米軍はいずれ沖縄からいなくなる

トランプはいずれにせよ覇権放棄する

米軍、シリアだけではなくアフガンからも撤退計画。「手を広げすぎていた帝国」が縮小してくプロセスにある米国にトランプが登場したのはある意味必然性がある。米国は帝国をやめふつうの国民国家になろうとしている。エルドリッヂが「米軍はいずれ沖縄からいなくなる」と言ったのはだからです。 https://t.co/X7ANVtFCy7

— こたつぬこ (@sangituyama) 2018年12月21日

そもそも、辺野古 は普天間の「移設先」ではない。グアム等への米海兵隊移転に伴う、普天間「全面返還」が10年以上前に正式に決まっていて、辺野古は関係ない。アメリカは 自己都合の海外部隊再編を日本に負担させて行おうとしているだけ。
にほんブログ村