小説書くと友情と恋に恵まれ、困難にも負けない主人公が描きたくなります。
小説読んだら分かると思うのですが、眼球上転は抜かしたくないテーマです。
情報が少ないし誤解されてることもあるので。私の場合、
(「目が痛い=私の場合目は痛くない」
とか
「心因性じゃなくて副作用だから。=わたしのばあい、心因性」
とか、
「頭の中が騒がしいのは目と関係ない=私の場合目が調子悪いと頭の中雑念だらけになる。」
とか
「怠けてるんじゃないの?(=犬の散歩の時、お父さんに言われた。)わけじゃなくてしんどいのに、その場になると何も言えないし手に負えないから言わない。
言わないで耐えてるのも辛いし、夜中にならないと楽にならないから(安心できない)夜中自由に羽伸ばすのに理解してもらえないとか。責任取れって言われるのも苦痛でそれが嫌で、
「じゃあ最初から頑張りませんよ、何もしませんよ。」
物事を始めることをしなくなり生活水準が下がる。
それを問題にされて強制されたり迫害のレベルが上がる、不信感強まり、責められ、自己肯定感低くなり、自信なくし、自責の念、他人の叱責、孤独が強まる。
ほんと私はいつまで経っても自立しないで人のせいにばかりしてますね。生理前でイライラするからお母さんが婦人科で薬もらって生理止めてもらおうかって言いました。ちょっと怖いけど楽になるならいいかな、とか思ったり。