RX(度付き)遠近両用スポーツ
サングラスをどう考える?
この問題も急務に考えなければ
ならない時期にきています。
度付きスポーツサングラスらしき
モノが世に出てもう25年以上経とう
としていますが、当時のアスリート様
の年齢が30代前後の方が多かったですが
今はあれから20年以上経ちますので
普通は手元が見えないアスリート様が
うじゃうじゃ居ると言う事です。
ダイレクトタイプでの遠近両用度付き
スポーツサングラス(カーブ付き)は、
レンズ代だけで40000円(税別)〜
80000円(税別)ぐらいはかかります。
(もちろん耐衝撃性に優れたレンズでは
ありますが…)
じゃ、サングラスと一緒に購入しようと
すると60000円(税別)〜100000円(税別)
以上などと言うことになりますよね?
サングラスは嗜好品だから気に入れば
高い場合もありますがレンズは消耗品です。
傷がついたりする事もあります。
でもその度にレンズ代がこんな感じだと
アスリート様の負担が多いですね。
近視の方はまだサングラスを外せば良い
ですが、遠視の方は外しても時計やサイクル
コンピューターが見えないのです。
やっぱり遠近両用レンズは必要なのです。
レース仕様やプロアスリート様でしたら
それが仕事だから必要経費ですが週末に
少し走ったり、ポタリングの方には
やはり敷居が高い為に諦めた方は
多いのです。
ここで最近眼‘zでオススメなのが
オプティカルドックと言うサイドからの
光や風の巻き込みが少ないクリップを
使用して耐衝撃性は無いですが弱カーブ
対応はしてくれますのでコストを下げる
事が可能です。但し、視界が狭い事は
考慮して頂けないといけませんが…
これならウレタン素材の薄型カーブ付き
遠近両用レンズで20000円(税別)可能です。
本体と合わせても40000円(税別)で完成
致します♪オプションで少し値段は上がり
ますが調光タイプもありますしミラー付きも
可能です。(制限も多いですが…)
スポーツを楽しみたいが肝心のサングラスが
って思っているアスリート様も一度お試し
頂きましたら幸いです。私は結構好きです^ ^
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