愛犬17歳の接種は
リスクを考慮し見合わせることに
ネットでも狂犬病中止の件、調べてみましたが、
市町村によってバラバラのようです。
から数十秒の公園も会場のひとつなので
接種の邪魔にならないよう、開始時刻の30分前から
数回、玄関を出たり入ったりしてました。
たまたま、当番の獣医さんが早めにいらしてたので
相談したら、県職員、市職員に聞いてくれと
やっとで、県、市職員が到着しました。
設営が終わったら、お願いしますと待つこと5分
結局、先ほどの当番医に相談(診せてくれ)と市職員
お留守番中の愛犬を連れてきました。
本来ならココで職員が立ち会うべき
当番医「私だったらやめときます(接種中止)
その場で結論出してほしかった
さらに
当番医「かかりつけの先生に相談(受診)してください」
最近、に乗せるのも困難(悲鳴をあげる)
もしかして、振動でどこか痛いのかも?
この内容であれば
3日前、市役所の環境課に
メールしてたので、返事くれればいいのに・・・
役所で返信メール放置も信じられん
公園で担当者に、返信ないこと伝えたので
夕方、慌てて返信きたけどオソスギじゃ
俗にいう
お役所仕事の典型ダッ
怒り心頭
狂犬病注射を義務づけてるなら
やめる時期も、年齢なども含め
細部にわたり決めておいてほしい。
安易に、かかりつけ医に行けなんて言うな
我が家みたいに
専門医に診てもらうことすら容易じゃない場合だってある。
根菜休止4/17~
ウェイトコントロールに根菜をあげてたけど
訳あって、しばらくの間中止です。
体調観ながら復活するかも?
体内時計があるに
何もないではさん納得しないので
癌で闘病中のジヨニー大倉氏(62)のライブ映像が流れた
余命2週間と宣告されていたこと、
約240時間に及ぶ抗がん剤治療で最大15センチのがんが2センチに縮小したこと、
副作用からの苦しみを、脱毛した頭部をさらけ出して明かした。
ありのままの闘病内容を語ることが、
全国のがん患者の励みになればという思いからの叫びだった。
【記事抜粋】
身近に、闘病中の人がいるので、他人ごとではなかった。
は、とっくに散ったけど
今年ほど
寂しく、物悲しく、感じたことはなかった。
来年もお花見できること祈り・・・奇跡を信じて。
人は
みな
オギャーと産まれた時から
死に向かって
生きている。
どこかで
知った話だけど
オギャーって産まれるのも
順番待ちだとか
選ばれて生まれてくるんだって・・・
そして
修行が終わった人から
お迎えが来るのだとか・・・
訂正
face bookに出身校、京都大学とあるのは間違いです。
その様にした記憶ないのですが・・・
プロフィール欄から訂正しようとするけど×です。
お詫びして訂正いたします。
わんこ時計
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