大量虐殺者に喝采を送る米議会
まさに“虐殺に拍手”という衝撃的な光景。ネタニヤフの演説は、虐殺や人権侵害を正当化し、和平の可能性を完全に無視する内容。議会がそのパフォーマンスに狂喜する姿は、国際社会に対して挑発的なメッセージを発信し、対話の機会をわざと削いでいるとしか思えない。
— ロバート・千葉🇵🇸🍉🐱 (@0ctgSboVZB7124) July 25, 2024
人権について世界に説教する同じ米国政権が、現在では、大量虐殺の罪で告発され、2万人のパレスチナの子供たちの死の責任を負っている戦争犯罪者を拍手で歓迎している。