ただのコロナでした。
金曜日の午後から倦怠感を感じていました。土曜日の朝に測ってみたら38度あり、月曜日の朝まで続きました。症状としては発熱だけですが、仕事の事もあるので医師の診断を受けない訳にはいきません。近所の発熱外来を検索してみましたがネットの受付は瞬時に終了、電話も繋がりませんでした。
救いの神はかかりつけ医
ダメもとで以前インフルエンザ近所の内科医に事情を説明したら、かかりつけ医があったら相談して下さい、と言われたので電話してみるとアッサリ診察を OKしてくれました。発熱からの経緯を説明するとインフルエンザの感染を疑いましたが、診察を受けた時点では平熱に下がっており、終息に向かってるかもしれないと言われましたが、念のためにコロナの抗原検査とインフルエンザの検査をしました。結果が上の写真です。
発熱している患者の入館お断りの張り紙を出していた開業医のコロナ対応が激変していました。入館の際に求められるのはマスクだけです。処方されたのは一般的な鎮痛解熱剤だけでした。やれやれ良かったと思うべきでしょうか？
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