稲田朋美氏は日本初の「女性総理」の有力候補？

稲田朋美の防衛大臣就任を警戒するのは中韓だけだと思ったら大間違い、英国やイスラエルのよな米国と特別に親密な関係な国のメディアからも厳しい批判の目が注がれているのです。


イスラエル紙「ハアレツ」、稲田氏と「ネオナチ」との関係に懸念を表明！


英紙「タイムズ」、「戦中の残虐行為否定者が防衛大臣に」と速報！「従軍慰安婦問題」への悪影響を懸念


英紙「デイリー・メール」、日本の戦時行為を軽視し、極右の思想を持つことで知られる女性が防衛大臣に任命された。第二次世界大戦中の残虐行為という苦い記憶を持つアジアの近隣諸国との関係を動揺させる可能性がある。

こんな危険人物を日本初の「女性総理」の有力候補などと持ち上げる日本のメディアに「権力を追及する」というメディア本来の役割を期待するのは大きな間違いです。


安倍晋三や小池百合子に簡単に騙される日本人よ！

更に危険な稲田朋美を警戒せよ！



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