国産牛の600倍も高いエストロゲン検出
『アメリカ産牛肉はやっぱり危険。国産牛の600倍も高いエストロゲン検出。乳がん、前立腺がんの原因に』
— 安保 隆II (@AmboTakashi2) December 25, 2019
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米国産牛肉のワナ
— 中村 臣市郎 (@coXpAFm1VBN283t) December 27, 2019
専門家が米国産牛肉を調べたところ国産牛肉に比較してエストロゲン、成長ホルモン剤が600倍であることが判明した。エストロゲンは医学的にもガンと密接な関係があり重要視されているホルモンだ。すでにEUではその発癌性のために輸入禁止にされた。 pic.twitter.com/HjEud5vah4
ハンバーガーを食べるのも、焼肉食べ放題に行くのも自由ですが、アメリカ産牛肉を食べていると前立腺がんや乳がんになるリスクを負っているということを忘れてはいけません。
全くもって情けない、日本の官僚はアメリカの圧力に負けて危険極まりない牛肉を受け入れています。官僚の不作為が、やがて医療費の増大となって、国民がそのツケを払うことになっても気にも留めません。結局、全ての責任は安倍晋三にあります。馬鹿で下品で恥知らずな嘘つきなのに、何時までも総理大臣やってんじゃない!一日も早く総理大臣も国会議員も辞めろ!