1970年代にはフェンダーやギブソンなどの輸入高級ギターは鍵付きのショーケースに入っていて直接触れることの出来ない仰ぎ見る存在でした。素人が買える国産ギターはコピーモデルという模造品でした。国産品のオリジナルモデルなど殆どなく、レスポールやテレキャスターもどきばかりでした。偽造品でも日本製は高品質だったので偽物を駆逐するのにフェンダーやギブソンは苦労したようです。訴訟を起して日本メーカーを訴えましたが、最後は日本のメーカーと契約して日本製の廉価なモデルも生産していました。
左がエレクトリックギターの定番フェンダー社製テレキャスターのコピーモデル、ソリッドギターの先駆けモデル。右が1958年にギブソン社から発売された、ES-335世界初のセミアコースティックギターのコピーモデル。ES-335といえばB.Bキングが思い出されますね。勢いで買ってしまいましたが、ただのオブジェになるのに時間はかかりませんでした。
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左がエレクトリックギターの定番フェンダー社製テレキャスターのコピーモデル、ソリッドギターの先駆けモデル。右が1958年にギブソン社から発売された、ES-335世界初のセミアコースティックギターのコピーモデル。ES-335といえばB.Bキングが思い出されますね。勢いで買ってしまいましたが、ただのオブジェになるのに時間はかかりませんでした。
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一生の楽しみになりますし、飽きないでしょう。
うらやましい限りです(^O^)。