授などにも見られるので。私はいっぱいセックスしまくりましたと言っているみたいですが。それらの人も年行けば市民投票により早く殺される確率は高くなると思いますが。でも能力があればそんな人でも延命できるから。人間能力をつけるよう絶えず努力し続けないといけないですが。これは男について言えることですが。そしてスキンヘッドの頭に毛の生えていないツルツルの人もセックスし過ぎと判断されやすく私はいけないと思いますが。よく40歳ぐらいでもスキンヘッドの人を見かけますが。こんな人は市民投票の同意が得られないと思うので。早死にが多いと私は思いますが。私もしたいセックスはし過ぎるとバレバレになってくるので。セックスし過ぎは怖いと私はいつも思っているのですが。男の有名人にカツラをしてる人は多いので。有名人になることだけが人間として望ましいとは私は思いませんが。本当に能力がある人ほど社会は隠す傾向にありますから。それは能ある鷹爪隠すですが。だから本当はあまり有名でないでも何か作品を残している人の中で誰がみてもいい作品を作っているような作家や芸術家に真に優秀な人がいると私は思いますが。それを見つけるのは難しく。だから世の中に活力がある訳ですが。私はいつも特に作家は超有名人はあまり読まない事にしているのですが。本は雑学がいいと茂木健一郎が言ってますが。私もそう思いますが。超有名人もそれほどでない作家も色々なジャンルを満遍なく詠むのがいいと私は思うのですが。いっぱい読んでいたらどの人の作品がいいかは解るようになってきますし。それでいいと思いますが。それでしたいことですが。仕事はし始めはしたくないことばかりだと思いますが。それはそれでいいと思いますが。初めのうちは仕事を覚える事に専念しないといけないので。出来るだけ苦しい仕事も我慢してしないといけないですが。でも仕事して8年も経てば自分のしたい仕事も解ってきて。したい仕事に時間を傾注する方向で仕事を進めていけばいいと思いますが。仕事して20年も経つのに相変わらず嫌な単純労働ばかりならそれから先持たない可能性が増えてくるので。もう8年ほど経ったら単純労働でない考える仕事で何かあればそちらの仕事に時間を費やすようにやっていかないといけないですが。仕事も趣味もお金儲けも継続は力なりですし。それらは長時間継続しなかったらいい成果は絶対出ないので。続けないといけないですが。続けるには結局したいことをしないと続けられなくなりますから。だからしたいことをする重要性は強調してもし過ぎることはないのですが。お金儲けでもしたくないことで収益が上がってもそれを20年も続けていたら必ず嫌になりそんなやり方やめてしまいますが。すると継続出来なくなるから収益が上がらないですが。だいたいしたい仕事例えば作家もしたい人が多いですが。こんな仕事は競争率も高く皆したいので収益はなかなか上がらない事のほうが多いと思いますが。作家して20年ぐらい収入の上がらない人はザラですが。こんな仕事のほうがもっと長い目でみたら結局いいと私は思いますが。作家は始めた頃はなかなか収入が上がらずですが。にもかかわらずいっぱい作品を書きリリースしていくのがいいと思いますが。商いの基本はことわざ辞典などにも書かれていますが。薄利多売が一番いいと言うことだそうですが。私の営業方針もいつまでたっても薄利多売ですが。皆さんも参考にして下さい。

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