首相秘書官が暗躍した「安倍案件」だった
統計見直しに、早い段階から首相秘書官が動いていたということは、安倍本人が大きな関心を持っていた事の証拠です。森友、加計のケースと同じで『首相案件』だったから、官僚が忖度し、普通なら無理なことに手を染めていったのです。全くもって情けない、全ての責任は安倍晋三にあります。馬鹿で嘘つきなのに何故、何時までも総理大臣なんですか?一日も早く総理大臣も国会議員も辞めて下さい!
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質問した財務省出身の大串博志議員(立憲民主)「秘書官の耳に入るということは、役所では“総理ご関心事項”と言うんですよ」 https://t.co/PWqT4sUc6h
— インパクト (@ayrton88senna) February 14, 2019
早い段階から首相秘書官が暗躍【「安倍案件」だった】「毎月勤労統計」賃金カサ上げのシナリオ 調査方法の変更には統計委員会の委員などから異論もあったが、「首相案件」だから、ゴリ押しできたのである どんな力が働いたか──徹底解明すべきだ(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/QPQqWamvwG
— KK (@Trapelus) February 14, 2019
統計見直しに、早い段階から首相秘書官が動いていたということは、安倍本人が大きな関心を持っていた事の証拠です。森友、加計のケースと同じで『首相案件』だったから、官僚が忖度し、普通なら無理なことに手を染めていったのです。全くもって情けない、全ての責任は安倍晋三にあります。馬鹿で嘘つきなのに何故、何時までも総理大臣なんですか?一日も早く総理大臣も国会議員も辞めて下さい!
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