大阪 南船場 眼'z スポーツグラストレーナー井上の喜怒哀楽

眼鏡&スポーツサングラスサロン眼'zです。
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7月21日水曜日 本日の受け付けは終了になります。明日以降のご予約お待ちしています。

2021年07月21日 | 眼’zのこと
珍しく早い時間帯よりバタバタしています。

この後も南船場 眼鏡&スポーツグラス
サロン眼‘zはラストまでご予約を頂いて
いますので受付は終了となります。
明日以降のご予約をお待ち申し上げます。

ご予約&お問い合わせ06-6251-5504



目が悪いとスポーツをしては
いけないのだろうか?

(視力が悪くてコンタクトレンズ
できない方の話です。。。)

これは永遠のテーマで実際にスポーツ
やめられた方もいらっしゃいます…悲

眼鏡じゃできないのだろうか?

目の事も考慮すればできなくは
無いが好ましく無いのが現状です。
それはやはり形状と規格が眼鏡
だからです。

屋外での競技時間が長い場合は
どうしても紫外線などの影響から
目を保護する観点では眼鏡では
不十分であり、もしもの事が起こる
かもしれないスポーツシーンでは
耐衝撃に富む本体及びレンズが
規格がパスしたものが好ましい。

通常の眼鏡のノーズ部分も金属の
場合も多く衝撃を受ける事により
金属部分が鼻に突き刺さるなど事
も起こりうる。

スポーツサングラスはそのような
事にも考えられて規格(海外)がある
が日本では雑貨品扱いでお粗末です。

だからなのか?眼鏡に色付きレンズを
入れるだけでサングラスと言う感じで
売られているのも今の時代は違うん
じゃないのかなぁ???

今回もご覧の通り視力が悪く
レンズ度数も-11.00です。
でも大好きなスポーツができるんです^ ^

カーブが浅いタイプの割れてしまうかも
しれないレンズでしか製作が出来なかった
為に致し方ない部分もありますがスポーツ
楽しむことができるだけが重要です。
オプティカルドッグシステムは風の巻き込み
を考慮した専用アダブターを使用する事で
強度数のアスリート様もスポーツを楽しめる
事が可能になりました。

※購入の前に必ずハイカーブの専用視力測定
をさせて頂き問題等がなければお作りをさせて
頂きます。安易な作成は大変危険の為にお作り
は致しません。納得出来なかったら買わない!です。。。








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