奈良時代には「為合」と書き
「何かが為すことに合わせる」を意味し
何かとは「天」のことだった。
室町時代に入り「仕合わせ」となり
主語が人になった。
「人がすることにうまく合わせられたら幸せ」を意味した。
そして明治に入って「幸せ」となり
主語が自分になった。
自分のために追い求めるようになって
人は「幸せ」のために苦しむようになった。
・・・らしい(//∇//)
「何かが為すことに合わせる」を意味し
何かとは「天」のことだった。
室町時代に入り「仕合わせ」となり
主語が人になった。
「人がすることにうまく合わせられたら幸せ」を意味した。
そして明治に入って「幸せ」となり
主語が自分になった。
自分のために追い求めるようになって
人は「幸せ」のために苦しむようになった。
・・・らしい(//∇//)