医師でジャーナリストの村中璃子に解説してもらいましょう。
HPVワクチン、アメリカで新たな訴訟。10代少女に重篤な副反応。
— こりこ (@korimaru0206) August 19, 2020
2020年8月19日、ロードアイランド州プロビデンス – – 19歳の女性を代表して、バウムヘドルンドアリステイ&ゴールドマンの国内法律事務所がメルクを相手に本日、訴訟を起こしました。https://t.co/zftnPLwXLF
遂にアメリカでも子宮頸がん(HPV)ワクチンの集団訴訟が始まるようだ。被害を訴えている人はアメリカには多数いる。 多くの若い女性や少女、そして男子が、このワクチン接種後に亡くなったり傷害を受けたとしている。 無念を晴らして欲しい。
日本でHPVワクチンを推進していた松あきら、三原じゅん子らは最近は口を噤んでいますが重大な責任を逃れる事は出来ない。
個別の訴訟は前々から提起されていて、請求認容の結果も多々出ています。
ちなみに、新型コロナウィルス・ワクチンについての製薬会社の責任を免除する法制度(日本でも導入検討中)の源流が、HPVワクチン周りにあります。