3月30日に寝屋川北部地下河川讃良立坑と南寝屋川公園防災広場の完成披露会がありました。
寝屋川流域は、地盤が低く、降った雨が川に流れにくくなっています。
第2京阪道路の下の地下河川の上流部分である讃良立坑は、直径35メートル、深さ40メートルで、
全域の開通までは20万立方メートルの貯留施設として暫定運用しており、地域の浸水被害の軽減に役立てています。
防災公園には、防災ベンチや防災トイレなどが用意されています。
深さ40メートルを降りるのは下が見えるのでとても怖かったです。
また、上に上がるときはかなりの階段を上がるので、つらかったですが、いい経験ができました。
いつ、どんなときに起こるかわからない地震への備えや、浸水被害の軽減ができいることは、
市民のみなさんの安心にもつながると思いました。
寝屋川流域は、地盤が低く、降った雨が川に流れにくくなっています。
第2京阪道路の下の地下河川の上流部分である讃良立坑は、直径35メートル、深さ40メートルで、
全域の開通までは20万立方メートルの貯留施設として暫定運用しており、地域の浸水被害の軽減に役立てています。
防災公園には、防災ベンチや防災トイレなどが用意されています。
深さ40メートルを降りるのは下が見えるのでとても怖かったです。
また、上に上がるときはかなりの階段を上がるので、つらかったですが、いい経験ができました。
いつ、どんなときに起こるかわからない地震への備えや、浸水被害の軽減ができいることは、
市民のみなさんの安心にもつながると思いました。
3月21日に第10回ごみ減量マイスター養成講座に参加しました。
今回は8名の方が参加されていました。
平成24年の11月から第1回ごみ減量マイスターが始まり、
現在では、初級79名、中級25名、上級9名、合計113名の方がおられます。
はじめに講義があり、ビデオ上映があり施設見学をし、体験コーナをして2時間ぐらいでした。
寝屋川市のごみの現状やゴミ減量マイスターについて学習し、施設見学では、本当にたくさんのごみがあることを
改めて認識し、以前からごみ減量は進められてきましたが、今後もごみ減量が大切だと思いました。
ごみ減量マイスターは、ごみ減量やリサイクルに関する取組を家庭や地域の中で自主的に行うことが基本なので、
私も自分のできることから取り組んでいきたいと思います。
3ヶ月後の中級を目指してがんばります。
今回は8名の方が参加されていました。
平成24年の11月から第1回ごみ減量マイスターが始まり、
現在では、初級79名、中級25名、上級9名、合計113名の方がおられます。
はじめに講義があり、ビデオ上映があり施設見学をし、体験コーナをして2時間ぐらいでした。
寝屋川市のごみの現状やゴミ減量マイスターについて学習し、施設見学では、本当にたくさんのごみがあることを
改めて認識し、以前からごみ減量は進められてきましたが、今後もごみ減量が大切だと思いました。
ごみ減量マイスターは、ごみ減量やリサイクルに関する取組を家庭や地域の中で自主的に行うことが基本なので、
私も自分のできることから取り組んでいきたいと思います。
3ヶ月後の中級を目指してがんばります。