風穴を開けろ！

何もやらなければ成功する確率は0パーセントだ。
小うるさい国の管理に生きづらさを感じる少年たちと
ささやかな能力者の直近未来小説。
・・けっこう分厚いです笑。

おしゃべりおじさん(//∇//)

仕事をしながらボランティアグループを
立ち上げた方から『参加者が集まらない』
『チラシ作ったけど誰も持って行ってくれない』
『自腹切ってばっかりで』とオンライン相談。
話し込んでて・・・気づけば2時間（笑）。

背中を押しつ押されつ。

足一本で上へ上へ。
思わず心の中でエールを送る。
そして、その姿に『オマエもがんばれよ」と
エールを送られる。